安心・安全な大人の遠足 「つなぐ、にいがた。」in十日町 


2020年08月22日 610ビュー
新型コロナウイルス感染症は怖いけど、旅はしたい!でも大丈夫?
7/22から始まったGOTOトラベルキャンペーンもあって、観光産業がどのような安心安全の取り組みをしているのか、見学して回るモニターツアーに参加してきました。
 
十日町を通る国道117号線は、長野市と小千谷市を結んでいます。私が長野に住んでいた頃、新潟に帰ってくるのによく利用していた道でした。十日町は、お昼や休憩に寄った場所で、じっくり旅をしてみたいと思っていたところのひとつです。
いろいろドッキドキの大人の遠足、もりだくさんの内容ですが、たっぷり楽しんできます!
観光産業は、旅行業、宿泊業他、交通機関、飲食業、物品販売業など、さまざまな関係者がいて、生活が穏やかであれば、それなりに経済も循環しますが、生活が厳しくなってくると、まっさきに自粛される分野ですよね。
「平和じゃないと楽しめない」
旅館ホテル組合の方も言っていましたが、ホントそう思います。
 
観光産業の団体「旅行連絡会」は、旅行者に守ってほしい「新しい旅のエチケット」を公表。
そして新潟県内の宿泊施設は、対応ピクトグラムポスターを館内に掲示、156項目もあるガイドラインチェックシートを用いながら安心な環境をつくれるよう対応に努めています。
私達の不安はいっぱい、そして迎える側も不安でいっぱい。それでも各施設は、細部に渡って準備して待っていました。マスク着用、検温、密にならないようにフロント・売店・浴場・利用施設での人数制限、消毒エトセトラえとせとら。
「ニュー・グリーンピア津南」さんは、天井についたサーモグラフィで検温。フロントは、代表者のみで、お連れ様はロビーで待ちます。ロビーには津南の百合が飾ってありましたが、名産のようですね。ちなみに今年の「津南ひまわり広場」は中止とのことです。
売店はカゴの数で入場制限のチェックをしています。もちろんエレベータも利用制限あり。
施設は窓を開けて換気をしていますが、夜間は虫が入ってくるので苦労しているそう・・・。表にリフトがあるのですが、こちらは消毒対応がしきれず休止中で、冬場はどうしようか考えているとのことでした。バイキングの食事が人気で、食べ物を取るときには、手袋マスクの協力をお願いしています。お互いに協力が必要ですね。
「松之山温泉 ひなの宿ちとせ」さんは、会食時、密にならないように席を調整していました。会話は控えてとのことで献立は紙に説明が書いてありましたが、静かに食べながら郷土の食材や料理の紹介を聞けたのはよかったです。
いただいたのは夕食の献立で、品数多くて机に乗り切らず、写真に撮りきれず。
時間がなくて入れませんでしたが、日本三大薬湯といわれる松之山温泉は、源泉が98度・湯冷めしにくい・化石海水の『ナトリウム・カルシウム-塩化物泉』。浴場は脱衣カゴの数を制限して、密にならない対策をしています。
少し歩くと、源泉の櫓あり、小正月の婿投げで有名な「湯本の薬師堂」あり、大地の芸術祭参加作品のブラックシンボルがあり。なかなか短時間では楽しみきれない場所でした。
これはもう一度来るしかないでしょ。笑
 
最後は「道の駅 クロステン十日町」にて、天井からの巨大なつるし雛がお出迎え
とまあ、足早に駆けた日帰り旅でしたが、じゅうぶん楽しみました。これなら家族と一緒に、ちょっと気晴らし県内観光が楽しめそうです。
GOTOトラベル、ちょっと調べてみようかな~。
この記事を書いた人
小柴ぱせり

72年新潟市生まれ、99年結婚、夫婦二人暮らし。イラスト描きます。
読書、創作、映画、音楽、演劇、着物など、文化系多趣味で、ちょっと?鉄子。企画運営好き。
15年-18年は信州暮らし。