戴邦碑祭

たいほうひさい

藩主の国替えを農民と一緒に阻止した文隣和尚に感謝の気持ちをささげる祭

戴邦碑祭は、毎年7月16日に江地の玉龍寺で行われます。
天保11年(1840年)庄内藩主酒井家にお国替えの沙汰がありました。
名君として慕われていた酒井公のお国替えに反対した領民が江戸に出て直訴をするという事件があり、その中心になったのが玉龍寺住職文隣でした。
領民の忠義に心をうたれた仙台公や水戸公の後ろ盾を得ることもでき、国替えの命令は取り消されました。
江戸時代に一度出された命令が取り消されたのはこれが初めてだったとも言われています。
文隣を慕い感謝するために戴邦碑祭行われています。
居座り西瓜、稲荷大明神の舞が舞われます。
7月16日は国替えの取り消しが早馬で庄内に届いた日です。
藤沢周平の小説「義民が駆ける」に詳しく書かれています。

基本情報

開催期間 【2020年開催中止】
毎年7月16日
開催時間 10:00~
住所山形県飽海郡遊佐町大字江地字上屋敷田76/玉龍寺
駐車場普通車:40台

問い合わせ先

問い合わせ先遊佐町企画課
電話番号0234-72-4523

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