信濃川、長生橋

長岡の中央を流れ、市街地を東西に分断する信濃川。かつては、自然の砦となり、重要な交通路として活躍した一方、たびたび洪水や氾濫を繰り返したこの川に、人々はなぜか魅了される。冬の雪に覆われた白鷺の飛び交う信濃川、長岡まつり大花火大会に大舞台を提供する信濃川など、春夏秋冬、朝焼け、夕暮れ時、いずれの川の表情も、長岡を代表する光景として認知される。
なお、この信濃川に明治9年に初めて架けられた橋が長生橋(当時は臥龍橋)。現在の橋は4代目で、昭和12年に完成したもの。幾何学模様が印象的で、長岡まつり大花火大会には、その延長850mの姿にナイアガラ花火を仕掛けられ、正三尺玉との競演も果たす。信濃川の撮影には欠かせない「相棒」である。

基本情報

住所新潟県長岡市