切畑の乳銀杏

きりはたのちちいちょう

幹周り12mもある雄イチョウの大木

幹の周りから数十本の乳柱が垂れ下がっていることから、「乳銀杏」と呼ばれる県内まれにみる雄イチョウの老大木。高さ40m、幹まわり12m。
伝承によると僧行基が大同2年(807年)、観音像を彫るために枝を切った跡があるという。県指定の天然記念物。

基本情報

住所新潟県五泉市切畑18
交通アクセス●JR磐越西線「猿和田駅」より徒歩で30分
●磐越自動車道「安田IC」より車で15分
駐車場●普通車:無し
●大型車:無し
備考●県指定天然記念物
昭和33年3月5日指定

問い合わせ先

問い合わせ先五泉市生涯学習課
電話番号0250-42-5195
FAX番号0250-43-4190
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