中央日本四県 黄金KAIDO サイクルルート(上級)
中央日本四県(新潟・長野・山梨・静岡)には、徳川家康公が開発に力を注いだ佐渡金山(新潟県)と土肥金山(静岡県)、両者を結ぶ道中には湯之奥金山(山梨)、金鶏金山(長野)があり、これらを結んだサイクルルートが「中央日本四県 黄金KAIDO サイクルルート」です。
太平洋から日本海まで、日本列島を横断する約550キロのルートとなっており、かつて各県の物流や人流を支えた旧街道沿いを通って、その歴史や、太平洋・アルプス・日本海の雄大な景色や食を楽しむことができます。
- このエリアをめぐります
- 難易度:上級
- 走行距離:約550km(輪行区間含む)
- スタート地点:佐渡金山(新潟県佐渡市)又は土肥金山(静岡県伊豆市)
- ゴール地点:土肥金山(静岡県伊豆市)又は佐渡金山(新潟県佐渡市)
Ride with GPS
ルート沿いにある金山
佐渡金山(新潟県)
佐渡金銀山400年の歴史を伝える史跡です。2024年に世界文化遺産に認定されました。
金鶏金山(長野県)
戦国時代、武田信玄公が開発したとされる金山で、金の鉱脈が鶏の形で埋蔵されているという伝承からこの名前が付けられています。
湯之奥金山(山梨県)
中世・戦国時代の「信玄の隠し金山」として伝わる金山で、発掘調査結果をもとに建設された「甲斐黄金村・湯之奥金山博物館」では映像シアター・ジオラマ・砂金採り体験などを通じ、当時について学ぶことができます。
土肥金山(静岡県)
江戸時代、明治時代、昭和にかけて佐渡金山に次ぐ金銀の産出量を誇った伊豆最大の金山です。現在は、伊豆最大の金のテーマパークとなっており、観光坑道は江戸時代の採掘風景を再現。重量250kgの巨大金塊が資料館で公開されています。
「旧街道を巡る自然と歴史・文化に満ち溢れた自転車旅の道」がコンセプトのこのルートは、かつて塩屋海産物など、多くの生活物資や人の往来があった主要道でした。現在は、鉄道や高速自動車道にその役割を譲ったものの、今もルート沿いには当時の歴史や文化を感じることができるスポットが金山以外にも点在しています。




