【これからは新潟6大ラーメンの時代か!?】こってり?まろやか?上越妙高とんこつラーメンを食す!① オーモリラーメン新井店/妙高市

2023 10.05

新潟5大ラーメンに続く“第6のご当地ラーメン”として注目を集める「上越妙高とんこつラーメン」。その発祥店として知られるオーモリラーメンを訪ねてきました。

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オタッキーF
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【これからは新潟6大ラーメンの時代か!?】こってり?まろやか?上越妙高とんこつラーメンを食す!① オーモリラーメン新井店/妙高市

みなさん、こんにちわ!オタッキーFでございます。


暦は秋になりましたが、最近は急に気温が下がったり上がったりで夏が終わった感じがしないですね。

とはいえ、最高気温は下がってきていますし、秋シーズンはもうそこまで来ているようです。


・・・そう、秋といえば『食欲の秋』!おいしいものがどんどん出てきて、いろいろ食べたくなるシーズンですね。


新潟県の美味しいものといえばラーメン!

新潟県はラーメン王国。数多くのラーメン店がしのぎを削る激戦区です。

基本の醤油や味噌から始まり、鶏白湯、とんこつ、麻婆、担々麺、家系などなど少し検索すると多種多様なラーメンが出てきます。

仕事終わりに食べる濃い味こってり系ラーメン・・・たまりませんなぁ(ジュルリ)

目指せ新潟6大ラーメン

色々あるラーメンの中でも特徴的なのがご当地ラーメン。
新潟県は南北に長い地形のため、地域によってタイプの異なるラーメンが数多くあり、その中でも個性的な5つのご当地ラーメンを「新潟5大ラーメン」と呼んでいます。
 ①「新潟あっさり醤油」
 ②「新潟濃厚味噌」
 ③「燕背脂」
 ④「長岡生姜醤油」
 ⑤「三条カレー」
主に新潟県内の中越地域と下越地域の地元に根付くラーメンです。どのラーメンも絶品で、正に新潟県のソウルフードと言えるでしょう。

しかし、前述のとおり新潟県は南北に広く長い地形で、ご当地ラーメンもまだまだ多く存在します。
そんなご当地ラーメンで今アツいラーメンがあります。その名は・・・

『上越妙高とんこつラーメン』!

その名のとおり、上越エリアで生まれたラーメンで豚のうまみを抽出した濃厚スープが特徴とのこと。
今回、その発祥の店「オーモリラーメン」さんに伺いました。
今回は新潟市から自動車で行ってみました。
北陸自動車道上越ICで下り、国道18号(上新バイパス)で長野・高田城址公園方向へ。
そのまま寺町ICまで進み、左折します。
1分ほどで右手にオーモリラーメンの看板が。
バイパスでほぼ一直線だったので全然迷わず行けました。
また、JR上越妙高駅からも近く、妙高はねうまラインに乗り換えて一駅の北新井駅で下車すれば徒歩5分程度と電車利用でも行きやすい場所です。

上越妙高とんこつラーメン発祥の地「オーモリラーメン」

オーモリラーメンは1951年に創業され、上越妙高とんこつラーメンを地域に広められたお店です。
今回お伺いした新井店は1985年に開店したお店でもうすぐオープン40年になるとのこと。
上越妙高とんこつラーメン、長い歴史を感じますね。
黄色い建物にオーモリラーメンの文字がドドン!と出ていますのでとても分かりやすいです。
早速店内へお邪魔します。1階はテーブルと小上がりの席がありました。
2階にも広々とした小上がり席が。コロナ禍の前は、団体が来られる時はこちらに案内されていたそうです。
今でも10名くらいなら予約なしでも対応されているとのこと。
今回、お話をお伺いしたオーモリラーメン3代目の佐藤さや香さん。
上越妙高とんこつラーメンについて、いろいろ教えていただきました。

上越妙高とんこつラーメンの特徴とは・・・

その名のとおり、とんこつスープがベースの上越妙高とんこつラーメン。
麺やチャーシューももちろんですが、そのスープこそこのラーメンの最大の特色です。
長時間煮込み濃縮したとんこつの旨味は正に随一と言えるもの。
オーモリラーメンでは、とんこつ、背脂を16時間も煮込んでスープを作るそうです。

麺は自社製造の中太ちぢれ麺を使用。製麺業も営まれており、近隣店舗にも卸されているとのこと。

ちなみに、30年ほど前から家庭用ラーメンのたれや麺も販売されているそうで、地元のスーパーなどで購入できるそう。長い時間地元の味として親しまれてきているんですねえ。
メニュー一覧。
基本はとんこつ醤油味がベースのラーメン各種。土日祝日限定で味噌味、塩味が選べます。
逆に平日限定で半ライスや日替わりおかずがセットになったラーメン定食や日替わり定食が選択可能。
特にラーメン定食が人気でかなりのボリュームにもかかわらず、老若男女問わず注文されているとか。中には80歳くらいの方でも完食されるそうです。

ちなみに、創業当初はあっさり系のスタイルだったそうです。お客さんに美味しいと言ってもらえる味を探求し続け、現在のとんこつ主体の濃厚スープのスタイルになったそう。
(佐藤さん)「昭和、平成と美味探求していったらだんだんと濃い味になっていった(笑)これからもより美味しく進化していけるといいなと思っています。」
とんこつスープのスタイルが定まっても味のクオリティを上げていくことに余念なし。多くの人に長く愛される理由の一端を垣間見ました。

いざ実食!

佐藤さんからいろいろと教えていただいたところで、いよいよ実食!

今回いただいたのは、基本のとんこつ醤油味「ラーメン(750円/税込)」。
まだ、上越妙高とんこつラーメンを食したことがないオタッキー。濃厚とんこつ・・・実際に食べてみるとどんな感じなのか・・・
なるほど、とんこつ味のラーメンって見た目表面から白いイメージですが、こちらはとんこつの脂の下に醤油スープの色が見えるよう。これまで見てきたものより透明度が高く感じます。
 
まずはスープを一口。はじめは濃厚なとんこつの旨味が口の中に広がりますが、その後脂っこさが後に残らず醤油味でスッと引き締まります。なんだか思ったよりあっさり?なイメージ。
中太の麺がスープによく絡み、麺→スープ→麺→スープと箸とレンゲが進みます。
ずずず~
おっとチャーシューとメンマも忘れてはいけないですネ!
チャーシューは程よい厚さで食べやすく、メンマは少し甘めでスープとよく合います。
ずびずび~美味・・・美味・・・
ん・・・?気づいたら丼が空に!?

あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!「ラーメンを食べ始めたと思ったらいつの間にか丼が空になっていた」
な、何を言っているかわからねーと思うが、俺もなにがなんだか分からなかった・・・

と某奇妙な冒険的リアクションをとってしまうくらい、夢中で食べてしまいました。
いや本当びっくりです。オタッキー的に通常、とんこつ系のこってりスープは飲み干せないのですが、これは別。するっと飲めちゃうんですよね。
あと驚いたのが、普通のとんこつラーメンだと丼も脂でギトギト感があるところ、このラーメンではそれがないんです。丼をもってスープを吸っても手が滑ったりしないんです。

決して脂っこさがないわけではないのですが、するっと食べられる。上越妙高とんこつラーメン恐るべし!

チャーハンも人気!テイクアウトも可能です!

ラーメンの他にも人気のメニューがあります。
佐藤さんもイチオシの人気メニューが「チャーハン」。お米のパラっと感としっとり感がうまくマッチしていて大人気だそうです。

テイクアウトできるということで、1パックお持ち帰り。
(チャーハン1人前テイクアウト950円/税込・折代含む)

パンダがラーメン食べてる(笑)カワイイ!

自動販売機もあります

オーモリラーメン新井店ではテイクアウトだけでなく、冷凍ラーメンや餃子などを購入できる自動販売機があります。
こちらは24時間購入可能です。
自動販売機はお店の入り口の左右に1台ずつ設置されています。
左側(上記写真左)ではオーモリラーメンのとんこつ醬油ラーメンやチャーハン、小千谷の有名ラーメン店「勝龍」とのコラボラーメンとシューマイが。
右側(上記写真右)では県外のラーメンが購入可能です。
自動販売機でも一番人気はチャーハンとのこと。
お店の厨房で作ったものを冷凍パックして販売しているため、冷凍でもテイクアウトと同じクオリティのものが味わえるのだそう。
人気で売り切れることもあるのだとか。凄いなあチャーハン。

というわけで、自販機の商品もテイクアウトしてみました。
ヒャッハー!夜ご飯もラーメン+チャーハン祭りⅮAZE!
上記写真左側が自販機、右側がテイクアウトしたもの。自販機のチャーハンはレンジでチンのみで完成というお手軽仕様です。

さあ、一番人気のチャーハン。テイクアウトと自販機の冷凍、違いやいかに。
ということで、両方とも食べ比べてみました。なんという贅沢。

テイクアウトの方は、夕食ということで少々時間が経っていましたが、パラっとしっとりな食感という前情報のとおりとても美味しくいただけました。
冷凍のほうも、通常解凍した後、どうしてもベシャっとした食感になってしまいがちですが、そういったこともなくテイクアウトと同じ食感が楽しめました。
もちろん味も文句なし!

冷凍ラーメンもお店のクオリティをそのままに家で味わえました。
お店で食べるだけでなく、自宅でも手軽にお店の味が楽しめるというのは最高ですね!
今回は上越妙高とんこつラーメン発祥のオーモリラーメンにお邪魔しました。
佐藤さん、お忙しい中ご対応いただきありがとうございました。

こってりしつつもあっさりと食べられるラーメン。一度食べると癖になること間違いなしです。

上越に立ち寄られる際にはぜひお試しあれ!

オーモリラーメン新井店

住  所:新潟県妙高市柳井田町2-12-20
営業時間:11:00〜16:00(15:30LO)
電 話:0255-72-9870
定 休 日:木曜日
席 数:約100席
駐 車 場:約60台

この記事を書いた人

オタッキーF

ブログ初心者。マンガ、アニメ、特撮、プラモデルをこよなく愛するインドア派。最近の悩みは積みプラ(まだ作っていないプラモデルの箱)の高さが2階に届きそうになっていること。
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