清津峡

きよつきょう

国指定名勝天然記念物の絶景

黒部峡谷・大杉谷とともに日本三大峡谷の一つとして知られる「清津峡」は昭和24年9月に上信越高原国立公園に指定された、学術的資料の宝庫です。
川を挟んで切り立つ巨大な岩壁は、全国に誇るV字型の大峡谷をつくり国の名勝天然記念物にも指定されています。
雄大な柱状節理の岩肌と清流・清津川の急流の取り合わせは、ダイナミックで素晴らしく、訪れる人々に深い感動を与えます。

清津峡渓谷トンネルは、第7回(2018年)大地の芸術祭で、中国の建築ユニット「マ・ヤンソン/MADアーキテクツ」による、アート作品「Tunnel of Light」としてリニューアルオープン。
洞窟をイメージした入口を進むと、光の演出の通路、歪んだ鏡が並ぶ空間など、自然をただ見るだけでなく、別の視点から見る仕掛けがたくさん。
一番の見どころは、トンネル一番奥にあるパノラマステーションです。壁にはステンレス板、床には水が張られており大峡谷が映り込みます。
トンネルすぐそばのエントランスには、1階にカフェ・2階には足湯(無料)が新設され、より一層楽しめる施設となっています。

清津峡の四季

  • 初春に見られる「雪の橋」
    初春に見られる「雪の橋」
  • 新緑と清津川(5月上旬ごろ~)
    新緑と清津川(5月上旬ごろ~)
  • 夏のパノラマステーション(清津峡渓谷トンネル内)
    夏のパノラマステーション(清津峡渓谷トンネル内)
  • 紅葉真っ盛り(例年10月下旬~11月上旬)
    紅葉真っ盛り(例年10月下旬~11月上旬)
  • 雪景色(写真は1月に撮影したもの)
    雪景色(写真は1月に撮影したもの)
豊かな四季の景色が魅力の清津峡。四季ごとに変化する自然景観とアートのコラボレーションをお楽しみください。

<春> … 爽やかな新緑の時期はゴールデンウイークの頃から。清津川には豊かな雪解け水が流れるため、水量も多くダイナミックです。
<夏> … ひんやりとした風が清津峡渓谷トンネルの中を駆け抜けます。写真を撮るなら午前中がおススメ。影のない峡谷の撮影が楽しめます。
<秋> … 例年10月中旬ごろから色づきます。岩肌と紅葉のコントラストは感動的。ぐんと気温が下がりますので暖かい恰好でお越しくださいませ。
<冬> … 12月中旬ごろから雪が降り始め、あっという間にモノトーンの世界に。2メートル以上降り積もる雪は、4月ごろまで残ります。

紅葉の清津峡(見ごろ:10月中旬~11月上旬)

  • 渓谷トンネル入り口
    渓谷トンネル入り口
  • 清津川のダイナミックな流れ
    清津川のダイナミックな流れ
  • 雄大な柱状節理の岩肌
    雄大な柱状節理の岩肌
  • 渓谷トンネル手前の温泉街
    渓谷トンネル手前の温泉街
  • 周辺の様子
    周辺の様子
寒暖差の激しい清津峡の紅葉と岩礁とが織り成す造形は、どんな絵の具をもってしても表せないほどの見事さです。
紅葉は10月なかば頃から始まり、10月末から11月初め頃が見頃となります。緑色が薄くなり、黄色が目立つようになり、やがてほとんどが黄葉となりますが、所々に鮮やかな紅葉が見られます。

季節情報

新潟県の紅葉スポットの最新状況
新潟県の紅葉スポットのシーズン 10月中旬~11月上旬

基本情報

住所新潟県十日町市小出
交通アクセス●関越自動車道「塩沢・石打IC」より国道353号線へ車で約25分
●JR東日本「越後湯沢駅」より森宮野原行き急行バスで約25分、清津峡入口下車後 徒歩約30分
駐車場●普通車:無料 ※混雑時は交通規制が入る場合がございます。
●大型バス:専用駐車あり
営業時間≪清津峡渓谷トンネル≫ 
●8時30分~17時(最終入坑16時30分)
●メンテナンスのため休坑する場合があります。詳しくは公式ホームページでご確認ください。
料金清津峡渓谷トンネル入坑料 ※4/1より入坑料が改定となります。
<4/1~ 入坑料>
●大人:800円(750円)
●小人:400円(350円)
※( )内は、団体料金(20人以上)
※イベント開催時には料金が変更となる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
ユニバーサルデザイン対応車椅子の貸し出し有
備考●国指定名勝及び天然記念物
・指定名称/清津峡
・指定年月日/昭和16年4月23日
・所在地/南魚沼市湯沢町、十日町市
・所有者・管理者/湯沢町、十日町市

●上信越高原国立公園
・指定年月日/昭和24年9月7日

問い合わせ先

問い合わせ先清津峡渓谷トンネル  ※冬期間のお問合せ先 ㈱なかさと 025-763-4822
電話番号025-763-4800
FAX番号025-763-4801
関連サイト