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おいしい!楽しい!農家レストランへ行こう!

今、新潟市の「農家レストラン」が全国から注目を集めています。
これまで農用地には農業用施設しか作ることができませんでしたが、
新潟市が農業特区となり、農家レストラン開設が可能になりました。
まちなかにはない豊かな自然景観のど真ん中で、
新鮮な野菜や農畜産物を使った料理が味わえる、
おいしさ満載の農家レストランに出かけましょう!

今回のガイドはこの方々。地域活性化モデルとして活躍する今井美穂さんと、今井さんも所属する、地域を盛り上げ新潟を元気にする新潟ガールズ集団Lily & Marry’s(リリマリ)の矢田美沙希さん、川瀬桃花さん。3人が農家レストランを巡ります。

フルーツトマトだけじゃない!
新鮮野菜たっぷりの農家レストラン

ラ・トラットリア エストルト

最初に紹介するのは、新潟市北区の「ラ・トラットリア エストルト」。ここを経営する高儀農場は、甘いフルーツトマトを作っていることで有名です。宮大工が手がけた建物は、ログハウスのようでありながら、細工に和のテイストを感じるつくり。木のぬくもりに満ちた店内は開放感にあふれています。

この日のパスタは「タカギベーコンと新玉葱、ルッコラのトマトソース」に自家製フォッカッチャパン、ドリンク付き。野菜はもちろん、ベーコンも自家製です。「フルーツトマトとたっぷり農場野菜のサラダ」は、朝採りトマトと旬の野菜を、塩・胡椒・オリーブオイルでシンプルに味付け。このボリュームでレギュラーサイズ。ランチにもサラダにも高儀農場で育てている野菜がたっぷり使われ、とてもヘルシー。野菜本来のしっかりとした味を感じ、店のモットーである“産地直食”を実感できます。広いテラス席からは広大な田んぼとトマトのビニールハウス、そしてトコトコ走る電車が見えます。新潟空港に近いため、上空に飛行機の姿を見ることも。稲穂を渡る風は涼しく、四季折々の景観と風を届けてくれます。

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季節と出会える複合施設
「そら」と「野」を全身で感じるひととき

農園のカフェ厨房 トネリコ

次に紹介するのは、ワイエスアグリプラントが運営する西蒲区の複合施設「そら野テラス」にある「農園のカフェ厨房 トネリコ」。イチゴ狩り施設と農産物販売所「越後西川あぐりの里」だった地を大胆にリニューアル。夢いっぱいの施設が点在する素敵な空間に生まれ変わりました。

地域の農産物を販売するおしゃれな「そら野マルシェ」、おにぎりやお惣菜、スイーツが買える「そら野デリカ」、果物狩りが楽しめる「そら野ファーム」の真ん中には庭があり、昔話のようにウサギとカメが暮らしています。

そして、大きな窓の向こうに広大な田園と大空を望む「トネリコ」。この店のこだわりはお米です。目の前の田んぼで丁寧に育てられた特別栽培米「寿々喜米(すずきまい)」を、ごはんでも米粉でも提供。トネリコランチのごはんはお代わり自由。ひじきの食感が楽しめるハンバーグで、ごはんが進みます。米粉を使った2種類のピザも人気メニューです。

「トネリコ」の目の前は広大な田んぼ。田植えや稲刈り体験ができ、稲架木(はさぎ)にかけて乾燥させる昔ながらの米作りを行っています。ちなみに「トネリコ」とは稲架木によく使われる木の種類。目の前で採れたお米や近隣で作られる野菜をたっぷり味わえる、最高の環境がここにあります。

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県産牛を一頭買い!
ステーキランチに舌鼓

ラ・ビステッカ

最後に紹介するのは、西蒲区の「ラ・ビステッカ」。平成28年3月、国家戦略特区の規制緩和を活用した日本初の農家レストランとしてオープンしました。同区で酪農を営むフジタファームでは、以前よりこのエリアでジェラートショップ「レガーロ」や産直ショップの「メルカート」などを運営。「ラ・ビステッカ」のオープンにより、この一帯がより楽しくなりました。ちなみに「ビステッカ」とはイタリア語で「ステーキ」という意味。

おすすめメニューはもちろんステーキ。県産牛を1頭買いし、サーロインやヒレ、リブロース、赤身などそれぞれの部位で提供します。一度も冷凍せずチルド調理した赤身ステーキランチは甘みと旨みが格別。ごはんは岩室産コシヒカリ、野菜も近隣の新鮮なものを中心に使用しています。大きな窓からは弥彦山、多宝山を遠望でき、目の前には青々とした田んぼ。景色もご馳走の一部なのです。近い将来、フジタファームで育てた牛をステーキに使用するとのことで、食の楽しみがますます増えそうです。

隣接するジェラートショップ「レガーロ」は遠方から買いに来る客も多い人気店。その脇の小屋には羊たちが暮らしており、餌やり体験もできます。

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