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灯りの食邸 KOKAJIYA

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】岩室温泉の古民家を再生した、ノスタルジックな温もりに満ちた一軒。イタリアンのエッセンスを取り入れつつも、ジャンルの枠を超えた里山料理を供する。熊倉誠之助シェフが地元の生産者と二人三脚で作り上げる皿の数々には、土の香りと生命力が宿る。歴史ある建物に流れるゆったりとした時間と共に、新潟の土地の豊かさを噛み締めたい。

  • 新潟・阿賀エリア
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灯りの食邸 KOKAJIYA

料亭 能登新

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】村上で200 年以上の歴史を紡いできた、鮭文化の伝道師。伝統的な「鮭の百珍」を現代に繋ぐだけでなく、地元の旬菜を織り交ぜた繊細な会席は、歴史の重みと革新が共存している。特に、11代目となる山貝誠料理長によるシェフズテーブルでの食事は、単なる美味の経験というだけでなく、村上という土地の記憶に触れる文化的な体験に他ならない。

  • 村上・新発田エリア
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料亭 能登新

Restaurant L’armoise

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】田中良太郎シェフが一人で全てを手掛けるフレンチレストラン。クラシックな技法をベースにしつつ、長岡を中心に地場産食材のポテンシャルを緻密な計算で引き出す。火入れの技術はもちろん、ソースの完成度も高く、一皿の中で展開される味のグラデーションが秀逸。静謐な落ち着いた空間で、上質なワインと共に王道フレンチの醍醐味を味わえる。

  • 長岡・柏崎エリア
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Restaurant L’armoise

鍋茶屋 光琳

2026年飲食店部門 GOLD 特別賞(JADE賞)

【審査員コメント】名料亭「鍋茶屋」に2016年に併設されたカウンターの美食空間。鍋茶屋の伝統と確かな技術と季節感はそのままに、洗練されたスタイルを創造する。7代目高橋英司料理長の料理はどれも端正かつ革新的で素晴らしい。伝統の「おもてなし」の心は細部にまで行き届き、格式の高さと居心地の良さを、奥深くそして軽やかな絶妙な塩梅でゲストたちを酔わせる。

  • 新潟・阿賀エリア
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鍋茶屋 光琳

割烹 渡辺 ※2026年8月31日閉店

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】西蒲区の牧歌的な風景の中、多くの食通を惹きつける渡辺大生料理長の美食劇場。伝統的な割烹の枠を超え、ジビエや地場野菜を大胆かつ緻密に構成する。圧倒的な熱量を持つ店主の語りと共に供される料理は、新潟の土壌の豊かさを力強く証明している。食べる者の感性を揺さぶり、食後の高揚感が長く続く珠玉の一軒。

  • 新潟・阿賀エリア
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割烹 渡辺 ※2026年8月31日閉店

Né

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】新発田に誕生した魅惑のオーベルジュ。そこに併設されたこのレストランこそ、布施真シェフが腕を振るう注目のダイニング。地域の生産者やアーティストたちと密に連携し、旬の食材が持つ素直な美味しさを皿の上に表現する。素材を弄びすぎない、洗練された構成も魅力の一つ。穏やかな時間が流れる空間で、この土地の豊かな四季を五感で実感できる。

  • 村上・新発田エリア
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Né

日本料理 魚幸

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】燕市の職人魂が息づく地で、誠実な仕事を貫く渡辺雄太料理長。地元の旬を鋭く捉えた先付から風味高い椀盛、力強い旨味を湛えた焼物、そして〆のご飯まで、緩急のついた献立が食通を唸らせる。器と料理の調和にも定評があり、視覚からも食の美しさを整えている。日本料理の伝統に、若き店主の柔軟な思考と確かな技術が嚙み合った実力店。

  • 弥彦・燕三条エリア
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日本料理 魚幸

Auberge 醸す森 [kamosu mori]

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】里山が育む豊かな食材を使い、眼前に広がる森の息吹をそのまま映し取ったかのような料理の数々は、力強さと驚くほどの繊細さを併せ持つ。

  • 湯沢・魚沼エリア
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Auberge 醸す森 [kamosu mori]

八海山 宮野屋

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】八海山の登山道の入り口。南魚沼の大自然に包まれた100年以上の歴を持つ蕎麦の名店。当代の米山俊介料理長が打つ蕎麦の力強い香りと喉越しは格別だ。山菜は旬のものと独自の保存調理法の双方を味わえる。また茸やニジマスの天ぷらも絶品。越後の風土が育んだ滋味深い豊かさが身体に染み渡る。潔いまでの美味しさに出会える店。

  • 湯沢・魚沼エリア
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八海山 宮野屋

古町 五常

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】かつて新潟駅南で愛された蕎麦の名店が、古町の歴史ある地へと移転し、日本料理店として見事な進化を遂げた。若き金子真太郎料理長は、伝統的な懐石に現代的な解釈を加えた献立で、古町に新しい「和」の形を提示している。最後に出される蕎麦には旧店の矜持が宿り、コースの余韻を一層深く、鮮やかなものにしている。

  • 新潟・阿賀エリア
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古町 五常

千代鮨

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】創業1969年。50年以上にわたり新潟駅前という好立地で、長年親しまれている鮨処。地物の魚介を中心に握る、同店2代目の千代澤義浩料理長の寿司は、新潟産コシヒカリを使ったシャリとネタの一体感が素晴らしく、新潟の海の豊かさをストレートに享受できる。出張客から地元の常連まで幅広く愛される、駅前の顔とも言える信頼の一軒。

  • 新潟・阿賀エリア
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千代鮨

すし あらい

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】新潟万代にあるカウンターが美しい静謐な空間。荒井大心料理長の実直な人柄が反映された握りは、ネタとシャリが一体となる口どけの良さが秀逸だ。地物愛をベースにしつつも、全国からピンのネタを仕入れ、巧みな技術でその味わいを一段も二段も引き上げている。過度な装飾を排した潔い一貫には、どれも無二の鮨の本質的な美しさが宿っている。

  • 新潟・阿賀エリア
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すし あらい

アマランサス

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】天野徳之シェフによる自家製ハムが主役の、肉愛好家御用達レストラン。目の前でスライスされるハムは熟成などの技法により旨味が凝縮されており、肉本来の醍醐味やポテンシャルを引き出した調理に圧倒される。カジュアルな雰囲気ながら、手仕事の丁寧さと情熱が伝わる料理の数々は、ワインとの相性も抜群だ。

  • 新潟・阿賀エリア
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アマランサス

りきすし さわた

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】佐渡の地で世界の美食家を驚かせる、鮨の異才。伝統に縛られず、独自の感性で素材を組み合わせる、中野國広料理長の創作性は圧巻。地物のポテンシャルを信じ時に大胆に、時に緻密に構築される一貫は、鮨の概念を軽やかに更新する。佐渡島の自然と主人の知性が火花を散らす、刺激的な食の冒険がここにある。

  • 佐渡エリア
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りきすし さわた

雪家

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】新潟駅前という好立地で、洗練された独自の鮨を供する孤高の一軒。地物の魚介が持つ魅力を、確かな技術に基づいた丁寧な仕事で一段と引き立てている。研究を重ねた独自の炊き方で仕上げたシャリとネタの調和が取れた渾身の一貫は口どけ良く、素材の旨味が豊かに広がる。鮨そのものと深く向き合い、新潟の海の幸を堪能できる信頼の店。

  • 新潟・阿賀エリア
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雪家

日本料理 古門

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】古町の中心部にありながら、一歩足を踏み入れれば別世界のような静謐が漂う。伝統的な日本料理の骨組みを大切にしながら、現代の嗜好に合わせた軽やかさを加味。長谷川信司料理長の丁寧な仕事が施された八寸や椀物は、目でも舌でも四季を楽しませてくれる。接客の距離感も心地よく、正統派割烹の醍醐味を存分に味わえる。

  • 新潟・阿賀エリア
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日本料理 古門

SAISON

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】ミドルミス怜シェフとサービスの斉藤陽介ソムリエの最強コンビによるイノベーティブ・レストラン。独自の感性とグローバルな視点で新潟の食材を再構築し、驚きに満ちた料理とドリンクペアリングを創出する。独創的な組み合わせながら、味の着地点は極めて正確。新潟のガストロノミーの最前線と、その未来の明るさを実感させてくれる、刺激的な一軒。

  • 新潟・阿賀エリア
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SAISON

亀徳泉

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】大沢峠の清流の傍ら、鯉料理の伝統を守り続ける老舗。泥抜きを徹底し、清らかな湧き水で磨かれた鯉は、臭みなど微塵もなく、気品ある旨味が際立つ。名物の「あらい」や「鯉こく」は、歴史を感じさせる深みのある味わい。豊かな自然に囲まれた静寂な環境で、新潟の食文化の層の厚さを改めて実感できる稀有な店である。

  • 新潟・阿賀エリア
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亀徳泉

Restaurant ISO

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】長岡市出身の磯部冬人シェフの美学が隅々まで貫かれた、気鋭のガストロノミー・レストラン。食材が持つ旨味や香り、食感を多角的に捉え、一皿の中で立体的かつ緻密に構成する。特にアワビのパイ包みの完成度は圧巻で、素材のポテンシャルを何倍にも引き立てる。空間も料理の美しさを際立たせ、刺激に満ちた食体験を約束してくれる。

  • 新潟・阿賀エリア
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Restaurant ISO

Ryokan浦島 ラ・プラージュ

2026年飲食店部門 GOLD

【審査員コメント】全国区の料理コンクールでも輝かしい実績を残し注目される須藤良隆シェフが手掛ける佐渡島のフレンチダイニング。島の漁師や生産者と強固な絆を築き、佐渡のテロワールを極限まで追求した料理を展開する。盛り付けから味わいの構築まで、フランス料理の基礎を踏まえた技術の高さは折り紙付き。素材を多角的に解釈する構成力は圧巻の一言。

  • 佐渡エリア
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Ryokan浦島 ラ・プラージュ
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