蓮華峰寺

れんげぶじ

佐渡が皇城の鬼門にあたるとして、大同年間(806年頃)に空海(弘法大師)が開山したと言われる名刹。
唐の僧が空海を中国の海岸まで追いかけ、師匠の惠果からいただいた三杵(ヴァジュラ宝石)を奪い返そうとしたら、追い詰められた空海は、日本の方角を向いて宝石を投げ上げ、「密教有縁の所に生きて我を待つべし」と言いました。
1つは見附島に、2つ目は高野山に、3つ目は佐渡の小比叡山に飛んでいったと言われています。金剛寺、室生寺とともに真言の三大聖地であり、嵯峨天皇の勅願寺と伝わっています。
小比叡騒動で2つの伽藍が焼失したが、室町時代初期に建てられたとされる他の建物の多くは失われず、各時代の多くの建築様式がよく保存されています。
そのうちの3つが国の重要文化財に指定されており、骨堂は新潟県内最古の建築物であり、東日本最古の禅宗建築物でもあります。
7月に咲き誇る紫陽花も見事で、「あじさい寺」の名でも呼ばれます。

エリア
佐渡エリア
カテゴリー
花畑

基本情報

住所新潟県佐渡市小比叡 182
交通アクセス小木港から車で約 11 分
駐車場乗用車:100台

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