商売繁盛の神様として、県内からそして全国各地から参拝者が絶えない神社です。太田川の上流で三方を山に囲...
越後一宮として古くから信仰を集めてきた彌彦神社。「おやひこさま」として人々に親しまれ、初詣には毎年2...
室町時代後期、1534年に開かれた赤城山西福寺。多くの人をひきつける理由は、本堂の隣に位置する開山堂...
市民から「お山」の愛称で親しまれている悠久山公園は、この地をこよなく愛した長岡藩3代藩主牧野忠辰(た...
鎌倉時代末期の徳治2年(1307年)に日蓮上人の高弟・日昭上人によって建立され、和島は北越布教の中心...
天照白菊宝徳大神をまつるこの神社は、文政年間(1820頃)中之岳銀が峰から、この地奥之院長者原に遷営...
山形県米沢市の上杉神社より分霊され、謙信公を祭神に祀った神社です。 明治34年(1901年)に、童...
日本三不動尊の一つとして、また三国伝来の霊場として有名。家内安全、諸願成就、とくに眼疾に霊験あらたか...
曹洞宗。越後一の寺で約1,200有余年の歴史があり、当庵十世、北高全祝禅師は越後の国主上杉謙信、甲斐...
1700年の歴史がある旦飯野神社(あさいいのじんじゃ)は、阿賀野市笹神地区にある神社です。御祭神は誉...
長岡市の北西、長岡大橋と蔵王橋の中間の信濃川右岸べりにけやきの大木が茂る一帯があり、その森の中にかつ...
湊稲荷神社は高麗犬を廻して願掛けをする「願懸の高麗犬」があることで知られています。願いごとを心に念じ...
天津神社は12代景行天皇の御代の創立とされる古い神社で、多くの指定文化財を有しています。舞楽は国の重...
乙宝寺は奈良時代(天平8年736)聖武天皇の勅命により、インド僧バラモン僧正(ボーディセーナ)と行基...
京都・伏見稲荷の分霊を祀る由緒ある稲荷社です。 鎌倉時代の建長年間に大友東泉寺の守護神として創建さ...
【越後胎内観音】 昭和42年8月28日羽越大水害殉難者の冥福と災害の復興、更に国土の安全・将来の平...
白亜の殿堂龍谷寺には、ハワイから寄贈された観音像や開運十一面観音像が置かれ、隣の120体の仏像が安置...
安産の神として県下に知られる胞姫神社は、各地から大勢の参拝者が訪れます。産院での出産が普及する以前、...
本尊は、不動明王で天平五年御基一刀三礼の作といわれ、眼病に御利益があります。 仁王門にある金剛...
石段を上ること400段、遠く弥彦山が望まれる山頂にある石動神社は、地元の人からは「吉野屋の権現様」と...
法華宗の総本山である本成寺は、1297年(永仁5年)に日印上人によって創建された。およそ6,000坪...
新発田総鎮守である諏訪神社の初詣は、毎年約3万人の参拝者が訪れ、無病息災・学業成就・厄除け・縁結び・...
この神社は、祭神として級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)、天照大御神(...
小栗山不動院に伝わる民俗芸能「獅子舞」は、1972年(昭和47年)に見附市無形民俗文化財「小栗山の獅...
長岡市の中心部にある平潟神社は今でも市民の守護神として多くの人たちに敬まわれている。境内には長岡空襲...
胎内市役所から歩いて「羽黒の観音様」として親しまれている羽黒十一面観音をご案内します。 300段ほ...
日本海を望む美しい松林につつまれた荘厳な社。鳥居の奧は約100メートルにもおよぶ参道が続きます。 ...
境内には八幡宮のほか、特産金物の祭神をまつる金山神社があり、1月14日夜の献灯祭や、5月15日の三条...
瀬波温泉の噴湯公園(明治37年に温泉が噴出した温泉源泉井戸がある公園)の脇に立つ神社で、瀬波の龍神を...
妙高山の里宮として建立された神社。開山は和銅元年(708年)と伝えられており、現在の社殿は江戸時代、...
胎内市では、修学旅行等に最適な展観施設・文化施設を豊富に有しており、そこでの体験プログラムを多数ご用...
日蓮宗妙行寺の境外仏堂で、文永11(1274)年に佐渡から赦免の折、日蓮上人が三十番神の霊を請じ迎え...
五十猛命を祭神に交通の守護神として島民から信仰されています。927年の延喜式神名帳に記載されている佐...
国上山(くがみやま)の中腹にある真言宗の寺院。 和銅2年(709年)創建の県内最古の名刹で、境...
創建726年。加茂山に鎮座する加茂の鎮守社。 青海神社、賀茂神社、賀茂御祖神社の三社御本殿を合殿し...
ガイドが生まれ育った乙集落。乙宝寺の歴史だけでなくこの地に住んでいるからこそ知っている、この地域独自...
《八海山尊神社里宮》 昭和54年、旧里宮から御神体を遷座して造営された八海山尊神社の境内は、樹木や...
「潟上の天王さん」の名前で親しまれる古社。792年「出雲大社」より大国主命などを勧請して建立。再建さ...
山号を、金砂山円光寺閻魔堂(えんまどう)といい、今日では「えんま市のお堂」として親しまれています。 ...
祭神は神倭伊波禮毘古命(かむやわといわれびこのみこと)=後の神武天皇(じんむてんのう)・誉田別命(ほ...