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湊町散策 コース

一日目 新潟市 湊町散策 コース

AMJ×選べる2つの街歩き うれしい出会いが待っています

アート・ミックス・ジャパン(AMJ)のメイン会場は、新潟市の中心街。だから、ちょっとした時間があれば徒歩とバスでさくっとお出かけできるんです。昭和の風情が残る「上古町商店街(かみふる)」&「にいがた人情横町」と、JR新潟駅近くの「万代エリア」&リノベーションした「沼垂テラス商店街」。対照的な2つのエリアから目的地を選んで、AMJの公演の合間に街歩きを楽しみます。

歌舞伎や能、和太鼓、雅楽など、伝統的な芸術を間近で集中的に見ることのできる貴重な祭典「アート・ミックス・ジャパン」。5回目を迎える今年は23日間にスケールアップ。海外アーティストとのコラボ企画も始まって、さらに見どころが増えました。

アート・ミックス・ジャパン

AMJは観るだけではなく、新潟自慢の食文化や伝統工芸を気軽に体験できるプログラムもあります。着物を着てAMJを鑑賞するプランや、公演の前後に新潟のお酒が飲めるプラン、さらに、新潟名物の笹だんご作り体験も。バラエティ豊かな企画が目白押しです。

駅前・沼垂エリア街歩き

公演の合間に、ふたりはランチとショッピングにお出かけ。ランチはJR新潟駅の近く、NGT劇場やファションビルが集まる万代エリアで、ショッピングは昭和レトロな商店街が今も残る沼垂エリア。「2つのエリアはこんなに近いのに雰囲気が全然違うよ」とびっくり。

昭和の市場が生まれ変わった「沼垂テラス商店街」。レトロな長屋の雰囲気をそのままに、リノベーションした店舗が並びます。カフェやデリ、アクセサリー工房などおしゃれな店ばかりで女子の心をぎゅっとつかむ、ノスタルジックな雰囲気です。
「どのお店もかわいい」「写真に撮りたくなるね」。

沼垂テラス商店街

街歩きの楽しさのひとつは、食べ歩き!ここで暮らす猫ちゃんがモデルの「沼ネコ焼」(200円)をぱくり。「もっちりして美味しい」。ぶらぶら歩いていたらのどが乾いたので、「DILL カフェ」へ。自家製シロップを使ったホットレモン(500円)で、ビタミンパワーをいただきます。

FARM TABLE SUZU

ランチは、新潟の野菜がおいしいと評判のレストランへ。シェフの自由な発想とアレンジで、素材の美味を引き出して提供する「FARM TABLE SUZU」。四季折々の農家直送の野菜と新潟育ちのお肉、器やダッチオーブンも新潟産という、こだわりのお店です。

メニューに迷ったら、いろいろな料理が味わえる「本日のキッシュ&DELIランチ」(1,100円)や「FARMERSプレート VEGEプレート」(1,200円)がおすすめ。「春ャベツってこんなに甘かったっけ」、野菜のおいしさやみずみずしさを再発見したふたりでした。

古町エリア街歩き

公演の合間に、ふたりは古町エリアを街歩き。会場隣の白山神社をスタート地点として、歴史ある商店街・古町通りを歩きます。1番町から13番町まで続く古町通りは、それに交わる小さな通りや一本裏の道にも、お店がいっぱい。雪や雨が多いから、アーケードが設けられているのも、新潟らしい風景です。

まず、縁結びに御利益がある白山神社で手を合わせ、ぶらぶらとショッピング。白山神社に近い上古町商店街は通称「かみふる」と呼ばれ、昭和初期の建物も残るしっとり落ち着いた商店街。そこに、若い人が経営する雑貨店やカフェなどが加わった、新旧のバランスが絶妙な、今、注目のエリアです。

上古町商店街(かみふる)

明治4年創業の和菓子屋「金巻屋」では、季節の和菓子とお抹茶で一服。粋な和食器がそろう「ヒメミズキ」に寄った後は、和小物や着物を扱う「Wa’s style」へ。ここはAMJの着物着付けプランの店のひとつです。「桜の柄が春らしくてかわいい」、和モダンな雑貨にふたりの視線は釘付け。

hickory03travelers

「日常を楽しもう」をコンセプトに、Tシャツや雑貨から、お菓子まで!あらゆるものをデザインするクリエーター集団のショップ「hickory03travelers」。地元老舗店とのコラボも多く、かわいいのに本格的なアイテムがいっぱいです。

たった一人になってしまった職人さんとタッグを組んで、昔ながらの新潟のお菓子をよみがえらせた「浮き星」(50g 410円~)は、お茶碗に入れてお湯を注ぐと、ふわ~っと浮き上がる見た目にもキュートなお菓子。思わずお土産と自分用に購入したふたり。「早く見てみたいね」と盛り上がります。

にいがた人情横丁

「かみふる」を過ぎ、古町通り5番町を右に曲がると、そこは新潟の台所、本町エリア。その一画の「にいがた人情横丁」は、昭和25年から親しまれてきた長屋スタイルの商店街です。昔ながらの食材専門店に、台湾茶や雑貨などの新しい店も加わり、活気づいています。

「どこからきなったね」「おまけしてやろかね」・・・新潟弁の店主さんとの会話も楽しくて、心もほっこり。話してみると、人情横丁という名前の理由がよくわかります。新鮮な魚を炭火で焼く、新潟名物・浜焼きもここではまだ売られています。「うんめすけ、食べてみなっせ」

港すし市場店

「新潟といったら魚だよね!」とお腹が空いてきたふたりは、人情横丁でただ一軒の寿司屋「港すし市場店」へ。昭和8年創業の高級寿司店の支店で、2016年にオープンした、カウンターだけの小さなお店です。「憧れの老舗の味が手軽に食べられるなんて幸せ」

お店は小さくカジュアルでも、ネタやシャリ、職人の腕前は本店と同じ。それでいて「握り10貫と巻物」(1,500円)、「彩りちらし」(1,300円)は、「うそぉ」「リーズナブルすぎる」と声が出るほど、かなりお得。

新潟市を歩いて巡って楽しんだ一日、明日はものづくりの街へ

昼間にいっぱい歩いて買い物を楽しんだふたり、夜の公演の後はゆっくり休んで、明日に備えます。明日は、三条市でものづくり。湊町新潟とは違う、ものづくりの街燕三条では、伝統の技で造られた品々を見るだけでなく、ものづくりの体験もできます。「明日もたのしみ!」

二日目

三条市

ものづくりコース