小松原湿原

こまつばらしつげん

小松原湿原は苗場山の北側斜面に位置し、新潟県自然環境保全地域(約300ha)に指定され、標高1,350-1,600mの緩やかな斜面に「池塘」と呼ばれる無数の小さな池が点在しています。これらの湿原は、標高の低い方から下の代(しものしろ)、中の代、上の代と呼ばれています。またこの湿原の成長過程は、高層湿原に分類されると言われています。
湿原内の散策には木道も設置され、特に高山植物が咲きそろう短い夏は、一面のワタスゲが風に揺れ、幻想的な美しさにつつまれます。また、秋にはベニサラサドウダンがきれいな花を咲かせ心を和ませます。
※池塘とは
湿原内に点在している小さな池のことをいいます。深さや大きさは様々で、湿原全体で約180個ほど確認されています。
※シャクナゲ、サラサドウダン、ベニサラサドウダン、ウラジロヨウラク、ワタスゲ等、高山湿原植物、池塘
所要時間/小松原避難小屋まで3時間30分
標高/湿原入口1,340m~小松原避難小屋1,570m

小松原湿原トレッキングツアーのご紹介

  • 青空と池塘
    青空と池塘
  • 風に揺れるワタスゲがかわいらしいです
    風に揺れるワタスゲがかわいらしいです
  • 行きは登り、帰りは下りのルートです
    行きは登り、帰りは下りのルートです
  • 紅葉の小松原湿原
    紅葉の小松原湿原
  • ベニサラサドウダンツツジの紅葉
    ベニサラサドウダンツツジの紅葉
ワタスゲやトキソウ・サワランなどが美しい初夏と、ベニサラサドウダンツツジの紅葉美しい秋の年2回開催するツアーです。
ブナの原生林なども楽しめる往復6時間30分の健脚コースをご用意いたしました。
自然観察指導員のガイドで知識を深めながらトレッキングします。美しい湿原にうっとり、珍しい動植物に出会えるかも♪
お申し込みは、十日町市観光協会HP「ツアー情報」からお申し込みください。

基本情報

住所新潟県十日町市小松原
交通アクセス最寄り駅からのアクセス/JR飯山線「越後田沢駅」から大場国有林ゲートまで車で30分
最寄りICからのアクセス/関越自動車道「塩沢・石打IC」より国道117号線経由で車60分
その他からのアクセス/十日町市役所中里支所から大場国有林ゲートまで車で30分、下車後徒歩で湿原入口まで120分、入口から避難小屋まで90分
駐車場普通車/5台程度
料金無料
備考●新潟県自然環境保全地域
※昭和51年12月28日指定

問い合わせ先

問い合わせ先【A】十日町市観光協会中里支部、【B】津南町観光協会
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