夏のパフェ活! 旬の「桃」をぜいたくに使った絶品パフェ3選/村上市、燕市、新潟市
2025年08月07日
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皆さん、こんにちは!
新潟の食文化について勉強中のライター・槻本みのりです。
この夏の季節、旬を迎えている新潟の果物といえば、何を思い浮かべますか?
そうです、「桃」です! 甘くて果汁たっぷり、ジューシーな味わいがたまりませんよね。
信濃川流域が主な産地とされるフルーツ王国・新潟の「桃」は、その信濃川支流の恵みを受けて育まれた、みずみずしくさわやかな味わいが特徴。県内では新潟市南区、加茂市、三条市のほか、田上町での生産量が多く、7月中旬から早生の「白鳳」の出荷がスタートし、8月上旬には「日之出」が出荷のピークを迎えます。また、その後「あかつき」「白桃」に引き継がれ、9月中旬まで出荷が続くのだそうです。
このように長い期間に渡り、旬を楽しめることもあって、新潟県民には「桃好き」が多いのではないでしょうか。
かくいう私も、「桃好き」のひとり!
今年も猛暑続きの新潟…・、夏バテをする前に、「大好きな桃を食べて、パワーチャージしたい!」と自分へのご褒美も兼ねて(?)、新潟県内のカフェで「パフェ活」をしてきました。
新潟の食文化について勉強中のライター・槻本みのりです。
この夏の季節、旬を迎えている新潟の果物といえば、何を思い浮かべますか?
そうです、「桃」です! 甘くて果汁たっぷり、ジューシーな味わいがたまりませんよね。
信濃川流域が主な産地とされるフルーツ王国・新潟の「桃」は、その信濃川支流の恵みを受けて育まれた、みずみずしくさわやかな味わいが特徴。県内では新潟市南区、加茂市、三条市のほか、田上町での生産量が多く、7月中旬から早生の「白鳳」の出荷がスタートし、8月上旬には「日之出」が出荷のピークを迎えます。また、その後「あかつき」「白桃」に引き継がれ、9月中旬まで出荷が続くのだそうです。
このように長い期間に渡り、旬を楽しめることもあって、新潟県民には「桃好き」が多いのではないでしょうか。
かくいう私も、「桃好き」のひとり!
今年も猛暑続きの新潟…・、夏バテをする前に、「大好きな桃を食べて、パワーチャージしたい!」と自分へのご褒美も兼ねて(?)、新潟県内のカフェで「パフェ活」をしてきました。

桃の素材の魅力を存分に味わえ、ビジュアルでも気分が上がるパフェ(村上市・「Titto bakka」)
最初に訪れたのは、JR村上駅から車で数分の場所にある、村上市のカフェ「Titto bakka(チットバッカ)」さんです。
グリーンたっぷりで心地のよい空気が流れる店内は、味わいのあるインテリアや雑貨で彩られ、オリジナリティーのある世界観が広がります。
野菜をたっぷり使ったランチや季節のフルーツを使ったスイーツが好評だそう。
野菜をたっぷり使ったランチや季節のフルーツを使ったスイーツが好評だそう。
オーナーの中西さんが、「夏季限定 ももパフェ」について、話してくださいました。
「『ももパフェ』の提供をはじめて、今年で8年目になります。パフェ担当のスタッフが福島旅行に行ったときに、現地の桃農家さんで桃パフェを食べておいしかったから、うちでも提供したいという理由からスタートしました」。
また、「できれば地元の果物を使いたいという思いはありますが、村上市では桃を生産していないので、田上町の桃農家さんと提携しています」。そのような経緯でスタートした「Titto bakka」さんの「ももパフェ」は、今や「村上の夏の風物詩」とするお客さんも多く、この時期になると県内外から問い合わせがあるのだとか。さすが、人気観光地ならではのエピソードです。
この4年ほどは田上町産の「あかつき」という品種を中心に、それぞれの品種の収穫時期や入荷の状況に合わせ、山梨・笛吹市産や山形産などの桃も使っているのだそうです。
また、お客さんに向けて、その日に使用する桃をカードにして分かりやすく紹介も。
「『ももパフェ』の提供をはじめて、今年で8年目になります。パフェ担当のスタッフが福島旅行に行ったときに、現地の桃農家さんで桃パフェを食べておいしかったから、うちでも提供したいという理由からスタートしました」。
また、「できれば地元の果物を使いたいという思いはありますが、村上市では桃を生産していないので、田上町の桃農家さんと提携しています」。そのような経緯でスタートした「Titto bakka」さんの「ももパフェ」は、今や「村上の夏の風物詩」とするお客さんも多く、この時期になると県内外から問い合わせがあるのだとか。さすが、人気観光地ならではのエピソードです。
この4年ほどは田上町産の「あかつき」という品種を中心に、それぞれの品種の収穫時期や入荷の状況に合わせ、山梨・笛吹市産や山形産などの桃も使っているのだそうです。
また、お客さんに向けて、その日に使用する桃をカードにして分かりやすく紹介も。
心のこもった手作りのカードと一緒に、その日の桃の特徴を確認しながら、じっくりパフェを堪能できるとは! ちなみに、山梨、山形、新潟の桃を中心に、約20品種を「桃リレー」しながら、9月の下旬まで「ももパフェ」を提供する予定だそうです。
「Titto bakka」さんでは、大、中、小の3つのサイズから「ももパフェ」のサイズを選べます。上の写真は、桃1個分を使った「中ももパフェ」(1,200円)。その理由も「お客さんのそのときの気分や、おなかの具合に合わせて食べてほしいから」と中西さん。店名でもある「ちっとばっか」は、「ほんの少し」という意味。「大げさなことはできないけれど、“ほんの少し”だったら、という思いを込めています」。このような細やかな心使いがうれしいですよね。
桃を1個半も使用した、一番大きなサイズの「贅沢ももパフェ」(1,700円)、作る過程をパフェ作りを担当するスタッフの佐藤さんに見せていただきました。
桃をメインに、桃の皮を使ったさわやかな桃ゼリーやアイスクリームのほか、マンゴーソースや生クリームを重ねて、ビジュアルも楽しめる、豪華なパフェに仕上げていきます。自身が実際に食べたという福島の桃農家のパフェを参考に、「桃そのものの素材の魅力を味わってほしい」という思いから「内容はシンプルにしています」と佐藤さん。
桃をメインに、桃の皮を使ったさわやかな桃ゼリーやアイスクリームのほか、マンゴーソースや生クリームを重ねて、ビジュアルも楽しめる、豪華なパフェに仕上げていきます。自身が実際に食べたという福島の桃農家のパフェを参考に、「桃そのものの素材の魅力を味わってほしい」という思いから「内容はシンプルにしています」と佐藤さん。
大きめのグラスに桃をぜいたくに1個+半分使ったというパフェはとっても華やか! 見てください、この豪華なパフェを!これは気分が上がりますよね。
そして、パフェには、「Thank you」というメッセージが書かれた、桃の葉が添えられています。
このかわいらしい演出も素敵ですよね。オーナーの中西さんならではの、心が和むこのような気使いこそが、県内外にもファンが多い理由だと感じました。
このかわいらしい演出も素敵ですよね。オーナーの中西さんならではの、心が和むこのような気使いこそが、県内外にもファンが多い理由だと感じました。
私も実際にひと口いただくと…、桃のさわやかな甘さとみずみずしさ、その後に続くアイスクリームのコク、マンゴーソースの酸味などが口中に広がります。
食べ進めても、再び桃に出会えるとは!何というぜいたくでしょう!
「Titto bakka」さん、桃の魅力をとことん味わえ、ビジュアルでも楽しませてくれるパフェをありがとうございました。
ちなみに、「Titto bakka」さんでは、7月から9月まで、水曜と日曜の朝6時~9時限定で、モーニングを楽しめる「朝カフェ」を開催中とのこと。こちらに関しても、ぜひお店のインスタグラムでチェックしてみてください。
食べ進めても、再び桃に出会えるとは!何というぜいたくでしょう!
「Titto bakka」さん、桃の魅力をとことん味わえ、ビジュアルでも楽しませてくれるパフェをありがとうございました。
ちなみに、「Titto bakka」さんでは、7月から9月まで、水曜と日曜の朝6時~9時限定で、モーニングを楽しめる「朝カフェ」を開催中とのこと。こちらに関しても、ぜひお店のインスタグラムでチェックしてみてください。

インパクト抜群! 味のバランスや食感にこだわった「最後までおいしい」パフェ(燕市・「喫茶つばめや」)
続いて、お邪魔したのは燕市のカフェ「喫茶つばめや」さんです。JR燕三条駅から車で約10分の場所にあります。
店名の「つばめ」が描かれた、手書き風のおしゃれなロゴマークが目印。
福祉施設が運営する喫茶店「喫茶つばめや」さんでは、日替わりランチとして、パスタやサンドイッチといった食事をはじめ、あんみつや季節のパフェを味わえます。私がお邪魔した日は平日の午後でしたが、お店には続々とお客さんが訪れ、遅めのランチを食べたり、スイーツを楽しんだりと、思い思いの時間を過ごしていました。
果物の生産が盛んな燕三条地域ということもあり、元々、季節のフルーツパフェを提供していた「喫茶つばめや」さん。「桃パフェ」を定番化したのは約4年前。「私の親戚から大量に桃を購入できるようになったのをきっかけに、せっかくだから皆さんにたくさん食べてもらおうと、『桃パフェ』をスタートしました」。店長の立川さんが取材に応じてくださいました。
グラス上に桃1個分を丸ごとのせた「桃パフェ」(1,680円)は、見た目のインパクトも抜群!メニューの提供をはじめた当初からお客さんの反響が大きかったとか。試行錯誤しながら湯むきした桃1個分をグラスにのせるという、現在のスタイルを作り上げたそうです。
目にした瞬間、「わぁ~」と心が華やぐ、このビジュアル!思わず、写真に収めたくなりますよね。
三条市の大島地区で生産された「日川白鳳」を中心に、お盆明けには「川中島」という品種や福島産の桃を使用。そのときの桃の仕入れ状況にもよりますが、9月中旬頃までの提供を予定しているとのことです。
三条市の大島地区で生産された「日川白鳳」を中心に、お盆明けには「川中島」という品種や福島産の桃を使用。そのときの桃の仕入れ状況にもよりますが、9月中旬頃までの提供を予定しているとのことです。
立川さんに、「桃パフェ」のこだわりについて聞いてみました。「パフェは、混ぜて食べたときが一番おいしいと思うので、最後まで飽きずに食べてもらえるような工夫をしています」。トップ部分の桃はもちろん、スポンジケーキやグラノーラ、ヨーグルトやパンナコッタ…などなど、甘み、酸味から食感まで、食べたときのバランスを計算し、「最後までおいしいパフェ」を目指したそうです。
早速、私もいただきました。まずは桃1個分をナイフとフォークを使って食べるというぜいたく気分を味わいながら食べ進めると、グラスの中からはさまざまな具材が宝のようにあらわれるという至福のひととき。立川さんから聞いた通り、最終的には混ぜながら食べ、グラス底の桃のコンポートまで堪能!心ゆくまで「桃パフェ」を味わいました。
また、「喫茶つばめや」さんのこだわりはコーヒーにも。オリジナルブレンド2種、シングルオリジナル8種の計10種を提供しているそうです。私もアイスコーヒー(550円)をいただきましたが、香り豊かで味わい深く、おいしかったです。
また、「喫茶つばめや」さんのこだわりはコーヒーにも。オリジナルブレンド2種、シングルオリジナル8種の計10種を提供しているそうです。私もアイスコーヒー(550円)をいただきましたが、香り豊かで味わい深く、おいしかったです。
お店では定期的にアートギャラリーも開催。月ごとに異なる作家さんの作品を鑑賞できます。その作品を眺めながら、ゆっくりと自分の時間を過ごすのもいいですよね。作品を展示する作家さんを募集されているそうですよ。
店長の立川さんの温かなお人柄もあって、地元のお客さんたちから親しまれる「喫茶つばめや」さん。8月末からは「桃パフェ」とともに、シャインマスカットやいちじくのパフェもスタートするようなので、要チェックです!
秋には旬の果物を使った焼き菓子なども登場予定とのこと。こちらも楽しみですね。
「喫茶つばめや」さん、見た目のインパクトに加えて、最後まで多彩な味を楽しめる食べ応えたっぷりのパフェをありがとうございました。
秋には旬の果物を使った焼き菓子なども登場予定とのこと。こちらも楽しみですね。
「喫茶つばめや」さん、見た目のインパクトに加えて、最後まで多彩な味を楽しめる食べ応えたっぷりのパフェをありがとうございました。
喫茶つばめや
新潟県燕市桜町5
TEL/0256-66-0123
営業時間/火曜から金曜は11時~16時
土曜は9時~16時
定休日/日・月曜、祝日
※2025年8月10日(日)~18日(月)は休み

10種以上の具材で彩り豊かに! 美しく“魅せる”パフェ(新潟市・「中条たまご直売店 長潟店」)
さて、次に足を運んだのは、「中条たまご直売店 長潟店」さんです。デンカビッグスワンスタジアムからすぐ近くの場所にあります。
自社農場で生産された新鮮な卵で作る、プリンやロールケーキ、旬のフルーツを使ったパフェなどのスイーツをメインに、濃厚なだし巻き卵をサンドした「たまご屋さんの卵サンド」といったランチメニューも楽しめます。
また、健康に配慮しながら大切に育てた鶏によるプレミアムたまごや朝採れの新鮮たまごを購入できます。気軽にこだわりの卵を買えるのはうれしいですよね。
店長の三宅さんが次のように教えてくださいました。「新潟市北区や胎内市の中条地域をはじめ、北海道や秋田、石川に自社養鶏場があります。そのような理由もあって、全国の営業拠点から旬の果物の情報を入手し、直送できるというのがひとつの強みになります」。そのような理由だったとは!
「今年は北海道にも工場を取得したことで、北海道産のメロン・ルピアレッドの仕入れに成功しました。この夏はルピアレッドを使ったパフェも好評をいただいています」と三宅さん。
もちろん、今回のテーマである「桃」を使ったパフェも人気だそうです。
「パフェのこだわり」については、「『魅せるパフェ』を意識して、見せ方に力を入れています。背の高いグラスに盛り付けたパフェがトレンドだと感じているので、ビジュアルを重視しています」。
パフェグラスのトップ部分には桃やメロンの果物を華やかに盛り付け、仕上げにパティシエさん特製の飴細工を飾ることで、夏らしく涼しげな印象に仕上げたそうです。
キッチンにお邪魔して、パティシエさんがパフェを作る過程を見せていただきました。
店長の三宅さんが次のように教えてくださいました。「新潟市北区や胎内市の中条地域をはじめ、北海道や秋田、石川に自社養鶏場があります。そのような理由もあって、全国の営業拠点から旬の果物の情報を入手し、直送できるというのがひとつの強みになります」。そのような理由だったとは!
「今年は北海道にも工場を取得したことで、北海道産のメロン・ルピアレッドの仕入れに成功しました。この夏はルピアレッドを使ったパフェも好評をいただいています」と三宅さん。
もちろん、今回のテーマである「桃」を使ったパフェも人気だそうです。
「パフェのこだわり」については、「『魅せるパフェ』を意識して、見せ方に力を入れています。背の高いグラスに盛り付けたパフェがトレンドだと感じているので、ビジュアルを重視しています」。
パフェグラスのトップ部分には桃やメロンの果物を華やかに盛り付け、仕上げにパティシエさん特製の飴細工を飾ることで、夏らしく涼しげな印象に仕上げたそうです。
キッチンにお邪魔して、パティシエさんがパフェを作る過程を見せていただきました。
新潟・白根産の桃を使った「桃のパフェ」。トップ部分の桃半分をメインに、「中条たまご直売店」さんの新鮮卵で作るシフォンケーキやバニラアイス、桃ゼリー、クランブルなど、「魅せるパフェ」にはこだわり抜いた、10種以上の具材がたっぷり。
スタッフさんが運んでくださったパフェを目にした瞬間、ワクワクがとまりません!
ビジュアルに心が躍る、こちらの「桃のパフェ」(1,600円)。早速いただきました。
仕入れた桃の状況に合わせ、追熟をして「一番おいしい食べごろ」にこだわった桃から。さっぱりとした甘さとみずみずしくジューシーな食感が口中に広がります。
バニラアイス、生クリーム、シフォンケーキなどの食べ応えのある具材に続いて、ヨーグルトアイスや杏仁豆腐、桃ゼリーなどのさっぱり系の具材が登場。「次は何かな?」というエンターテイメント性も備えたパフェでした。
「桃のパフェ」の提供はお盆前までとなりますが、「北海道メロンパフェ」(1,600円)は10月の中旬頃まで提供予定だそうです。詳細は「中条たまご直売店」さんのインスタグラムでチェックを。
バニラアイス、生クリーム、シフォンケーキなどの食べ応えのある具材に続いて、ヨーグルトアイスや杏仁豆腐、桃ゼリーなどのさっぱり系の具材が登場。「次は何かな?」というエンターテイメント性も備えたパフェでした。
「桃のパフェ」の提供はお盆前までとなりますが、「北海道メロンパフェ」(1,600円)は10月の中旬頃まで提供予定だそうです。詳細は「中条たまご直売店」さんのインスタグラムでチェックを。
ちなみに、「北海道メロンパフェ」には、北海道産のルピアレッドがぜいたくに盛り付けられ、メロンアイスやメロンゼリーなど10種以上の具材がふんだんに使われています。
ほかにも、8月下旬からはブドウを使ったパフェも登場予定とのこと。気になる方はぜひ!
そして、注目してもらいたいポイントがもうひとつ。お店で提供しているお冷は五泉市の湧き水だそうです。これを聞いたときは感動しました。
五泉市にも関連工場があり、毎日トラックで、五泉の新鮮な湧き水を運んでいるとのこと。口当たりがよく、まろやかでおいしかったです。
また、お店のインスタグラムでの情報発信にも力を入れているそう。足を運ぶのが楽しみになる情報が満載なので見逃せません。
「中条たまご直売店」さん、美しく盛り付けられた、食べ進めるのがワクワクするような楽しいパフェを、どうもありがとうございました。
五泉市にも関連工場があり、毎日トラックで、五泉の新鮮な湧き水を運んでいるとのこと。口当たりがよく、まろやかでおいしかったです。
また、お店のインスタグラムでの情報発信にも力を入れているそう。足を運ぶのが楽しみになる情報が満載なので見逃せません。
「中条たまご直売店」さん、美しく盛り付けられた、食べ進めるのがワクワクするような楽しいパフェを、どうもありがとうございました。
旬のジューシーな桃をぜいたくに使った、ビジュアルでも気持ちを盛り上げてくれるパフェで、心もおなかも満たされた「パフェ活」。
そして、今回、訪れたカフェ3店の個性あふれるパフェに共通して感じたことは、主役の桃を使って魅力的なパフェに作り上げ、それをお客さんたちに楽しんで食べてもらいたいという温かな想い。その熱い思い、すべておいしくいただくことで、しっかりと受け取りました!
そして、今回、訪れたカフェ3店の個性あふれるパフェに共通して感じたことは、主役の桃を使って魅力的なパフェに作り上げ、それをお客さんたちに楽しんで食べてもらいたいという温かな想い。その熱い思い、すべておいしくいただくことで、しっかりと受け取りました!
この夏は「パフェ活」に出かけてみてはいかがでしょうか。
きっとワクワクするような至福のひとときを過ごせることを、お約束します!
※取材日時点の情報です。
桃の仕入れ状況により、メニュー内容が変更になる場合がありますので、ご了承ください。
メニューの提供期間については、各店のインスタグラムなどで事前の確認をおすすめします。
きっとワクワクするような至福のひとときを過ごせることを、お約束します!
※取材日時点の情報です。
桃の仕入れ状況により、メニュー内容が変更になる場合がありますので、ご了承ください。
メニューの提供期間については、各店のインスタグラムなどで事前の確認をおすすめします。

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この記事を書いた人
新潟生まれ、新潟育ち。地域情報誌の編集者を経て、フリーランスの編集・ライターとして活動中。
新潟の食文化やグルメに加えて、毎日が楽しくなるようなコトを発信したいです。コーヒーと焼き菓子、アイスが好き。
Instagram:https://www.instagram.com/minori.tsukimoto