「新潟県・庄内エリア デスティネーションキャンペーン」 2019.10.1〜12.31プレDC 2018.10.1〜12.31 / アフターDC 2020.10.1〜12.31

京都、東京に次ぐ食文化県へ。「日本海美食旅」。

日本海「美食旅(ガストロノミー)」ガストロノミーとは「美食学」のこと。
美味しいのはもちろんですが、その土地に内包された歴史や文化を尊重し、表現し、昇華させた料理を意味します。
つまり作る人も食べる人も、「食を通じて地域を知ること」が重要であり、目的になります。
今回のDCでは、日本海と雄大な山に育まれた新潟県と庄内エリアの豊かな食文化を発信します。

うまさぎっしり新潟 おいしい食の都庄内

ごあいさつ

新潟県・庄内エリアDC 総合プロデューサー
株式会社 自遊人
クリエイティブディレクター・編集者
岩佐 十良
Toru Iwasa
 全国各地で食による町おこしが行われています。なぜ「食」なのかといえば、それは「地域の食」が、風光明媚な自然や荘厳な寺社仏閣よりも、旅行者が求める観光資源であるからにほかなりません。
 では、新潟県・庄内にとっての「地域の食」とはなんでしょうか。「米」「酒」「魚」……。もちろんそれらは重要な食の資源です。しかし「モノ」を推し、売る時代は終焉を迎えています。これから売らなければいけないのは、わざわざ旅してまで食べたい「コト」と「トキ」。それは新潟県・庄内の歴史と文化、自然を内包した質の高い多様な食文化です。
 明治中期まで裏日本は「表日本」と言えるほど発展していました。当時の流通網は北前船が中心で、とくに函館、横浜、神戸、長崎とともに開港五港であった新潟には、国内外から質の高い文化が流入しました。
 その後、物流網が鉄道や車に変わり、日本海側にとって苦しい時代が続きましたが、振り返ってみれば、日本海側には本来の日本文化、そして食文化が、タイムカプセルのごとく封印されていたのです。
 新潟県・庄内を、京都、東京に次ぐ食文化の街へ。「うまさぎっしり新潟」「おいしい食の都庄内」をさらに推し進め、「日本海ガストロノミー」へ。
 今こそ、日本有数の食文化都市であることを世界へアピールするべきだと考えます。

Concept Movie

取組方針

新潟県・庄内エリアの両地域が共通する「食」「酒」等の魅力を中心に、食を育んだ歴史や伝統、暮らし、風土といった背景と食で地域のストーリーを伝える、仕組みづくりを日本海美食旅(日本海ガストロノミー)として進めます。
2018年には新潟駅の新幹線・在来線同一ホーム乗換が実現し、新潟駅の利便性向上による新潟~庄内エリアへの周遊促進や上越・北陸の2つの新幹線を利用した沿線地域間の連携を強化し、新潟県と庄内エリアの広域観光流動の創造に繋がる取組を実施する。
訪日プロモーションにも力を入れ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックイヤーにおける国内外からの誘客促進につなげる。
DCの機会を最大限に生かし、その効果を短期的なものではなく、その後に続くものとしていくことが重要であり、官民が一体となった体制を構築し、効果的な事業展開に取り組むことで、DCを契機とした更なる交流人口の拡大に繋げる。
Area01佐渡エリア
佐州と公家文化、そして金銀山
Area02村上・新発田エリア
城下町文化
Area03新潟・阿賀エリア
湊町文化と料亭
Area04弥彦・三条エリア
食文化を支える現代の旦那衆
Area05長岡・柏崎エリア
北前船と醸造文化の地
Area06湯沢・魚沼エリア
雪との共存「雪国文化」
Area07妙高・上越エリア
謙信公が残した食文化
Area08庄内エリア
出羽三山に息づく精神文化

推進体制

「新潟県・庄内エリア デスティネーションキャンペーン」推進協議会事務局:「うまさぎっしり新潟」観光推進協議会

顧 問
新潟県知事、山形県知事、東日本旅客鉄道㈱新潟支社長
総合プロデューサー
岩佐十良
会 長
新潟県観光協会長
副会長
新潟県観光協会副会長(新潟県旅館組合理事長)、山形県推進部会長(鶴岡市長)
新潟県推進部会
「うまさぎっしり新潟」観光推進協議会
山形県推進部会
「新潟県・庄内エリアDC」推進協議会山形県推進部会