梅護寺の珠数掛ザクラ

ばいごじのじゅずかけざくら

越後七不思議のひとつ

親鸞聖人が出立の際、手にした数珠を路傍の桜の枝にかけ仏法を説いたところ、毎年数珠のように花がつながり垂れ下がって咲くようになったと言われており、世界的にも珍しいものです。越後七不思議のひとつ。

4月末~5月中旬が見頃です。

基本情報

住所新潟県阿賀野市小島377
交通アクセス●JR信越本線「新津駅」よりタクシーで15分
●磐越自動車道「新津IC」より車で10分
駐車場●普通車:有り
備考国指定文化財(天然記念物)
※昭和2年4月8日指定

問い合わせ先

問い合わせ先梅護寺
電話番号0250-67-2915