佐渡両津をEVトライク電動三輪車で散策!港から5キロ圏内のおすすめスポット/佐渡市
2026 10.24
佐渡観光といえば、島内の名所をじっくり巡るイメージがありますが、滞在時間が限られているなら両津港周辺を楽しむのもおすすめ。今回は、3人乗りのEVトライク「ラヴィータ」をレンタルして、海風を感じながらランチと酒蔵見学へ。実際に走ってわかった注意点や、周辺のおすすめスポットも紹介します!
- さかもとみき

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金山が世界遺産認定され、YouTubeでもけぇさんをきっかけに小学生連れの親子も多く見かけるようになった佐渡ヶ島。
島ならではの名所を回り、ここでしかできない体験をして、美味しい海の幸を食べるのも最高です。
が、日帰りの人や滞在時間があまりない人も楽しめるプランがあったらいいですよね。
そこで今回は、ちょっと非日常感のある乗り物で両津周辺を回りながら観光するのにおすすめのスポットを紹介します。
両津港で乗れるEVトライク電動三輪車とは?
今回私が気になって乗ってみたのは、3人乗りのEVトライク「ラヴィータ」。
普通免許で乗れる電動三輪車です。海外でよく見るトゥクトゥクみたいですね♪
佐渡ではTOKIレンタカーさんで4月~11月まで利用出来るのだそう。
1日借りれるのかなと思ったのですが、現状は電話での受付で、2時間5キロ圏内で利用できます。
佐渡の海の風を感じながら、両津の街並み散策や海辺を走って自然を満喫したら楽しそうだな~。
というわけで、今回計画したのは
・ランチ
・酒蔵見学
です!
まず、両津港から徒歩約30分、車では6分の「四季彩 味よし」さんでのランチ。
そしてさらに味よしさんから徒歩約30分、車で6分の「天領盃」さんでの酒蔵見学を予約しました。
どちらも両津港からほぼ2~3キロ圏内なので、徒歩やレンタサイクルでもおすすめのスポット。これなら2時間で堪能できるのではないでしょうか。
運転のコツが特殊!EVトライク電動三輪車で出発
天気は晴れで佐渡日和!!!今回は小学2年生の娘と一緒に佐渡へ旅立ちます。
新潟港発9時25分の船で、両津港に11時55分に到着。
両津港ターミナルからすぐのTOKIレンタカーさんに寄り、12時~14時のプランでEVトライクをレンタルしました。
受付で免許証を見せて利用説明を読んだあと、サインして(※トラブルがあった際の詳細なども書いているのでしっかり読みましょう)早速EVトライクのもとへ。
これだ!子どももこれに乗るんだと大喜び!
3人乗りではありますが、荷物をがっつり載せられる感じではないので、荷物が多い方は預けてからのお出かけがおすすめです!
運転操作方法はほぼスクーター。
【気を付けてほしいポイント】
・ハンドルを勢いよく捻ると勢いよく進むので注意
・バイクや自転車のように車体を傾けて曲がれないのでカーブは減速推奨
・急な坂では動力不足でモーターが止まる恐れもあるので、坂の上を目的地にいれないことがおすすめ
・ナビがないので分かりやすい道を進む、もしくは後部座席の方がナビを
・バックモニターもないので、バックの際も勢いに気を付けて
などをTOKIレンタカーさんに教えてもらい、後部座席にリュックをのせ、娘のシートベルトをしめて駐車場で少し試運転をしてから出発しました。
バイクに乗ったことがある人は、曲がり角だけ気を付けるとスムーズに運転できると思います!
両津の四季彩 味よしさんのランチ&天領盃の酒蔵見学に出発
まずは両津でランチに!
四季彩 味よしさんは網元直送の新鮮な海鮮が人気のお店。
週末は席がいっぱいになることもあるので、予約してから訪問しましょう!
お店はカウンターがありながら、小上がりもあり、落ち着いた雰囲気。
お昼が混んでいるときは、小上がりで相席になることもあります。
子連れで行っていいのかなと思っていましたが、スタッフさんも優しく接していただきました!
12時半くらいに着いたのですが、海鮮丼の種類によっては売り切れ状態!
絶対食べたいメニューがある方は早めの来店をお勧めします。
今回私たちが食べたのは「佐渡産サーモンいくら丼」2,500円と「よくばり定食」1,800円です!(※2026年9月現在)
キター!!!!きらめくいくら、ほんとうにおいしい佐渡産サーモン。
娘はいくらが好きなので大興奮でした!
私はよくばり定食の「刺身・煮魚・揚魚」から刺身と揚魚をチョイス。
わ~い、テンション上がる!!!佐渡サーモンは私はスーパーでも見つけたら絶対買うのですが、佐渡で食べるとよりおいしい。
サックサクのアジフライもタルタルソースと相性抜群ですぐに食べてしまいました。
そして、小鉢も仕事が丁寧な味でほんとうにおいしいんです。
来てよかった!!!最後は子どもにお菓子のサービスも!
絶対夜も美味しいお店なのでいつか飲みに来たいなー!!!
お昼もまた寄らせてください!ごちそうさまでした!
四季彩 味よし
住所:新潟県佐渡市梅津2108-1
電話:090-3333-1760
営業時間:ランチ 11時30分〜14時
ディナー 17時30分〜21時 ※日曜日は夜営業なし
定休日:月曜
支払い:クレジットカード、PayPay可

JALファーストクラスにも選ばれた天領盃酒造で酒蔵見学!
お腹がいっぱいになったので、天領盃酒造へGO!
両津の天領盃酒造さんでは、無料の酒蔵見学を見学の1時間前まで予約受付しているので、両津での観光にもおすすめのスポットです。
ただ、11月~3月の冬季は酒蔵見学はお休みになります(※店舗売店は年中営業 )。
また、前日、当日に納豆を食べた方も見学ができないのでその点は注意してください!
今回は酒好きの私と小学2年生で酒蔵見学に向かいました。
受付をするショップもすごく素敵!
見学は外に出て裏の山の説明からスタート!佐渡の立地と酒造りの関係、お米などに思いを馳せることができます。
施設内も一部見せていただいたのですが、とってもキレイ。
私の今までの酒蔵の概念をぶっ飛ばしてくれるようなハイテク酒蔵にバージョンアップしていました。
天領盃酒造は、1983年から酒造りをしていた老舗の酒蔵ですが、時代の流れの中で経営破綻や廃業の危機を迎え、2018年に現代表の加登さんが引き継ぎ立て直したという歴史があります。
社長自らも「蔵元杜氏」として酒造りを担い、ここ数年は設備投資をしながらよりよい酒造りを目指しているとは聞いていたのですが……
見学してビックリ。本当に、キレイ。酒造りのシーズンではないにしろ、お酒のむわっとした香りがない。
これは、最先端の機器が揃う酒蔵を子どもとも一緒に見学できる貴重なツアーです。AIが管理するところ、人の手が必要な部分の分担のお話も面白かった。
美味しいお酒ができる工程を垣間見ることができて大満足!
戻ってきたら売店で試飲もできますよ~。今回はEVトライク運転でお酒が飲めないので甘酒を試飲させてもらいました!おいしい。ステッカーと一緒に購入しました。
両津港ターミナルには天領盃酒造の直営店もあります。代表銘柄の雅楽代も売っているので、帰りに買おうかな~
杜氏さんや社長にお話しを聞ける事前予約制の有料見学もあるので、お酒好きはぜひ訪れてみてくださいね!
隣のSAKENOVA BREWERYやt0ki breweryでも素敵なお酒を造ってるので、ぜひ寄ってみてください。
天領盃酒造 酒蔵見学
住所:新潟県佐渡市加茂歌代458
電話:0259-23-2111
定休日:11月~3月(店舗売店の営業やお絵描きラベル、
料金:無料(有料試飲や予約制有料見学も)
所要時間:約20分
開催時間:1日3回(10:00~/13:00~/15:00~)
予約:各回開始1時間前までの事前予約制(電話もしくはフォーム受付)

カフェや平沢海岸で散歩もおすすめ
そんなわけで今回2つの観光地を巡りましたが、正直に言います。
あまり土地勘がない方であれば、目的地は1つの方がいいかもしれません!!!
飲食店は週末混み合うこともあるので、もしこのプランにしたら、酒蔵見学の時間が気になりました。
私は3年間両津に住んでいて土地勘もあったので向かえましたが、道がわからない人は無理に予定を詰め込まず1つ回って、時間が余ったら海岸散歩やカフェで一服もいい感じです。
おすすめは両津港から車で5分、徒歩30分の平沢海岸や、タルトやガトーショコラはじめなんでもおいしいカフェ「mikawa」さんコース。逆方向の住吉海岸に行くなら「かふぇすみよし 」もおすすめですよ~!
大好きなスイーツを買って、海辺で食べてゆったり過ごすのも島ならではだと思います。
EVトライクなら平沢海岸や加茂湖に出るだけで、すごい開放感と非日常感があると思いますよ!
EVトライクでまわりたい場所
この記事を書いた人
さかもとみき
太平洋側生まれ太陽育ち高知のはちきん(高知で気の強い女)が佐渡島の旦那のもとに嫁ぎました。大好きなものは日本酒、苦手なものは雪。佐渡に三年住んだあと、新潟市在住。好きなスーパーは原信とウオロク。三児のママでライター&コラムニストです! ブログ ⇒ 坂本、脱藩中。 (https://sakamotodappanntyuu.hatenablog.com/)
















































