新潟の夏の味覚の代表格、とうもろこし。旬の時期には、朝どりの美味しいとうもろこしがたくさん並びます。とうもろこしは鮮度が命のお野菜。フルーツのような甘みやみずみずしさを余すところなく味わうためにも、購入後は、すぐに調理するようにしましょう。今日は、とうもろこしをたっぷり使ったおやつにも朝食にもぴったりのマフィンをご紹介します。
とうもろこし
朝採り甘味たっぷりのとうもろこしを食べることができるのは、旬ならではの楽しみ。茹でても焼いてもおいしいとうもろこしはビタミン、ミネラルをバランスよく含み、食物繊維も多い食材です。
とうもろこし
1本
バター
5g
しょうゆ
小さじ1
バター
50g
きび砂糖
30g
卵
1個
薄力粉
120g
ベーキングパウダー
小さじ1
牛乳
60g
しょうゆ
少々
粗びき黒こしょう
お好みで
家庭料理の達人
料理研究家
旬を生かしたレシピ提案・商品開発等、佐藤智香子率いる「食のプロデュースチーム」です。
達人のいるお店
ワイオリキッチン
新潟市中央区
chikako@waioli-k.com