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新潟・高田生まれの画家,富岡惣一郎(1922?1994)の油彩画「白の世界シリーズ」大作500点を収蔵、常設展示しています。雪国に生まれた作品は雪国に還す、という画家の長年の念願が叶って、1990年の初冬、八海山山麓のこの地に開館しました。


信濃川河川敷が育んだ自然と調和しながら、ハイブ長岡(産業交流会館)や長岡リリックホール(芸術文化ホール)、県立近代美術館、長岡造形大学などの、デザイン豊かな大規模施設が集積する長岡の川西地区の代表エリア。平成9年度の都市景観100選部門で、県下初の「都市景観大賞」を受賞している。広大な敷地に配置されたアトリウムや花の広場、音楽の森、野外音楽堂など…

昭和39年の新潟地震の復興を記念して、昭和42年に建設されてから、あらゆるジャンルの舞台、絵画、書、彫刻などの芸術作品の展示、公演、式典、学舎等の会場として幅広く県民に親しまれている。

この地方の方言で、三面川の鮭を「イヨボヤ」と呼びます。イヨボヤ会館では、その昔の漁法をはじめ、村上の鮭のすべてがわかりやすく展示され、鮭文化の奥深さを知ることができます。また、隣接するサーモンパークには、鮭のミニふ化場をはじめ、美しい川や池、芝生広場などが設けられています。


水とともに歩んできた新潟の歴史と文化を発信する博物館。新潟西港に面した同施設では、幕末に開港場に選ばれた5港のうち、開港当時のまま唯一現存する国指定重要文化財「旧新潟税関庁舎」をはじめ、周辺には荷上場の石段や堀と柳並木が整備され、明治から昭和にかけて情緒あふれる港町の景観が再現されている。博物館本館では「郷土の水と人々のあゆみ」をテーマに新潟の歴…


1909年(明治42年)に新潟市営所通に建てられた旧県知事公舎を1988年(昭和63年)に新発田市が移築・復元し、記念館として公開しています。築後100年を超える、現存するものの中では国内最古の知事公舎です。〔面積〕公邸116.15平方メートル、私邸237.91平方メートル

木造校舎である旧別俣小学校を活用した農村体験交流施設です。味噌やこんにゃく、わら細工などを作ったりする農業体験・農村体験をはじめ、さまざまなイベントが開催される田んぼの学校です。

パイプオルガンのあるコンサートホール、能楽堂、劇場の3つのホールやギャラリー、スタジオなどの用途に応じて使い分けできる空間など、いろいろなイベントに活用できる施設です。空中庭園を含めると全6階あり、吹き抜けやコンクリート、シックな壁、ゆとりのある通路など、建築物としても見応えがあります。世界的に知られている演出振付家・金森穣が芸術監督のレジデンシ…

市島家は、江戸時代初期から続いてきた本県でも有数な大地主の一つ。明治初期造営の600余坪を有する風格ある大邸宅、水池を配した8000余坪の広大な回遊式庭園。今となっては珍しくなってしまった、ゆがみガラスの窓も見ることができる。

越後の大地主伊藤家の旧大邸宅を保存・公開しています。息をのんでしまうほどの美しさと豪壮さを備える館は8年の歳月をかけて築かれました。広大な8,800坪の敷地には主屋、大広間、茶室、蔵、古民家といった建物をはじめ、越後が生んだ庭匠(にわしょう)・田中泰阿弥(たなか たいあみ)による池泉回遊式庭園、歴代当主によるコレクションなどの美術品を鑑賞できます。中庭…

こども自然王国は、遊ぶ・学ぶ・泊まるがひとつになった、県立の大型児童館です。森も、川も、生き物たちも、みんなみんな王国の仲間たち。みんなで遊べる大型遊具のある「こども遊園・わんぱく広場」では、思いっきり外遊びを楽しめます。また、自然や生き物、宇宙に関する本がたくさんあるライブラリ・パピルスやドーム型の多目的ホール「プレイホール」、雨や雪の日でも遊…

田上の豪農田巻家の離座敷で、大正3年より3年半の歳月をかけて建てられ、日本中の銘木を集め寺院様式を取り入れた建物。枯山水の庭園も見もの。紅葉の梢越しに望まれる高床の奥次の間と庭とのコントラストは陶然とするほどの美しさ。

応用微生物学の世界的権威・坂口謹一郎博士の功績を讃え、頸城杜氏の酒造り文化を今に伝える施設。上越の地酒の試飲も行っています。<主要展示品>坂口謹一郎博士の遺品・作品・業績、酒造り道具●酒杜り館頸城杜氏や酒造り唄の情報●楽縫庵(らくほうあん)坂口博士が愛した囲炉裏の間を再現。きき酒もできます。●留春亭(るしゅんてい)坂口博士と文化人・蔵人との交流空間…

燕の江戸時間から続く伝統的金属工芸技術から、現在の金属産業の変遷を紹介しています。日本有数のキセルコレクションや世界のスプーン館、人間国宝・玉川宣夫氏の作品などみどころ満載です。体験工房館では純銅タンブラー鎚目入れ体験をはじめとした金属を扱ったあらゆるものづくり体験ができます。

自然を愛し、人々を愛し、芸術を愛した禅僧、良寛の足跡を今に伝える史料館。良寛は、限りなくおおらかな人間愛と芸術性の高い数々の詩歌や書をかき、多くの現代人の心をとらえて魅了しています。館内には五合庵・乙子神社草庵時代の遺墨、関係資料などを展示しており、特に春と秋の特別展では、晩年親交の厚かった解良家・阿部家に伝わる名品に注目が集まります。

信濃川改修工事から100年を記念して建てられた信濃川大河津資料館では、信濃川の歴史や大河津分水に関する資料が展示されており、総合学習の場としても活用できます。また、4階の展望室からは雄大な信濃川や大河津分水の風景を見渡せ、白鳥をはじめ数多くの水鳥を見ることができます。

1833年、鈴木文臺(ぶんたい)によって当時の粟生津(あおうづ)村に創設された私塾。1912年に閉鎖されるまでの約80年間、1,000人を超える塾生が学びました。18歳の頃、良寛に才能を認められた文臺は、その後も良寛と親交を続けました。信濃川の洪水に苦しむ人々を救いたいと願う良寛の心が、長善館の教えの中に生きることになったのは必然と言えることでしょう。その教えは…

信濃川が日本海に注ぐウォーターフロントに位置する複合コンベンション施設。本格的な展示場、大小13の会議室、ホテルなどが完全に一体化した国内有数の複合一体型コンベンション施設で、会議、パーティー、宿泊といった流れをスムーズに一つの空間で行えます。朱鷺メッセ、万代島ビル31階にある「Befcoばかうけ展望室」は日本海側随一の高さを誇る地上約125mに位置していま…

この建物は、新潟県会議事堂として明治16年(1883)3月に建てられ、昭和7年(1932)までの50年余り、ここで県政の審議が行われました。西洋の建築技術や様式を意欲的に取り入れた、いわゆる洋風建築の代表的なもので、建物の隅や窓枠を縁取る石貼り、 軒周りの垂飾り、棟端の擬宝珠(ぎぼし)形の妻飾りや破風板の刳形(くりがた)などの意匠にその特色がうかがわれます。…

明治43年(1910年)、旧日本陸軍高田第13師団長、長岡外史中将によって建てられたもので、数少ない明治期の和洋折衷の木造建築物です。平成3年(1991年)までは自衛隊高田駐屯地の幹部宿舎として使われていましたが、明治の貴重な洋風建築保存のため、市が移築、復原したものです。復原にあたっては当時の記録に基づき、外装、内装をはじめ、家具調度品にいたるまで、できるだけ…

昭和6年(1931年)に百三十九銀行本店として建てられた、当時では珍しい鉄筋コンクリート造の建物です。平成31年(2019年)3月に「上越市文化財」に指定されました。 ホールは、貸館としてイベント等に利用できるほか、貸館がない場合には、無料で見学・休憩することができます。また、展示室では、建物の特徴や銀行の歴史、建築当時の高田のまちの歴史などを知ることがで…

新津丘陵に合わせた「文化の里山」をテーマにした建物です。洞窟をイメージしたホールは、コンクリート構造が比重の大きな音響反射面として音を響かせます。



大正15年5月に起工され、昭和2年10月に竣工した昭和初期の銀行建築に多く見られる古典的な様式です。現在は内部を公開するとともに貸出サービスを行っています。外壁には花崗岩を積み、正面入口には4本のイオニア式の列柱が並びます。この列柱とその奥に見えるアーチ形の窓が、銀行だった建物の荘厳さを強調しています。内部は、ロビーの上部が吹き抜けで天井が高く、2階部…

明治2年に建てられた庁舎は、開港5港当時の税関として現存する唯一の建物です。地元の大工が西洋建築を見よう見まねで造った建物で「擬洋風建築」と呼ばれています。一見すると洋風の建物ですが、多くが和風の技術で造られているところに特徴があります。

初代新発田藩主溝口秀勝が新発田へ入封後、しばらくの間、仮住居を構えたのがこの地である。三代宣直が、初代藩主の旧跡地であるこの地に、約34,000坪の別邸を構えた。四代重雄のとき幕府の茶道方、縣宗知を招き、庭園を作り、別邸を茶室とした。数寄屋造りの簡素繊細な感じである。平成9年度から11年度の復原修理工事にあたり、文化(1814)建築時の最も整った時期の姿に復…

上越市最古の擬洋風建築であり、煉瓦塀は、火災が多かった直江津を物語っています。平成31年(2019年)3月に旧直江津銀行として「上越市文化財」に指定されました。現在はイベントなどへの貸し出しも行っています。

身近な科学から宇宙にいたるまで、幅広いジャンルに渡る展示物を実際に見て、触れることで、遊びながら科学を学べるように設計された、参加・体験型の本格的な大型総合科学館。館内の展示は「自然の科学」「生活の科学」「不思議な広場」「新潟県の移り変わり」の4つの分野に分けられ、自然科学を総合的に理解できるように構成されています。【主要展示物】実物大の恐竜が動…

江戸時代中期に建てられた主屋と大正時代に曽禰達蔵・中條精一郎が設計を手掛けた近代和風建築の離座敷が国登録有形文化財に指定されています。座敷の前には苔と樹木の美しい池泉回遊式庭園が広がります。

喬柏園は昭和初期に建設された旧柏崎公会堂で、国登録有形文化財に指定されています。2015年10月にかしわざき市民活動センター「まちから」としてリニューアルオープンしました。和室や会議室、ステージ付のホールなどが設けられています。

新潟駅前のビル8階にあるフレンチレストラン。60席の大きな窓に囲まれた開放的な店内で、窓からは新潟駅や駅前通りを見下ろしながら食事が楽しめます。個室、シェフズテーブル(カウンター席)もあります。

新潟市南区味方地域の、農協の倉庫だった建物を改装して作られた喫茶店兼ギャラリーです。吹き抜けの開放的なスペースで、地元の作家を中心に入れ替えで展示会を開催したり、音楽イベントなども行っています。


築100年を超える商店街の町屋(商人・職人の伝統的な住宅)を活用した施設です。現在はイベント会場や、休憩スペースなどとして使用しています。町屋の特徴的な建築で、入口から裏口まで長い廊下が続く構造になっています。今後、かつての町屋の雰囲気を残しつつ改装作業を行う予定です。

上越名家・瀧本邸は上越市を代表する豪農の館のひとつです。敷地面積3,000坪のお庭は「集義園」と名付けられた池泉回遊式日本庭園で、黒塀に囲まれた園内には薬医門や主屋玄関、離れ懐徳亭、東屋、腰掛待合、茶室及び土蔵の歴史的建造物が残されています。また上越一の苔庭は四季を通じて美しい緑を見せ訪れる人々を癒し、杉の木立は私たちを優しく包み込んでくれています。

上越市頸城区の白田家住宅は大正期の洋風デザインを取り入れた豪農の館で国登録有形文化財(第15-0389号)です。明治天皇陛下の北陸御巡幸の折、小休止した旧能生町藤崎(現糸魚川市)の斎藤家住宅を大正7年に移築し、同9年に建前、以降造作など16年の歳月をかけて完成させた住宅です。
