ガストロノミーアワード受賞者
Gastronomy Award Winners
Gastronomy Award Winners
【審査員コメント】佐渡島で、島の海と誠実に向き合う職人の店。ネタの旨味を引き出すための丁寧な仕込みはもちろん、赤酢を使ったシャリのほどけ具合や味の余韻も秀逸で、佐渡の魚介の凄みを改めて思い知らされる。カウンター越しに伝わる情熱が、至福の時間を演出する。

【審査員コメント】佐渡島にあるイタリアンレストラン。佐渡島の瑞々しい野菜や獲れたての海産物は、山本裕介シェフの技術と感性によって、絶の一皿へと変貌する。モダンで温か味ある店内の雰囲気も心地良く、気づけばついついワインも進んでしまう。佐渡イタリアンを代表する実力店の一つ。


【審査員コメント】フランスのブルゴーニュ出身のシェフ、ジル・スタッサールが腕を振るう佐渡島のフレンチレストラン。フランスの伝統的な感性に、佐渡島の豊かなテロワールが融合し、それを薪火という技法で昇華させた唯一無二の食体験に。店のありようと驚きと喜びに満ちた一皿は感動必須。

【審査員コメント】佐渡島小木地区に位置する、素材のルーツ(起源)を重んじるレストラン。伊藤薫シェフは、島の自然が育んだ食材に対し、その個性を最も輝かせるアプローチで向き合う。派手な装飾に頼らず、旬の素材が持つ本来の素性を深く探り、ストレートにそして詩的に伝える。佐渡島の生命の息吹や力強さを、皿の上で実感できるのはまさに口福の一言に尽きる。

【審査員コメント】佐渡島の最南端の宿根木集落の重要伝統的建造物の中で味わう、佐渡食材を主役にしたフレンチレストラン。菊池猛シェフは、佐渡のテロワールを活かし、鮮度抜群の魚介や島の農産物を洗練された一皿へと昇華させている。食後には二階部分を見学することもでき、美食体験だけでなく佐渡の文化と歴史を様々な角度から楽しめる店。

【審査員コメント】家庭的な温もりと職人の技術が融合する佐渡の名店。地元で獲れた魚介はもちろん、島の日常に根ざした食材を豊富に使った料理の数々に、目も舌も満たされる。名物である鯛めしも含め、島の空気感そのものを味わうような、素朴ながらも贅沢な食体験を堪能できる。

【審査員コメント】佐渡の地で世界の美食家を驚かせる、鮨の異才。伝統に縛られず、独自の感性で素材を組み合わせる、中野國広料理長の創作性は圧巻。地物のポテンシャルを信じ時に大胆に、時に緻密に構築される一貫は、鮨の概念を軽やかに更新する。佐渡島の自然と主人の知性が火花を散らす、刺激的な食の冒険がここにある。

【審査員コメント】全国区の料理コンクールでも輝かしい実績を残し注目される須藤良隆シェフが手掛ける佐渡島のフレンチダイニング。島の漁師や生産者と強固な絆を築き、佐渡のテロワールを極限まで追求した料理を展開する。盛り付けから味わいの構築まで、フランス料理の基礎を踏まえた技術の高さは折り紙付き。素材を多角的に解釈する構成力は圧巻の一言。









