岩屋堂観音堂

いわやどうかんのんどう

越後三十三ヶ所観音霊場第一番札所

8世紀頃、北陸地方で活躍していた泰澄大師(たいちょうたいし 西暦683~767年)が創建。鎌倉時代には、執権・北条時頼も訪れ、その霊験にあやかり、越後三十三ヶ所観音霊場の第一番札所としました。また、戦国期には上杉氏に信仰され、一族の長尾景直が亡き母円妙院のために建てた墓もあり、土地を寄進したと伝えられていることから、円妙庵とも呼ばれました。さらに、境内の「弘法の硯岩(すずりいわ)」と呼ばれる巨大な一枚岩には、「弘法大師のなげ筆」といわれる梵字跡があるといわれています。林の中にひっそりと自然石を敷いた参道や、観音堂におおいかぶさるような大岩とケヤキの大木に包まれた境内は、静寂の中に霊験と神秘の歴史を感じさせてくれます。

基本情報

住所新潟県上越市名立区名立大町842
交通アクセスえちごトキめき鉄道・日本海ひすいライン「名立駅」より徒歩20分
市営バス・東飛山線「岩屋堂」下車徒歩10分
北陸自動車道「名立・谷浜IC」より8分
駐車場無料、30台駐車可(大型バスも駐車場まで進入可)
営業時間岩屋堂観音堂はいつでも参拝出来ます。(積雪時の除く)無人のため拝観は実施しておりません。納経(御朱印)を希望の方は納経所(無人)に用意してあります。案内図に従ってお越しください。    納経所受付時間 午前8:00~12:00午後1:00~5:00

料金無料
備考市指定文化財

問い合わせ先

問い合わせ先025-526-5111(観光交流推進課)
FAX番号025-526-6113