清津峡

きよつきょう

国指定名勝天然記念物の絶景

黒部峡谷・大杉谷とともに日本三大峡谷の一つとして知られる「清津峡」は昭和24年9月に上信越高原国立公園に指定され、学術的資料の宝庫。
川を挟んで切り立つ巨大な岩壁は全国に誇るV字型の大峡谷をつくり、国の名勝天然記念物にも指定されています。
雄大な柱状節理の岩肌と清流・清津川の急流の取り合わせはダイナミックで素晴らしく、訪れる人々に深い感動を与えます。

清津峡渓谷トンネルは、第7回(2018年)大地の芸術祭で、中国の建築ユニットである「マ・ヤンソン/MADアーキテクツ」によるアート作品「Tunnel of Light」としてリニューアルオープンしました。
洞窟をイメージした入り口を進むと、大峡谷の岩肌を間近で鑑賞できる見晴所や、光の演出の通路、歪んだ鏡が並ぶ空間など、自然をただ見るだけでなく、別の視点から見る仕掛けがたくさん。一番の見どころはトンネルの一番奥にあるパノラマステーションで、トンネルの壁にはステンレス板、床一面には水が張られており大峡谷が映り込みます。
トンネルすぐそばのエントランスには1階にカフェ、2階には足湯が新設され、より一層楽しめる施設となっています。

冬の清津峡

  • 降り始めの清津峡(12月中旬ごろ)
    降り始めの清津峡(12月中旬ごろ)
  • 第2駐車場付近の景色
    第2駐車場付近の景色
  • 清津峡渓谷トンネルからみた岩肌
    清津峡渓谷トンネルからみた岩肌
  • 峡谷に深く積もる雪
    峡谷に深く積もる雪
  • 雪の帽子をかぶった看板
    雪の帽子をかぶった看板
豪雪地帯の山間にある清津峡は例年12月中旬になると雪が降り積もります。岩肌と雪のコントラストは、どこか神秘的にも感じられます。清津峡渓谷トンネルは冬季休業がありますのでご注意ください(期間については公式ホームページをご確認ください)。また、公共交通機関でお越しの場合はバス停より徒歩30分となります。雪の影響で道幅が狭くなっている場合や、除雪のためガードレールがはずされている場合もありますので通行の際は十分ご注意ください。

清津峡の四季

  • 初春に見られる「雪の橋」
    初春に見られる「雪の橋」
  • 新緑と清津川(5月上旬ごろ~)
    新緑と清津川(5月上旬ごろ~)
  • 夏のパノラマステーション(清津峡渓谷トンネル内)
    夏のパノラマステーション(清津峡渓谷トンネル内)
  • 紅葉真っ盛り(例年10月下旬~11月上旬)
    紅葉真っ盛り(例年10月下旬~11月上旬)
  • 雪景色(写真は1月に撮影したもの)
    雪景色(写真は1月に撮影したもの)
爽やかな新緑の時期はゴールデンウイークの頃から。清津川には豊かな雪解け水が流れるため、水量も多くダイナミックです。
暑い夏も、清津峡渓谷トンネルの中ならひんやりとした風が楽しめます。撮影は太陽の高くなるお昼前後がおススメです。
秋はもっとも賑わうシーズンです。ぐんと気温が下がりますので暖かい恰好でお越しくださいませ。
冬は、12月中旬ごろから雪が降り始め、あっという間にモノトーンの世界に一変します。2メートル以上降り積もる雪は、4月ごろまで残ります。
初春には峡谷をつなぐ「雪の橋」が見られることもあります。

季節情報

紅葉の最新状況
紅葉のシーズン 10月下旬~11月上旬

基本情報

住所新潟県十日町市小出
交通アクセス●関越自動車道「塩沢・石打IC」より国道353号線へ車で約25分
●JR東日本「越後湯沢駅」より森宮野原行き急行バスで約25分、清津峡入口下車後 徒歩約30分
駐車場●普通車:無料 ※混雑時はお待ちいただく場合がございます。ご理解とご協力をお願いいたします。
●大型バス:専用駐車あり
営業時間≪清津峡渓谷トンネル≫ 
●8時30分~最終入坑16時30分
●メンテナンスのため休坑する場合があります。詳しくは公式ホームページでご確認ください。
料金清津峡渓谷トンネル入坑料
●大人:600円(550円)
●小人:300円(250円)
※( )内は、団体料金(20人以上)
※イベント開催時には料金が変更となる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
ユニバーサルデザイン対応車椅子の貸し出し有
備考●国指定名勝及び天然記念物
・指定名称/清津峡
・指定年月日/昭和16年4月23日
・所在地/南魚沼市湯沢町、十日町市
・所有者・管理者/湯沢町、十日町市

●上信越高原国立公園
・指定年月日/昭和24年9月7日

問い合わせ先

問い合わせ先清津峡渓谷トンネル  ※冬期間のお問合せ先 ㈱なかさと 025-763-4822
電話番号025-763-4800
FAX番号025-763-4801
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