いちごパラダイス！
新潟いちご越後姫スイーツ6選
2025.02.06
見た目も可愛いいちごスイーツを召し上がれ！
今が旬のフルーツといえば！そう、いちごです。
新潟県には「越後姫」という芳醇な香りとジューシーな甘さのブランドいちごがあります。
この春は越後姫が主役の華やかスイーツを食べてみませんか？
いちごを使ったパフェや、とっておきのいちごスイーツをご紹介！
「越後姫」とは？
新潟県オリジナル品種のいちごで、香りが濃く、大粒でジューシー。
新潟県の冬季間は低温で日照が少ないので、特に1月～6月にかけて収穫される「越後姫」は花が咲いてから収穫するまでの期間が長くなります。そのため、酸味が少ない、独特の甘い果実になります。
果肉がやわらかいため、県外流通にはあまり向いていないといわれていましたが、輸送技術の進歩などから、最近では県外でも販売されています。
新潟県の冬季間は低温で日照が少ないので、特に1月～6月にかけて収穫される「越後姫」は花が咲いてから収穫するまでの期間が長くなります。そのため、酸味が少ない、独特の甘い果実になります。
果肉がやわらかいため、県外流通にはあまり向いていないといわれていましたが、輸送技術の進歩などから、最近では県外でも販売されています。
【そら野の越後姫パフェ】そら野テラス
数量＆期間限定の人気メニュー
越後姫は隣のハウスの朝採りを使用。甘～いいちごの下にはアイスクリームと生クリーム。
アイスはバニラではなくミルクアイスというのがポイント。
さらにいちご、生クリーム、一番下には自家栽培米の米粉で作ったシフォンケーキ。
いちごのシロップが浸してあるので、ふわふわ＆しっとりとした食感。
素材の味を活かしたパフェは、素朴な見た目も相まって、まさに農園のカフェならではの味わい。
越後姫のおいしさを堪能できます。（2024年12月末～2025年5月頃まで提供）
【そら野テラス／農園のカフェ厨房 TONERIKO】
●料金：そら野の越後姫パフェ 858円／税込
●住所：新潟県新潟市西蒲区下山1320-1
●電話：0256-78-7515
●営業時間：ランチタイム11時～14時、カフェタイム10時～17時
●定休日：火曜日
アイスはバニラではなくミルクアイスというのがポイント。
さらにいちご、生クリーム、一番下には自家栽培米の米粉で作ったシフォンケーキ。
いちごのシロップが浸してあるので、ふわふわ＆しっとりとした食感。
素材の味を活かしたパフェは、素朴な見た目も相まって、まさに農園のカフェならではの味わい。
越後姫のおいしさを堪能できます。（2024年12月末～2025年5月頃まで提供）
【そら野テラス／農園のカフェ厨房 TONERIKO】
●料金：そら野の越後姫パフェ 858円／税込
●住所：新潟県新潟市西蒲区下山1320-1
●電話：0256-78-7515
●営業時間：ランチタイム11時～14時、カフェタイム10時～17時
●定休日：火曜日
自家製フルーツソーダ（495円／税込）
越後姫のシロップ入りのフルーツソーダ。カットしたいちごが上に乗っています。シロップは自家製で、こちらはしっかりとした甘さ。ソーダ水自体は甘くないので、かき混ぜるとちょうどいい甘さに。
暑い日にはさっぱりと飲み干したいですね。
【越後姫パフェ】＆CAFE（アンドカフェ）
“映え”間違いなし！
「季節のパフェ」の春メニュー。どこから見ても絵になります。
いちごの上には粉砂糖がかけられ、まるでうっすらと積もった雪のよう。いちごは15個使用しており、かなり手間がかかっています。
パフェグラスの中にはレモネード風味の自家製ゼリー、練乳風味のいちごソフトなどが入っており、いちごの甘みが一番甘く感じられるようになっています。
お店は夜遅くまでやっているので、締めのラーメンならぬ“締めパフェ”として楽しむこともできますよ。
【& CAFE（アンドカフェ）】
●料金：越後姫パフェ 1,738円／税込
●住所：新潟県新潟市中央区弁天1-1-26 オセオ弁天2F
●電話：025-248-1070
●営業時間：日～木 7時～20時 金・土・祝前日 7時～24時
●定休日：無休
いちごの上には粉砂糖がかけられ、まるでうっすらと積もった雪のよう。いちごは15個使用しており、かなり手間がかかっています。
パフェグラスの中にはレモネード風味の自家製ゼリー、練乳風味のいちごソフトなどが入っており、いちごの甘みが一番甘く感じられるようになっています。
お店は夜遅くまでやっているので、締めのラーメンならぬ“締めパフェ”として楽しむこともできますよ。
【& CAFE（アンドカフェ）】
●料金：越後姫パフェ 1,738円／税込
●住所：新潟県新潟市中央区弁天1-1-26 オセオ弁天2F
●電話：025-248-1070
●営業時間：日～木 7時～20時 金・土・祝前日 7時～24時
●定休日：無休
【季節のたまごパフェ 越後姫】たまごsweets cafe 中条たまご直売店
開店直後から朝パフェを楽しむお客さんが続出！
季節ごとにサクランボやブドウ、桃や栗などさまざまなパフェがありますが、越後姫のパフェはその中でも一番の人気メニュー。「たまごパフェ」の最大の特徴は、自慢の卵を使ったシフォンケーキが入っていること。
一番下にはフレークとベリーソース、その上にはブランマンジェと生クリーム。さらにたっぷりのいちごジャムとキューブ型のシフォンケーキ、そして生クリームとアイスクリーム。そして越後姫がのっています。
食べ進むにつれ、いろいろな味の変化を楽しめます。（2025年1月18日～5月まで提供）
【たまごsweets cafe 中条たまご直売店】
●料金：季節のたまごパフェ 越後姫 1,600円／税込
●住所：新潟県新潟市中央区長潟字新田前1205-2
●電話：025-257-1105
●営業時間：9時30分～18時30分
●定休日：無休（正月および臨時休業あり）
一番下にはフレークとベリーソース、その上にはブランマンジェと生クリーム。さらにたっぷりのいちごジャムとキューブ型のシフォンケーキ、そして生クリームとアイスクリーム。そして越後姫がのっています。
食べ進むにつれ、いろいろな味の変化を楽しめます。（2025年1月18日～5月まで提供）
【たまごsweets cafe 中条たまご直売店】
●料金：季節のたまごパフェ 越後姫 1,600円／税込
●住所：新潟県新潟市中央区長潟字新田前1205-2
●電話：025-257-1105
●営業時間：9時30分～18時30分
●定休日：無休（正月および臨時休業あり）
越後姫のショートケーキ（450円／税込）
大きな越後姫がのった定番のいちごショートケーキ。
軽めの生クリームが越後姫の甘みとかすかな酸味を際立てます。
胎内産の卵を使った自慢のふわふわのスポンジがたまりません。
【越後姫のグラスデザート】パンとおやつ 奥阿賀コンビリー
ご褒美スイーツ！可愛すぎるグラスデザート
グラスデザートは、季節のフルーツの魅力を大切にし、ひとつひとつが美味しいのはもちろん、全体に統一感が出るよう工夫されています。越後姫の甘さや香りを引き立てるために、ベリーソースとなめらかな口溶けのパンナコッタ、牛乳アイス、爽やかな柚子ケーキを組み合わせました。（2025年1月23日～5月上旬まで提供）
【パンとおやつ 奥阿賀コンビリー】
●料金：越後姫のグラスデザート 1,590円／税込
●住所：新潟県東蒲原郡阿賀町津川3668
●電話：0254-92-7100
●営業時間：10時～17時
●定休日：火曜日、水曜日
【パンとおやつ 奥阿賀コンビリー】
●料金：越後姫のグラスデザート 1,590円／税込
●住所：新潟県東蒲原郡阿賀町津川3668
●電話：0254-92-7100
●営業時間：10時～17時
●定休日：火曜日、水曜日
【イチゴのパリブレスト】PATELIN（パトラン）
旬のフルーツを使ったケーキが自慢
パトランのいちごタルトは、いちごと生クリームの上にのるシブースト（チーズカスタードとメレンゲなどを合わせたクリーム）が特徴。一番上の香ばしいキャラメリゼをフォークでトン、トンと割りながらいただきます。中にいちごのコンポートが隠れていて、爽やかなアクセントを加えています。
【PATELIN（パトラン）】
●料金：タルトフレーズ 600円／税込
●住所：新潟県新発田市中曽根町1-3-26
●電話：0254-22-3048
●営業時間：10時～18時 ※ケーキが無くなり次第終了
●定休日：水曜日、ほか不定休
【PATELIN（パトラン）】
●料金：タルトフレーズ 600円／税込
●住所：新潟県新発田市中曽根町1-3-26
●電話：0254-22-3048
●営業時間：10時～18時 ※ケーキが無くなり次第終了
●定休日：水曜日、ほか不定休
【越後姫のいちご大福】渡六（wataroku）
ふわもちの大福は1度食べたらやみつきに
名物のいちご大福は、丸ごと１個の越後姫を自家製の白あんとやわらかい求肥で包んだ渡六の人気メニュー。
しっとりとした白あんは、上白糖とざらめを使った優しくも奥行きのある甘さで、越後姫の甘みとかすかな酸味が際立ちます。越後姫は、五泉市の権平農園が栽培している朝採りの越後姫を主に使用。昔ながらの土耕栽培でつくったいちごは、味が濃いとのことで、力強い甘さを感じられます。（2025年2月下旬～5月末まで提供）
【渡六（wataroku）】
●料金：越後姫のいちご大福 399円／税込
●住所：新潟県五泉市伊勢の川3-962-2
●電話：0250-42-2667
●営業時間：10時～19時 ※日曜･祝日 9時～18時
●定休日：月曜日、第3火曜日
しっとりとした白あんは、上白糖とざらめを使った優しくも奥行きのある甘さで、越後姫の甘みとかすかな酸味が際立ちます。越後姫は、五泉市の権平農園が栽培している朝採りの越後姫を主に使用。昔ながらの土耕栽培でつくったいちごは、味が濃いとのことで、力強い甘さを感じられます。（2025年2月下旬～5月末まで提供）
【渡六（wataroku）】
●料金：越後姫のいちご大福 399円／税込
●住所：新潟県五泉市伊勢の川3-962-2
●電話：0250-42-2667
●営業時間：10時～19時 ※日曜･祝日 9時～18時
●定休日：月曜日、第3火曜日
プランタニエ（540円／税込）
フランス語で“春”を意味する「プランタニエ」。
ピスタチオとアーモンドの風味豊かなマカロンでサンドするのは、越後姫とムースリーヌ。（ムースリーヌは、バターを加えたカスタードクリーム）
外はサックリ、中はソフトな食感のマカロンが、濃厚なムースリーヌと好相性。いちごのジューシーさが感じられる組み合わせです。
いかがでしたでしょうか。ごく一部ですが新潟県産いちご越後姫を使用したスイーツを紹介しました。
こちらに掲載しているお店以外にも、越後姫を使用したスイーツを提供しているお店はまだまだたくさんあります。ぜひご賞味ください。
こちらに掲載しているお店以外にも、越後姫を使用したスイーツを提供しているお店はまだまだたくさんあります。ぜひご賞味ください。
