2/15
月曜日
今週の食材:かんずり

かんずりモッツァレラ

かんずりとは塩漬けの唐辛子を雪にさらしてアクを抜き、柚子などと混ぜ、3年以上熟成させた発酵調味料です。一方モッツァレラは酵素で固めた原料乳を熱湯の中で練り上げて造る弾力のあるフレッシュチーズです。どちらも発酵食品なので相性が良いのはもちろんですが、味の強いものと穏やかなものはお互いの味を引き出す最高の組み合わせです。

食材

かんずり

かんずり

「かんずり」とは塩漬けのトウガラシを雪の上にさらしてあくを抜き、柚子や糀などと混ぜて発酵させたものです。新潟県妙高市に伝わる伝統調味料で、鍋料理の薬味のほか、さまざまな料理に使われます。

movie

材料(2人分)

  • かんずり

    大さじ2~3

  • モッツァレラチーズ

    1個

  • 青しそ

    適宜

作り方

  • 1 モッツァレラチーズは袋から取り出し、ペーパータオルで水気をよくふき取る。
  • 2 ジッパー付きの密閉袋の隅にかんずりを入れ、袋の上から軽くのばす。
  • 3 そこへ1のチーズを入れる。
  • 4 中の空気を抜くようにして密閉してジッパーを閉じる。
  • 5 冷蔵庫で一晩~1週間漬け込む。
  • 6 鍋に熱湯を沸かして火から下ろし、5を袋ごと湯煎し温める。
  • 7 人肌に温まったら湯煎から袋をあげ、中のチーズを取り出す。
  • 8 かんずりが付いたままフォークなどで裂いて盛り付けて完成。
  • モッツァレラの水分はペーパーなどでよくふき取ってから使用します。チーズの表面にかんずりを無駄なく効率よく付けるためジッパー付きの袋の隅にかんずりを入れてのばし、そこへチーズを入れて中の空気を抜いて漬け込みます。本場イタリアの出来立てのモッツァレラの美味しさを再現するために、チーズを袋に入れたまま湯煎で温め、包丁を使わずフォークなどで裂きます。また温かいご飯の上に乗せたり、漬けたかんずりごとパスタに絡めても美味しいです。
  • このレシピに合うお酒

    近藤酒造 別撰 菅名岳のぬる燗
    やわらかでふくらみある香りが温めたモッツアレラのジューシーなミルク感に寄り添います。またピリッと辛みが良いアクセントになります。

    近藤酒造の酒造ストーリー
    販売特約店 カーブミサキヤ

master

チーズの達人

高橋 知子

店長

高橋 知子

「C.P.A認定チーズプロフェッショナル』高橋知子プロデュ―スの店です。優れた新潟の食材や、調理道具を使ったチーズの楽しみ方やアレンジ料理もご提案いたします。

達人のいるお店

モワチエ・モワチエ

〒955-0071
新潟県三条市本町1-3-20カーヴ ミサキヤ店内

TEL:0265-32-1116

pagetop