カミフル商店街の新スポット!「甘味処 ふじ元」で新潟の魅力が詰まった甘味をいただく/新潟市
2026年02月22日
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皆さん、こんにちは!
新潟の食文化について勉強中のライター・槻本みのりです。
2025年11月、多彩なお店が集まる通称・カミフルこと、上古町商店街に誕生した甘味処をご存知でしょうか?
新潟の食文化について勉強中のライター・槻本みのりです。
2025年11月、多彩なお店が集まる通称・カミフルこと、上古町商店街に誕生した甘味処をご存知でしょうか?
団子や抹茶を気軽に楽しめる、「甘味処 ふじ元」
白山神社から徒歩ですぐの場所、上古町商店街にオープンしたのは、「甘味処 ふじ元」さんです。
「京都に縁があるオーナーが、京都の文化に触れてきた中で団子に魅了され、その団子を中心に新潟食材などを使った甘味を提供したいとオープンしました」。スタッフの清水さんが取材に応じてくれました。
「甘味処 ふじ元」の看板メニューは「選べるおだんご」。新潟県産・うるち米が原料の上新粉を使い、もちっとした食感が特徴。毎朝手作りされているそう。
「新潟 笹串だんご」をはじめ、「白山 しょうゆみたらし」、「古町 抹茶きなこ」、「京風 黒蜜きなこ」、「北海道産あずき」といった5種をラインナップ。1本からはもちろん、「おだんごセット」(820円)として好みの団子2種と抹茶を一緒に味わえます。
中でも注目したいのは、新潟名物の笹団子をイメージしたという「新潟 笹串だんご」。ヨモギを団子生地に加えることでコシの強さを楽しめる商品です。ヨモギの香りを楽しめるだんごに北海道産のあずきを使ったというあんこがたっぷり!
中でも注目したいのは、新潟名物の笹団子をイメージしたという「新潟 笹串だんご」。ヨモギを団子生地に加えることでコシの強さを楽しめる商品です。ヨモギの香りを楽しめるだんごに北海道産のあずきを使ったというあんこがたっぷり!
ほかにも、お客さん自身が団子を七輪で焼いて食べられるセットや、もちもちの食感を楽しめるしらたま、ぜんざいを用意。いろいろなバリエーションで団子を味わえるのがうれしいですよね。
宇治抹茶(単品価格は400円)は提供前にスタッフ・清水さんが点ててくださいます。
このように団子とともに、香り高い抹茶を気軽に味わえるのも「甘味処 ふじ元」の魅力のひとつです。
趣のある雰囲気と、洗練されたデザインが融合した空間にも注目
カフェスペースとして、お店の2階でもゆったりと過ごせます。
古き良きアンティーク調のインテリアと、洗練されたデザインの内装が融合した、心落ち着く空間を演出。
また、ランチタイム(11時~13時30分)も設けられ、定番の「きつね」(780円)や「鶏だんご」(880円)といった稲庭うどんを味わえます。時期によってメニュー内容は変更になる場合があります)
私はこの日、「鴨ねぎ」(980円)をいただきました。厚い鴨肉と香ばしい長ネギがトッピングされています。
まずはスープをひと口…。昆布、カツオ節、シイタケでとったという風味豊かな上品なだしが体中に染みわたります。「おだんごセット」に続き…のど越しのよい麺もおいしくいただきました。
伝統的な文化を届けるとともに、ひと息つける和みの場を目指して
ほかにも、村上市の老舗茶店・冨士美園の「村上緑茶」(400円)や、長岡市の酒蔵・葵酒造の「日本酒」(60ml・900円)なども提供。その時の気分に合わせて、いろいろな楽しみ方ができそうですね。
テイクアウトメニューも充実していて、「もちもちしらたまドリンク」(850円)は女性に人気だとか。
「商店街の皆さんと一緒になって盛り上げていきたいと思っています」と清水さん。最新情報はお店の公式インスタグラムにて、随時発信されるとのことなのでこちらの情報も楽しみですね。
スタッフさんの温かな思いも魅力の「甘味処 ふじ元」さん。神社での参拝帰り、古町エリアでの買い物や街歩きの合間はもちろん、甘味や抹茶、軽食を味わいに訪れてみてはいかがでしょうか?
心が和むひとときを過ごせるに違いありません。
甘味処 ふじ元(フジモト)
住所/新潟県新潟市中央区一番堀通町513-3
TEL/025-211-4156
営業時間/11時~17時(16時30分LO)※ランチは11時〜13時30分
定休日/火・水曜 ※4月以降は年中無休
席数/約20席
駐車場/なし
甘味処 ふじ元
この記事を書いた人
新潟生まれ、新潟育ち。地域情報誌の編集者を経て、フリーランスの編集・ライターとして活動中。
新潟の食文化やグルメに加えて、毎日が楽しくなるようなコトを発信したいです。コーヒーと焼き菓子、アイスが好き。
Instagram:https://www.instagram.com/minori.tsukimoto