新潟のれんこん|旬や特徴、ブランドれんこん「大口れんこん」を紹介
新潟県では、長岡市や五泉市を中心にれんこんが栽培されています。なかでも長岡市中之島地区の「大口れんこん」は、白くきれいな肌とシャキシャキとした食感が特徴のブランドれんこんです。新潟のれんこんの特徴や旬の時期、大口れんこんの魅力、れんこんを使った料理やアレンジレシピをご紹介します。
新潟のれんこんってどんなもの?
新潟県のれんこん栽培は古く、現在は長岡市や五泉市などが主な産地です。なかでも長岡市中之島地区の「大口れんこん」は、長く栽培が続く新潟を代表するブランドれんこんとして知られています。
新潟のれんこんは、白くきれいな肌と、シャキシャキとした歯ざわりが特徴。煮物やきんぴら、天ぷら、酢の物など、さまざまな料理で楽しめます。
収穫は、水を張った田んぼで泥を落としながら手作業で行われ、その日のうちに出荷されるものも多く、鮮度のよさも魅力です。
ブランドれんこん「大口れんこん」
長岡市中之島地区で栽培される「大口れんこん」は、新潟を代表するブランドれんこんのひとつです。約100年にわたって栽培が続き、白く美しい肌と、シャキシャキとした歯ざわりが特徴です。
中之島地区は粘土質の土壌と豊かな地下水に恵まれ、太くまっすぐなれんこんが育ちます。収穫は水を張った田んぼで、泥を水流で飛ばしながら一本ずつ丁寧に掘り上げます。
煮ても色が変わりにくく、見た目がきれいなのも魅力。煮物やきんぴら、天ぷらなど、幅広い料理で楽しめます。
れんこんの旬はいつ?
新潟のれんこんは、トンネル栽培と露地栽培を組み合わせることで、7月中旬頃から翌年5月頃まで長い期間出荷されています。
夏はみずみずしくシャキシャキとした食感を生かして酢の物やサラダに、秋から冬は煮物や天ぷら、きんぴらなどにするのがおすすめ。季節によってさまざまな食べ方を楽しめます。
れんこんアレンジレシピ
蓮根とジャガイモ、チーズのカリカリ焼き(フリッコ)
じゃがいもとれんこんにチーズを合わせ、フライパンで香ばしく焼き上げる一品。外はカリッと、中はほくほく。れんこんの食感がアクセントになります。
【材料(2人分)】
・れんこん/100g
・じゃがいも/2個
・ピザ用チーズ/100g
・塩/適量
・こしょう/適量
・オリーブオイル/適量
【作り方】
- れんこんは皮をむいて薄切りにし、じゃがいもは皮をむいて食べやすい大きさに切る。
- じゃがいもを塩ゆでし、やわらかくなったら湯を切って粗くつぶす。
- フライパンにオリーブオイルを熱し、れんこんを炒める。
- じゃがいも、チーズを加え、塩・こしょうで味を調える。
- 全体を平らにならし、中火でじっくり焼く。
- 焼き色がついたら裏返し、両面をカリッと焼き上げる。
焦がさないよう、中火でじっくり焼くのがポイントです
レンコンとマグロのカルパッチョ
薄切りにしたれんこんとマグロの刺身を交互に盛り付け、バルサミコ酢、パルメザンチーズ、オリーブオイルで仕上げる一品です。れんこんはさっと塩ゆでし、シャキシャキとした食感を残すのがポイント。
【材料(2人分)】
・れんこん(薄切り)/8枚
・マグロ(刺身用)/8枚
・ルッコラ/適量
・パルメザンチーズ/適量
・バルサミコ酢/100cc
・イタリアンドレッシング(市販)/10g
・オリーブオイル/適量
【作り方】
- バルサミコ酢を弱火にかけ、半量になるまで煮詰める。とろみが出たら火を止める。
- 薄切りにしたれんこんを塩を加えた湯でさっと茹で、氷水にさらす。水気をよく切り、イタリアンドレッシングで和える。
- 薄切りにしたマグロを皿に並べ、軽く塩をふる。
- マグロの上にルッコラを散らし、れんこんを立体感が出るように盛り付ける。
- バルサミコソースを回しかけ、パルメザンチーズとオリーブオイルをかけて完成。
マグロはあらかじめキッチンペーパーなどで水分を取っておくと、よりおいしく仕上がります。ルッコラはサニーレタスやレタスでも代用できます。

