思わず歓喜!一度は見てみたい新潟の絶景10選

2019.11.27

新潟は四季の変化がはっきりとしていて、山と海の豊かな自然やのどかな田園風景が生み出す絶景の宝庫です。
また、日本有数の豪雪地帯として知られている新潟ですが、グリーンシーズンもフォトジェニックな景色やスポットが満載で、1年間を通して多くの観光客が訪れています。今回は、ぜひ一度は見に行ってほしい絶景10選をご紹介します。

美人林

松之山の丘陵に広がる、約3万㎡のブナ林は、樹齢100年ほどのブナのすらりとした立ち姿が美しいことから「美人林」と呼ばれています。
春には生い茂った若葉が池に反射し、幻想的な雰囲気を楽しめます。
フォトジェニックな場所としても人気があり、全国からたくさんの写真愛好家や観光客が訪れています。

【スポット情報】
住所:新潟県十日町市松之山松口1712-2付近
電話:025-597-3442(松代・松之山温泉観光案内所)
アクセス:ほくほく線「まつだい駅」よりバスで15分(松之山温泉行、堺松バス停下車徒歩20分)

新潟平野の水鏡

日本有数の穀倉地帯である広大な新潟平野は、田植えが始まるほんのわずかな期間だけ、鏡のように澄んだ水面が里山や空を映し出します。
新潟市西蒲区夏井付近からは、逆さに映った多宝山の姿が見られます。
収穫した稲を干す「はざ木」も立ち並び、その光景は新潟平野ならではです。
昼下がりにはまばゆい日差しを受けて水面がキラキラと光り、夕焼け時には一面が真っ赤に染まり、一日を通して芸術的な美しい光景を楽しむことができます。

【スポット情報】
住所:新潟県新潟市西蒲区岩室夏井周辺
アクセス:関越自動車道「巻潟東IC」から車で約15分

苗名滝

日本の滝百選の一つに選ばれている苗名滝。
新潟と長野の県境を流れる「関川」にある滝で、落差は55m。
水しぶきを上げて落ちるさまは迫力満点です!
駐車場から滝の展望台までは遊歩道が整備されていて、徒歩15分ほどで行くことができます。滝つぼ付近の吊り橋で、その迫力を体感してみてください。

【スポット情報】
住所:新潟県妙高市杉野沢
電話:0255-86-3911(妙高高原観光案内所)
アクセス:上信越自動車道「妙高高原IC」より車で15分、降車後徒歩で15分

清津峡渓谷トンネル

「清津峡渓谷トンネル」は大地の芸術祭の舞台にもなった全長750mのトンネルで、一番奥にあるパノラマステーションは、床に渓谷の水が張られ、壁面が鏡になっています。そこに映し出される清津峡の自然美とのコントラストが美しく、季節によって表情を変えます。
眺めも抜群で、誰が写真を撮ってもインスタ映えするフォトスポットだと話題にもなっています。
さらに、トンネル入り口のエントランス施設は、1階にカフェ、2階に無料の足湯があり、ゆったりと楽しめます。
清津峡渓谷トンネル、エントランス施設共に冬季は休業となりますので、ご注意ください。

写真提供:マ・ヤンソン/MADアーキテクツ「Tunnel of Light」 Photo by Tsutomu Yamada

【スポット情報】
住所:新潟県十日町市小出
電話:025-763-4800
営業時間:8:30~最終入坑16:30
定休日:冬季休業
料金:大人600円、小中学生300円 ※2019年11月現在の情報となります
アクセス:関越自動車道「塩沢石打IC」より車で20分

デンカビッグスワンスタジアムの夜景

新潟のランドマークであり、国際級のスポーツを開催できる総合スタジアム。
日没~21:00までイベントや季節に合わせ、スタジアムの外壁がライトアップされます。
アルビレックス新潟のJリーグ期間中はオレンジとブルー、さらにアルビレックス新潟が勝つとレインボーカラーになります。
また、11月下旬~クリスマス当日までのクリスマス期間は赤と緑のクリスマスカラー、12月末~1月上旬までのお正月期間には紅白カラーなど、期間限定で様々なライトアップが楽しめます。

【スポット情報】
住所:新潟県新潟市中央区清五郎67-12
電話:025-287-8811
アクセス:磐越自動車道「新潟中央IC」から車で5分

枝折峠の滝雲

奥只見湖で発生した大量の雲が雲海となって、山の谷間にたまり、谷を埋め尽くした雲はやがて山を越え、まるで滝のように流れ落ちます。
早朝に見ることができ、地形と朝日、早朝の湖が織りなす光景はとても美しく、神秘的。滝雲は夏から見られますが、寒暖差の大きい秋は発生率がアップするのでおすすめです。

【スポット情報】
住所:新潟県魚沼市灰の又~銀山平(枝折峠)
電話:025-792-7300(魚沼市観光協会)
アクセス:関越自動車道「小出IC」より車で60分

苗場ドラゴンドラ

日本最長を誇り、苗場高原から田代高原をつなぐゴンドラ。
アップダウンが激しいゴンドラとしても有名で、まるでジェットコースターみたいにスリル満点!
10月上旬~11月旬の紅葉シーズンのみの営業で、赤や黄色に日々色付く美しい紅葉と、広大な平標山や神秘的な二居湖を眺めながら、25分ほどかけて約5.5㎞の空中散歩を楽しむことができます。

【スポット情報】
住所:新潟県湯沢町三国
電話:025-789-4117
営業時間:9:00~15:00(下り最終16:00)
料金:大人往復3,000円、小学生往復1,500円 ※2019年11月現在の情報となります
アクセス:関越自動車道「湯沢IC」から車で17分

津南見玉公園から見える絶壁

津南見玉公園から見える、中津川左岸の通称“石落とし”と呼ばれる柱状節理(絶壁)は迫力満点で、そのスケールと美しさから「津南のグランドキャニオン」と呼ばれています。
紅葉の時期は、赤や黄色に色づいた木々が絶壁を彩ります。
散策路もあり秋山郷入口の新しい観光スポットとして注目されています。

【スポット情報】
住所:新潟県津南町秋成(見玉集落)
電話:025-765-5585(津南町観光協会)
アクセス:関越自動車道「塩沢石打IC」から車で60分

星峠の棚田

大小約200枚の田んぼがまるで魚の鱗のように斜面に広がり、四季折々、朝昼晩と様々な顔を見せてくれます。
稲刈りが終わると来年の田植えに備えて水が張られ、雪がうっすらと積もった初冬には、棚田の水が凍ってできた水鏡に朝陽が写し出されます。
本格的に雪が積もってしまうとスノーシューなどの装備がないと危険なため、初冬に訪れるのがおすすめです。

写真提供:(一社)十日町市観光協会

【スポット情報】
住所:新潟県十日町市峠
電話:025-597-3442(松代・松之山温泉観光案内所)
アクセス:ほくほく線「まつだい駅」より車で20分

おぢや風船一揆

「おぢや風船一揆」は2日間に渡り、2会場で開催される冬のお祭りで、真っ白な雪野原の上空をカラフルな熱気球が彩る光景は圧巻です。
日本を代表する熱気球大会「日本海カップクロスカントリー選手権」をメインに、熱気球と花火と雪灯籠の幻想的なグローバルーンフェスティバルや、熱気球試乗体験などが行われ、毎年たくさんの観光客が訪れます。
※積雪の状況により会場が変更・中止の場合あり

【スポット情報】
住所: 新潟県小千谷市西中(競技会場)、新潟県小千谷市平沢(イベント会場)
電話:0258-83-3512(おぢや風船一揆実行委員会事務局)
アクセス:関越自動車道「小千谷IC」より車で西中会場まで10分、平沢会場まで10分

今回紹介した10の絶景スポットいかがでしたか。その季節だけの景色もありますが、季節によって見え方が全然違うものもあるんですよ。春夏秋冬、いろんな時期に出かけてあなただけのとっておきの光景を見つけてみてみてください。

この記事で紹介した絶景スポットマップ