県内でも有数の漁場「能生漁港」でせりを見学!/糸魚川市


2019年06月19日 222ビュー
こんにちは。とも です。

南西地域の沿岸漁業の拠点である能生漁港。
新潟県内でも有数の漁場で、多いときは80種類もの魚が水揚げされます。

能生漁港のセリ場見学ができるそうなので先日お邪魔してきました。

能生漁港は道の駅マリンドリーム能生のすぐそば。
国道8号線沿いにあるのでわかるかと思います。
写真左がマリンドリーム能生、右が能生漁港。
能生の漁港はお昼過ぎから水揚げが始まり、15時ごろから競りが始まります。

普通、せりって早朝のイメージですよね。
午後からせりを行うところは全国でも少なく、珍しいのだそう。

見学の事前申し込みは不要。
誰でも自由に見学ができるそうです。

※火曜日、土曜日、シケの日などセリのない日もあります。

ではさっそく中に入ってみます。
恐る恐る中に入ると…

水揚げされたばかりの魚がところせましと並び、 セリが始まる前から買い手の人たちが品定めをしていました。
すごーい!
いろんな品種があってびっくり!
見慣れない魚もちらほら。
右側のなんてエラだけの販売なのでなんの魚なのかさっぱりw

能生漁港には、上越漁協地方卸売市場が併設されており 近隣の筒石漁港、浦本漁港で水揚げされた魚介類も入荷されセリにかけられます。

3漁港周辺は新潟県内でも有数の漁場で、 浅瀬に棲む魚から、深海にすむ魚まで多くの魚種が獲れるのだそう。

15時になりセリが始まりました。

な、なんだとぉぉーーーーーーーーーーーーー!
商品に人が載ってる!?
いいの?大丈夫なの?
思わず心配になりますがセリ人(黄色の長靴の人)と買い手は商品の上にのるのが定石らしい。

せり人の呼びかけに応じて、買い手が手やりで値段を示すのですが まーとにかく早いんです。
ぱっぱと決まります。

わずか数秒で、一番高い値段をつけた人が決まるので セリの結果を記帳している人も大変そう。
って、帳面している人も速かったー!
すんごい速さで書いてます。

何もかもがスピード重視。

買い手が決まると商品はさっさと運ばれていきます。
セリのイメージってもっとこうギスギスした感じだと勝手に想像していたのですが、 こちらのセリは時折冗談を交えながら楽しそうでした。
さて。この時間にセリで落とされた商品がどうなるかというと…
早いところではその日の夕方お店に並びます。

つまり、能生漁港周辺の魚屋さんでは、 16時ごろに行くとその日競り落としたばかりの正真正銘の獲れたてが買えます♪( ^ー゚)b

能生漁港の見学はとても勉強になりました。
次回は新鮮な魚も買ってみたいと思います。
昼セリ市場見学

昼セリ市場見学

時間:14時40分~15時10分
定休:火曜日、土曜日
※シケの日などでセリがない場合もあり
料金:1人120円
場所:新潟県糸魚川市能生小泊/能生漁港
問合:糸魚川市観光協会
電話:025-555-7344

この記事を書いた人
とも

2児の母。O型。大雑把な性格。おでかけの計画を立てるのが苦手。「何とかなるでしょ」と見切り発車してよく予定がズレこむ。

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