ぎおん柏崎まつり
柏崎の夏を代表する一大イベント。 24日に行われる「民謡街頭流し」は、踊り手が見物客も巻き込みなが...
秋葉の火祭り
火伏せ(火防)の神として全国に信者を持つ秋葉三尺坊大権現の祭りです。三尺坊の遺徳をたたえ、命日にあた...
津南ひまわり広場2024
4haの畑に約50万本のひまわりが咲き誇る津南ひまわり広場。長期間見頃を楽しんでもらうために畑(4h...
清津川・川っぺり音楽祭
清津川の川っぺりで行われる野外フェス! 頬をなでる川風、雰囲気抜群の音楽に、生ビールやコールドドリ...
ふるさと上川ふれあい祭り
※詳細については今後決定していく予定です。お待ちくださいますようお願いいたします。 お盆、故郷...
国営越後丘陵公園「コスモスまつり」
9月中旬から10月下旬にかけて30万本の赤・白・ピンクのコスモスが、10月中旬頃には、新潟県内ではあ...
中之島産業まつり
※写真は昨年度開催時のものです 中之島の秋を感じることのできるお祭りです。新米コシヒカリを使用...
国営越後丘陵公園「香りのばらまつり・秋」
美しく咲き誇る香り高い秋ばら。越後丘陵公園の「香りのばら園」は世界でも珍しい“香り”をテーマにしたば...
ぶどう収穫祭とワインまつり
※本年は、ぶどうのもぎ取りはありません※ 雄大な八海山麓にひろがる自然豊かな「八色の森公園」(...
村松浜海水浴場海開き
村松浜海水浴場開設に伴い、安全祈願の神事を行います。
かしわざき風の陣
ゲストライブやBUZZ LIVE(市民芸術祭)、こども遊び広場、フリーマーケット、バザールが立ち並び...
白根大凧合戦
越後平野を流れる大河「信濃川」の支流「中ノ口川」(川幅約80m)の両岸から畳24畳分の大凧を揚げ、空...
北方文化博物館 大藤棚ライトアップ
北方文化博物館は、越後の大地主・伊藤家の歴史と地方文化を当時の姿のままに伝える豪農の館です。8,80...
第39回とちお遊雪まつり
●2月3日(土)前夜祭 17:00~20:30(花火打ち上げ 19:30~) 多数の雪洞キャンドル...
つばめ桜まつり 分水おいらん道中
つばめ桜まつりのメインイベント「第79回分水おいらん道中」。 絢爛豪華な衣裳に身をつつんだ3名のお...
新潟県立万代島美術館 企画展「JUNKO KOSHINO コシノジュンコ 原点から現点」
大阪に生まれたコシノジュンコは、1960 年に新人デザイナーの登竜門とされる装苑賞を最年少で受賞し、...
とちお自慢市&栃尾あぶらげ・酒の陣
栃尾の良いもの・美味しいもなど栃尾の自慢の逸品がたくさん集まる「とちお自慢市」。この時、この場でしか...
やすだ瓦ロードフェスティバル
江戸時代からの長い歴史を持ち高品質な瓦として知られる安田瓦。生産工場が立ち並ぶ「やすだ瓦ロード」は訪...
雪国秋フェス
物販ブースを始め、ステージパフォーマンスや子供用のお祭り広場、大抽選会、キッチンカーなど一日中楽しめ...
しばたあやめまつり
日本四大あやめ園の一つに位置づけられる五十公野(いじみの)公園あやめ園。 面積1.8ヘクタール...
花菖蒲まつり
広い菖蒲園や芝生広場、遊園施設を備えた展望広場などが整備され、人と自然のふれあいを目的とした憩いの森...
瓢湖あやめまつり
170種類・約30万本のあやめが咲く瓢湖あやめ園では、期間中にボンボリが設置されます。 メイン...
国営越後丘陵公園「チューリップまつり 」
公園が春一色になりました。笑顔あふれる春の公園へ出かけよう! 今春のテーマは「カラフル」キュートな...
村松公園桜まつり
約3,000本の桜が咲き誇る村松公園は、「新潟景勝100選」や「日本さくら名所100選」に選ばれた桜...
銭淵公園 観桜会
坂戸山の麓にある銭淵公園は、様々な種類の花と広い池には鯉が泳ぎ、 鴨の仲睦まじい姿も見られる、市民...
魚沼芝桜まつり
花と緑と雪の里に植えられた約20万株の芝桜が例年5月中旬に見頃を迎えます。見渡す限り広がる芝桜の姿は...
新潟県立万代島美術館 企画展「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」
本展はイッタラ創立140周年を記念し、フィンランド・デザイン・ミュージアムが2021年に開催した展覧...
越後上越 謙信公と春日山城展
戦国の名将・上杉謙信公やその居城・春日山城を中心に、戦国時代の歴史を紹介する企画展です。春日山城の全...
国営越後丘陵公園「雪割草まつり」
新潟県の草花「雪割草」。3月の週末は雪割草の逸品200点以上が並ぶ展示会を開催します。4月上旬には雪...
国営越後丘陵公園「クリスマスローズフェスタ」
国営越後丘陵公園では、全国屈指の生産地である秋葉区で生産した、“冬の貴婦人”とも呼ばれる「クリスマス...
新潟県立万代島美術館 企画展「ヨシタケシンスケ展かもしれない」
絵本作家としてのデビュー作『りんごかもしれない』(2013)以降、幅広い世代をひきつけているヨシタケ...