乙宝寺 きのとざくら
おっぽうじ きのとざくら1,200年もの歴史を持つ、胎内市乙地区にある「乙宝寺」。
境内にある、国重要文化財・三重塔と一緒に、寺のシンボル的存在になっているのが、「きのとざくら」です。
別名「大提灯ざくら」とも呼ばれています。垂れ下がる、大輪の桜が特徴です。
- エリア
- 村上・新発田エリア
- カテゴリー
- 新潟県の桜・お花見ガイド
季節情報
新潟県の桜・お花見ガイドの最新状況 | 終わり |
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新潟県の桜・お花見ガイドのシーズン | 4月下旬 |
基本情報
住所 | 新潟県胎内市乙1112 |
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交通アクセス | ●JR羽越本線「平木田駅」より車で約10分(最寄り駅) ●JR羽越本線「中条駅」より車で約15分 ●日本海東北自動車道「荒川胎内IC」より車で約1分(最寄りIC) ●日本海東北自動車道「中条IC」より車で約20分 |
駐車場 | ●普通車、大型車:有り |
営業時間 |
問い合わせ先
関連サイト |
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