マンガを読むだけから塗ってみる・声を吹き込む体験をしよう!マンガの家とマンガ・アニメ情報館/新潟市


2026年05月09日 14ビュー
新潟出身のマンガ家さんってめちゃくちゃ多いですよね。

高橋留美子先生、水島新司先生、和月伸宏先生、しげの秀一先生、赤坂アカ先生、魔夜峰央先生、高野文子先生、山田芳裕先生、小畑健先生、安田弘之先生、新沢基栄先生、えんどコイチ先生……だめだ、きりがない!もっともっといます!

新潟は雪国なので、こたつで絵を描く「こたつ文化」があったからとも言われていますね。

とにかくマンガ&アニメ王国と言っても過言ではないレベルです!

そんな新潟市には、まちのど真ん中に「マンガの家」「マンガ・アニメ情報館」があるので、早速子どもたちと行ってみました~!

「マンガの家」でレッツ体験!缶バッチ作ってみたよ!

まずは「マンガの家」に。

ねえ、外観がすでにめっちゃマンガ!超テンションあがるぅ~!!!
中に入ると、1階は新潟ゆかりのギャグマンガ作家の世界観が広がっています。

キャラクターの等身大フィギュアもあり、懐かしい大人の方もいるのではないかと!
2階にはマンガが読める部屋もあります。館内には全部で約1万冊のマンガがあるとか!最高ですね。
そして2階奥にはマンガ作成講座「マンガのいっぽ」を受講できる場所があります。信じられないことに、入館も、体験も無料で楽しめます。新潟、すごい。
平日体験可能なのは缶バッチづくり(土日も希望あれば可)!
スタッフが用意してくれたイラストから好きな絵と、大中2サイズから選べます。
コピックも使えるのが嬉しいですね!
最初から上手に使えるか不安!な人向けに試し塗り用の紙があるのも嬉し~!娘は両方しっかり塗ってました。
色鉛筆もあるので、幼児も気負わずぐいぐい塗っていました!
色が塗れたら、がっちゃんこして完成!
娘が気に入って、行った後も毎日のようにながめてる~!笑 私も子どもと一緒に塗れて楽しかったです。
そのあとはマンガ読む時間が……無限になりがち。
週末に開催される講座は月によって変動し、時々季節にあわせたイベントプログラムもあるとか。

次回ある「はじめてのかんたん4コマ教室」またこようね~と言いながら、マンガ・アニメ情報館に向かいます~
新潟市マンガの家

新潟市マンガの家

住所:新潟市中央区古町通6番町971-7
電話:025-201-8923
開館時間:11:00~19:00
休館日:毎週水曜日(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日

動いたりアテレコしたり超楽しい「マンガ・アニメ情報館」

マンガ・アニメ情報館は万代まで出て、ビルボードプレイス2の1階、入り口左側にありました!
入館料を払うと首からかけるタイプの入館証をつけてさあ、行くぞ!
館内は、マンガの家と同じようにマンガの世界に入ったような世界観がたまりません♪

まず驚くのは新潟出身のマンガ家さんやクリエイターがあいうえお順に並ぶ紹介コーナー「にいがたのマンガ・アニメクリエーター」ブースが!

自宅にある「るろうに剣心」が愛読書の二人はあいうえお索引で和月先生をさがしていましたよ~
その隣には「キャラクターとあそぼう」のコーナーがあるんですが、これもめっちゃ楽しかった!
高橋留美子先生『うる星やつら』のラムちゃんが落とす雷をよけてタッチしていくゲームなんだけど、画面の中に自分が入って、右へ左へタッチ、しゃがんでよけるなど、体を意外とつかう!笑

子どもたちと大盛り上がりでした!
少し進むと「マンガの基本コーナー」があり、キャラの顔にふくわらい形式で表情をつけることができます。個性が出るぅ~
キャラや背景、吹き出しなどを選んで漫画の1Pをつくることができる「マンガをつくってみよう‼」のコーナーもかなりじっくりやっていました。
「アニメーションをつくってみよう‼」のコーナーでは、効果音を入れたり、絵を並べて動かしたりできるのですが、難しいけど楽しかった~!笑 「アニメーションのきほん」もずっと見てられます。改めて、クリエイターさんたち、すごすぎる。
子どもたちが一番ハマったのが「声優になってみよう!」のコーナー。
なんか、立つだけでプロっぽい気分になれるのもいい!

お手本、練習があって本番となり、ある程度漢字が読める子ならスラスラとアフレコできるはず!
​本番が終わった後、画像に自分たちの声が入ったものを視聴できるのもすごくテンションあがりますね~このブースでは、撮影した動画をSNSにUPしてもOKです!

我が家ではしばらくアフレコごっこが流行りました!笑 
うちは8歳と6歳で行きましたが、親世代も、マンガやアニメ、創作好きな中学生や高校生も楽しめます!
クリエイターの仕事の一部を垣間見ることができる貴重な場所でもあるので、まだ来たことない方はぜひ遊びに行ってみてくださいね~
こちらのマンガ・アニメ情報館の一部スペースは定期的に企画展などもやっているので、好きなマンガやアニメの企画展があったら私も足を運びます!
新潟市マンガ・アニメ情報館

新潟市マンガ・アニメ情報館

住所:新潟市中央区八千代2-5-7 万代シテイBP2 1階
電話:025-240-4311
開館時間:11:00~19:00(土日祝は10:00~)
休館日:1月1日(展示変えによる臨時休業あり)

つくるって難しい!だからこそ面白いのかも

親の私がオタクなので、子どもたちはマンガをよく読みます。でも、いざ自分でマンガを描こうとしてもなかなか難しいですよね。

マンガの家の缶バッチ作りでコピックを使って色を塗ってみたり、週末の講座でタブレットを使って顔を作ってみたり、体験を通して、「マンガ」の世界に奥行きができた気がします。
マンガ・アニメ情報館でも意外と体験できるものがあり、自分で考えてページを作ったり、声を吹き込んだ作品を楽しむことで、つくることの一歩も体験できたのではないかなと思いました。

企画展も今後チェックしながら、いろんな体験ができる2つの施設を再訪してマンガ王国新潟を楽しむぞ~!!!

新潟マンガ旅

この記事を書いた人
さかもとみき

太平洋側生まれ太陽育ち高知のはちきん(高知で気の強い女)が佐渡島の旦那のもとに嫁ぎました。大好きなものは日本酒、苦手なものは雪。佐渡に三年住んだあと、新潟市在住。好きなスーパーは原信とピアレマート。三児のママでライターコラムニストです! ブログ ⇒ 坂本、脱藩中。(https://sakamotodappanntyuu.hatenablog.com/