大正15年5月に起工され、昭和2年10月に竣工した昭和初期の銀行建築に多く見られる古典的な様式です。...
1909年(明治42年)に新潟市営所通に建てられた旧県知事公舎を1988年(昭和63年)に新発田市が...
明治2年に建てられた庁舎は、開港5港当時の税関として現存する唯一の建物です。 地元の大工が西洋建築...
信濃川が日本海に注ぐウォーターフロントに位置する複合コンベンション施設。 本格的な展示場、大小13...
越後の大地主伊藤家の旧大邸宅を保存・公開しています。 息をのんでしまうほどの美しさと豪壮さを備える...
新潟・高田生まれの画家,富岡惣一郎(1922?1994)の油彩画「白の世界シリーズ」大作500点を収...
パイプオルガンのあるコンサートホール、能楽堂、劇場の3つのホールやギャラリー、スタジオなどの用途に応...
初代新発田藩主溝口秀勝が新発田へ入封後、しばらくの間、仮住居を構えたのがこの地である。 三代宣直が...
信濃川河川敷が育んだ自然と調和しながら、ハイブ長岡(産業交流会館)や長岡リリックホール(芸術文化ホー...
水とともに歩んできた新潟の歴史と文化を発信する博物館。新潟西港に面した同施設では、幕末に開港場に選ば...
明治43年(1910年)、旧日本陸軍高田第13師団長、長岡外史中将によって建てられたもので、数少ない...
新津丘陵に合わせた「文化の里山」をテーマにした建物です。洞窟をイメージしたホールは、コンクリート構造...
昭和6年(1931年)に百三十九銀行本店として建てられた、当時では珍しい鉄筋コンクリート造の建物で...
この建物は、新潟県会議事堂として明治16年(1883)3月に建てられ、昭和7年(1932)までの50...
日本の石油王 新津恒吉の記念館 新津石油の里地内にある 紅葉の庭園と豪華な和風建築が特徴
昭和39年の新潟地震の復興を記念して、昭和42年に建設されてから、あらゆるジャンルの舞台、絵画、書、...
この地方の方言で、三面川の鮭を「イヨボヤ」と呼びます。イヨボヤ会館では、その昔の漁法をはじめ、村上の...
わら細工などの体験メニューが人気。農村工房の中にはふるさと食堂「喜楽来(きらら)」があり、日替わり定...
江戸時代の名僧・良寛。自然を愛し、子供らを愛し、清水のように生きたと言われています。 晩年を燕市国上...
明治42年の着工から約20年の歳月をかけて完成した大河津分水路。当時は「東洋のパナマ運河」とよばれる...
天保4(1833)年から明治末(1912)年まで80年間にわたって、1,000人の若者の心を鼓舞した...
田上の豪農田巻家の離座敷で、大正3年より3年半の歳月をかけて建てられ、日本中の銘木を集め寺院様式を取...
応用微生物学の世界的権威・坂口謹一郎博士の功績を讃え、頸城杜氏の酒造り文化を今に伝える施設。 上越の...
市島家は、江戸時代初期から続いてきた本県でも有数な大地主の一つ。明治初期造営の600余坪を有する風格...
こども自然王国は、遊ぶ・学ぶ・泊まるがひとつになった、県立の大型児童館です。森も、川も、生き物たちも...