大膳神社例祭奉納能

だいぜんじんじゃれいさいほうのうのう

大膳神社は、佐渡国仲の御能場の一つとして古くから演能が行われている由緒ある能舞台です。
日輪を配した鏡板は大膳神社のみとされており、毎年定例能が行われ、鷺流狂言と共に神事芸能として奉納されています。

【佐渡鷺流狂言】
能の間に演じられる狂言には、大蔵流、和泉流、鷺流があります。
このうち、鷺流は明治時代に入るとおとろえ、大正時代の初期には中央の狂言界からは姿を消しました。
現在、鷺流狂言を伝えているのは、山口県山口市、佐賀県千代田町と佐渡だけです。
佐渡の鷺流狂言も昭和30年代に消滅したといわれていましたが、昭和50年代に鷺流を伝える人が当時の真野町にいることが分かりました。
そして、この人たちによって本狂言が復活されました。
現在、佐渡鷺流狂言研究会が鷺流狂言の伝承と普及に努めています。
また、真野中学校では総合的な学習の時間に取り入れて伝承に努めています。

【大膳神社能舞台】
1846年に再建された能舞台です。
最古の演能記録は1866年にさかのぼります。

基本情報

開催期間 2019年4月18日(木曜日)
開催時間 14時~
住所新潟県佐渡市竹田562-1/大膳神社能舞台
交通アクセス●両津港より車で35分
●小木港より車で40分
駐車場●普通車:有り(無料)
料金無料
備考毎年同日に開催

問い合わせ先

問い合わせ先一般社団法人佐渡観光交流機構
電話番号0259-27-5000
FAX番号0259-23-5030

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