松代ほくほく通り

まつだいほくほくどおり

かつて宿場町として栄えた通りに、ドイツ人建築家カール・ベンクス氏がデザインした外装の民家が点在

かつて宿場町として栄えた県道1キロメートル程の区間を、ほくほく線発祥の地にちなみ「松代ほくほく通り」と命名。景観再生の取組みにより、ドイツ人建築家・カールベンクス氏デザインの外装をした古民家が点在しています。
ほくほく線まつだい駅および道の駅まつだいふるさと会館からは徒歩5分。
地元住民の生活の場でもあり、毎年7月に行われる松代観音祭では屋台が並び、よさこいの演舞が行われるなど賑わいをみせます。

エリア
湯沢・魚沼エリア
カテゴリー
町並み

基本情報

住所新潟県十日町市松代
交通アクセスほくほく線まつだい駅から徒歩5分
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