【開催中止】築地棒押し・獅子舞

ついじぼうおしししまい

胎内市、築地に伝わる棒押し・獅子舞は、江戸時代の文化文政の頃、組頭「近磯内」という人が信州から伝えた行事です。
当時村の長老たちが、若者の一致団結を図るため、また、青少年健全育成のため、この獅子舞を導入し、築地集落の繁栄に努めたといいます。

毎年7月15日・16日に、村の鎮守弥彦神社の祭礼に奉納されています。

宵祭りの獅子舞の前に行われる棒押しは、町内の悪魔を払いながら、弥彦神社まで獅子を道案内するのが役目で、直径10cm・長さ5mの孟宗竹を「勇み方」と「押す方」の若者たちが勇ましい掛け声とともに曲げ折ります。
折れた竹の数が多いほど村内安泰と豊作に結びつくといわれています。

弥彦神社に奉納される獅子舞の踊りは4つあり、
・1番踊り「ヒバサミ」は何も持たず踊り
・2番踊り「梵  天」は幣束を持って踊り
・3番踊り「  弓 」は踊りながら弓をくぐり
・4番踊り「  棒 」は棒にぶら下がります。

それぞれ、父・母・子の3匹の獅子にふんして12名の獅子で踊ります。

獅子舞の踊りは、ある奥深い山の中に父・母・子の三匹の獅子が平和に暮らしているところ、突然猟師が現れ、弓矢に弓矢に射られ。棒にかつがれていく、母親ししの悲しみを暴れる様子を物語っています。

基本情報

開催期間 2020年7月15日(水曜日)~7月16日(木曜日)
住所新潟県胎内市築地

問い合わせ先

問い合わせ先胎内市役所 観光商工課(内線1253)
電話番号0254-43-6111

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