【越後湯沢駅発着】大地の芸術祭オフィシャルツアー 『JIKU #013 HOKUHOKU-LINE』コース〈5月2・8日限定〉
えちごゆざわえきはっちゃく だいちのげいじゅつさいおふぃしゃるつあー2日間限定!「パノラマティクス」が手がける特別な体験を
■新作&人気作品もりだくさん!里山の現代アートを鑑賞しよう
大地の芸術祭は、新潟県の越後妻有地域で開催される世界最大規模の国際芸術祭。20年を超える芸術祭の歴史の中で制作された現代アート作品を、地域の魅力とあわせて鑑賞する日帰りツアーです。昨夏にリニューアルした拠点施設「まつだい農舞台」「越後妻有里山現代美術館MonET」、パノラマティクスが手掛ける体験型作品「「JIKU #013 HOKUHOKU-LINE」などなど見ごたえ抜群です。
松代エリア・十日町エリアそれぞれの拠点施設を巡り芸術祭の魅力をまるごと体感できる行程となっています。初めて大地の芸術祭を訪れる方や、単身で参加される方も大歓迎。作品間はバスで移動するため、車内では里山の景色を眺めながらゆったりとお過ごしいただけます。
■東京方面からも日帰りで満喫!ガイド付きバスツアー!
越後湯沢駅発着なので、東京方面の方も気軽にご参加いただけます。山道の運転に不安のある方や、移動はゆっくりと里山の風景を楽しみたい方には大変おすすめです。現地ガイドが越後妻有地域の魅力を、作品鑑賞を通してお伝えします。
■「うぶすなの家」で味わう、地元食材をふんだんに使った特別ランチ
築100年を迎える茅葺き古民家レストラン。地元のお母さんがふるまうのは、自ら育てた野菜を持ち寄って作る季節の小鉢と、メインの一皿。今年の新メニューは鶴岡で「manoma」を営む松浦裕シェフ監修の妻有ポークの煮豚&車麩唐揚げ。お母さんとの交流も楽しみの一つです。
■出発日
5月2日(月祝)、8日(日)
■行程
9:30 越後湯沢駅東口バスターミナル出発
【立ち寄り作品】
・まつだい「農舞台」※草間彌生《花咲ける妻有》など屋外作品を含む
新作情報:イリヤ&エミリア・カバコフによる新作4点の公開のほか、河口龍夫《黒板の教室》がリニューアル。
・パノラマティクス/齋藤精一《JIKU #013 HOKUHOKU-LINE》
・みかんぐみ+神奈川大学曽我部研究室《下条茅葺きの塔》
・布施知子《うぶすなの白》
・目《repetitive objects》
・越後妻有里山現代美術館 MonET
昨年夏にリニューアルし、新作が多数公開となった芸術祭の拠点施設。
旅立っていったアーティストと作品を偲ぶ追悼展覧会シリーズも開催。
・ジミー・リャオ《Kiss&Goodbye(土市駅)》
《うぶすなの家》にて、お母さんとの交流を楽しみながら愛情たっぷりの里山ご飯をお楽しみください。
17:10頃 越後湯沢駅東口バスターミナル解散
*交通状況により到着が遅れる可能性があります。余裕を持った時間での新幹線指定席券の購入をお願いいたします。
■服装・持ち物
マスク、飲み物、動きやすい服装

基本情報
住所 | 新潟県十日町市(集合と解散は湯沢町) |
---|---|
交通アクセス | 集合解散場所 越後湯沢駅東口バスターミナル ■交通機関をご利用の方 JR「越後湯沢駅」東口 ■お車でお越しの方 関越自動車道「湯沢IC」より約10分 |
駐車場 | JR越後湯沢駅駐車場(2時間まで無料、 30分毎200円) 上限1日1,400円(1暦日) |
料金 | 一律 13,000円(バス代、昼食代、ガイド代、消費税) ※ご参加にあたり別途作品鑑賞パスポートが必要となります。お持ちでない方は、ツアー購入時に併せてご購入をお願いいたします。 |

問い合わせ先
問い合わせ先 | NPO法人越後妻有里山協働機構 ツアー |
---|---|
電話番号 | 025-761-7767 |
FAX番号 | 025-761-7911 |
メールアドレス | tour@tsumari-artfield.com |
関連サイト |