新潟では、初夏の「弥彦むすめ」から秋の「肴豆」まで様々な品種のえだまめがあり、香りを楽しむ・甘味を楽しむなど楽しみ方も様々。えだまめをたくさん食べる新潟県人としては、まさにソウルフードで、ビールや日本酒の肴として最高です。
えだまめ
新潟はえだまめの作付面積日本一。5月から10月まで、さまざまな品種が県内各地で栽培されます。中でも実の薄皮が薄茶色な「茶豆」は香りと甘みが特徴的です。
A しその実漬け
えだまめ
200g
お湯
1000cc
塩(茹でる用)
20g
しその実漬け
40g
青しその葉
大2枚
赤しその葉
大2枚
水
15cc
B アンチョビガーリック
えだまめ
200g
オリーブオイル
30cc
にんにくみじん切り
4g
刻んだフィレアンチョビ
14g
カエンペッパー輪切り
12コ
洋食の達人
総料理長
信濃川と萬代橋が一望できるリゾート感覚と各分野の”料理の達人”が揃うお料理が自慢のオンリーワンホテルです。
達人のいるお店
新潟グランドホテル
〒951-8052
新潟県新潟市中央区下大川前通三ノ町2230番地
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