沢崎鼻灯台

さわさきはなとうだい

溶岩台地の芝生に映える八角形の白い灯台

県道45号佐渡一周線の終点付近、小木半島突端の沢崎鼻に建つ灯台です。昭和3年(1928)に光が点り、現在のものは昭和62年築の2代目。佐渡を訪れた歌人・与謝野晶子(1878-1942)が沢崎鼻灯台を詠んだ歌を残しています。24.2mを超える佐渡一の塔高で島の南西端の海を守ります。

エリア
佐渡エリア
カテゴリー
自然・景観

基本情報

住所新潟県新潟県佐渡市沢崎
交通アクセス小木港から車で約20分
駐車場

問い合わせ先

電話番号0259-27-5000(
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