獄門跡

ごくもんあと(ごくもんあと)

処刑人の霊を慰めるためにお地蔵様が安置されており、供養塔は天明3年(1783)の建立と言われており、数体の地蔵尊と老榎が当時を偲ばせます。現在でも霊を慰めるため、毎年9月1日に尼瀬町内の人達によって、このお地蔵様の前で百万遍講を行っています。
残念ながら戊辰戦争時、代官の手の者によって江戸時代の処刑者の数や氏名、罪名を記した獄門帳やその他の書類を処分したため残ってないが、『遠い越佐の海』という書物には天明3年にあった柿崎の米騒動の首謀者がここで処刑されたと書かれています。
良寛さんは名主見習いの時、首切りの立会いが嫌で家出をしたと言われ、良寛さんの出家の動機の1つと考えられています。

基本情報

住所新潟県三島郡出雲崎町大字尼瀬413-4
交通アクセス最寄り駅からのアクセス/JR越後線「出雲崎駅」から出雲崎車庫行きバス約8分、バス停「良寛堂前」下車後徒歩約25分
最寄りICからのアクセス/北陸自動車道「西山IC」から車で約15分
駐車場普通車/なし

問い合わせ先

問い合わせ先出雲崎町産業観光課
電話番号0258-78-2291
FAX番号0258-78-4483