発見と驚きの宝庫!米菓メーカーの直売所に行ってみた!!亀田製菓・栗山米菓・岩塚製菓/新潟市・新発田市・長岡市


2022年12月02日 5201ビュー
「超お買得」「ここにしかない限定品」「他では出回らない規格外」!

ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

この強大な力を持つ魅力的な言葉たち・・

私たちはこれらの言葉を前にしたとき、心が奪われないように気持ちと、財布のひもを引き締めなければなりません。

しかし、そんな自制心が簡単に崩壊してしまう場所が新潟にはあります。

それは・・・

米菓メーカーの直売所です

米どころ新潟には全国に誇る人気米菓メーカーが多数あり、その中には工場直送の「直売所」を運営している会社があります。

そこはまさに、

米菓のパラダイス!


今回は、新潟を代表する米菓メーカー亀田製菓、栗山米菓、岩塚製菓直売所へ行ってきました。

ここだけの「ハッピー」に出会える!亀田製菓直売所/新潟市江南区

「ハッピーターン」や「柿の種」でお馴染み、米菓シェアトップの亀田製菓

亀田製菓の直売所は、県内に新潟市江南区と阿賀野市の2店舗あります。
今回は、オレンジ色の外観が特徴的な、新潟市江南区の直売所へ行ってきました。
商品棚には「亀田の柿の種」や「ハッピーターン」などの親しみのある商品と、山積みになっている段ボール箱。そして天井には「得」フラッグ!

直売所ならではの雰囲気にテンションが上がります。
直売所ならではのおすすめ商品は多数ありますが、一番人気は「規格外品」の箱詰め商品です!
あの人気定番商品の規格外品が、「サラダせん」という名にて、斗缶サイズの段ボール箱で販売。

この大きさで値段は700円(税込)!!!
さらにこちらも、あの大人気商品の規格外品が「にこやか」という名で、同じく斗缶サイズの段ボール箱で販売。

値段は800円(税込)!!!規格外品ではありますが、味は正規品とまったく同じ。それでこの価格はすごい!

特にこの「にこやか」は人気が高く、店頭に並ぶと早々に売り切れるそうです。
こちらも人気の「亀田のおせんべい詰合せ」1,000円(税込)。

自宅用や、ちょっとした手土産用として買っていく人が多いそうです。
ギフト向け商品も充実の品揃え。新潟県各地の土産物売り場でよく見かけるものがたくさん並んでいます。
定番商品のコーナーでは、売り切れている商品がちらほら。さすが人気が高い亀田製菓の商品!!!
他にもここでは紹介しきれない商品が驚きの価格で販売されているのですが・・・
ぜひ足を運んでいただき、驚愕の事実を自身の目で確認してみてください!
 
亀田製菓直売所ならではのハッピーに、きっと出会えることでしょう♪
亀田製菓直売所

亀田製菓直売所

住所: 新潟県新潟市江南区元町2丁目3−56
営業時間:9:30~18:00 ※棚卸し日は14:00閉店
定休日:日曜・祝日(都合により休業日変更あり)
駐車場:あり(11台)
お問い合わせ:025-382-8902
※亀田製菓直売所は、亀田製菓グループの「アジカル株式会社」が運営しています。

日曜日の朝には行列ができる!?栗山米菓 新発田工場直売所/新発田市

続いては、人気せんべい「ばかうけ」などを製造販売する栗山米菓。

本社は新潟市北区にありますが、直売所は「新発田工場」の敷地内にあります。
(素朴な外観の「穴場感」がたまりません)
店内に入ると栗山米菓で製造販売している定番商品がラインナップされているほか、「箱売り」の商品がずらり!
栗山米菓直売所で「ここにしかない商品」といえば、規格外の商品の箱売りです。

人気お菓子「ばかうけ」の少し欠けたものや、逆に大きすぎたものなど、かたちは不揃いだけれど味は正規品まったく変わらない規格外商品が超お買い得で販売!

この日並んでいたのは「青のり味」でしたが、日によって並ぶ商品は変わります。
個包装の商品も箱詰めで販売していました。こちらは、「黒豆もち」1キロ入りで800円!安い!!!
他にも「ばかうけ」として出荷されるはずだった商品の規格外商品が、「お徳用米菓」として販売しています。

カレー味、コンポタ味、青のりしょうゆ味、ごま揚しょうゆ味など、豊富なラインナップです。
「ばかうけ」の他にもさまざまな規格外商品や、季節限定で販売していた商品などが、激安価格で販売されていました。

なんと、7割引き~8割引きという商品もあり、「お得過ぎる!!」と驚愕。もちろん賞味期限はまだ余裕があるものを販売しているので、美味しく安心して食べることができます。
お店の人に聞いたところ、なんでもこの直売所での一番人気の商品は、「ばかうけ」規格外のアソート品(箱売り)です。
「ばかうけ」規格外アソート商品は、日曜日の朝に店頭に並ぶことが多く、それを知っているお客さんがオープン前から直売所前に行列になっていることもある人気ぶりだとか。

「ばかうけ」好きのみなさん。ここだけの話…狙い目は、「日曜の朝」です♪
なんと栗山米菓の商品の他に、新発田名物の「新発田麩」が販売されていました。

新発田麩を製造する宮村製麩所が、栗山米菓新発田工場と同じ食品工業団地内にある関係で、この直売所で取り扱っているとのことです。
なんと、麩の規格外品「こわれ麩」の販売もありました!
他ではなかなか手に入りにくい、めちゃくちゃお買い得な「こわれ麩」です。

おせんべいのみならず、この「麩」をお目当てに訪れるお客さんもいるそうです。
訪れた日は平日でしたが、ひっきりなしにお客さんが訪れていて、何箱も購入している人が見られました。

なんでも県外から足を運ぶお客さんもいて、1人で20箱ほど買っていく人もいるそうです!

あくまでも「規格外」の商品は計画して製造するものではないため、店頭に並ぶ商品はその時々で変わってきます。「今日のおすすめ」を店員さんに聞けば、お得商品などを教えてくれますので、ぜひ声をかけてみてください!
栗山米菓 新発田工場直売所

栗山米菓 新発田工場直売所

住所:新潟県新発田市岡田1824−3
営業時間:10:00~18:00
定休日:無休(年末年始のみ休み)
駐車場:あり(6台)
お問い合わせ:0254-37-1159

熱烈なファンが多数!国産米100%で地域に愛される岩塚製菓「里山元気ファーム 岩塚直売店」

米菓メーカー直売所探訪のトリを務めるのは、長岡地域で長年愛され続けている米菓メーカーの岩塚製菓です。

岩塚製菓は、2店舗の直売所を運営しており、今回は、本社工場近くにある直売所「里山元気ファーム 岩塚直売店」へ行ってきました。
店内に入ると、お馴染みのお菓子がずらり。それぞれのパッケージに「直売所限定」とプリントされています。

中身は市販されているものと同等でも、容量や価格が違う限定品が販売されています。
基本的に商品棚の上3段の商品は、市販されている商品を「直売所限定」パッケージで販売しているもの。

そして、下の2段は、規格外品。ちょっとだけ焦げ過ぎたり、割れてしまったりした規格外となった米菓が並んでいます。
店員の人に、売れ筋商品を聞いたところ、「田舎のおかき」の規格外品がよく売れるそうです。

お客さんの中には、「規格外品の方が、味が染み込んでいてうまい!」と、ツウな感想を言うひともいるのだとか(笑)
「入荷数量が少ない為、数量限定とさせて頂きます」ということで、「つぶてサラダ」が、1家族3袋までの販売となっていました。

「これは欲しい!取材が終わったら買って帰ろう」と思っていたのですが、数分後に見てみたら…
オーマイガ…

気になった商品があったなら、迷っている余裕はありません!とにかくすぐにカゴの中へ入れましょう(笑)
ポップなパッケージが人気の「チーズあられ・ZOOチー」が限定パッケージで販売。
そして、知る人ぞ知る人気お菓子「バンザイ山椒」もありました。
こちらは、新商品コーナー。

大手米菓メーカーで、全製品を国産米100%で製造しているのは、実は岩塚製菓が唯一なのだそうです。

品質へのこだわりと、長年培われた技術を結集して誕生した新製品も、是非チェックしてみてください。
岩塚製菓の商品以外にも、農産物も直売してました。地元長岡のさつまいもや大根、さらには信州のりんごまで。

米菓だけでなく、季節によって変わる農産物を楽しみに来るお客さんも多いようです。
最後に一つ、こっそりと(小声)

実は、この直売所で商品を購入すると、「おまけ」をプレゼントしてくれることがあるんです!

おまけ品はちょっと割れてしまったなどの規格外品で、もちろん味は問題ありません。
ただしおまけとしての規格外品の数が少ないときもあるそうで、必ずもらえるとは限りませんのであしからず。幸運を祈ります♪

(この日私は、「えびカリ」もらいました♡)
里山元気ファーム 岩塚直売店

里山元気ファーム 岩塚直売店

住所:新潟県長岡市飯塚2969
営業時間:8:45~17:00
定休日:無休(都合により変更する場合あり)
駐車場:あり
お問い合わせ:0258-92-5524

素朴さが逆に魅力的!お買い物の楽しさも味わおう♪

どこの直売所もどんどん人が訪れて、たくさん購入していく人の様子が見られました。

派手さやおしゃれさはありませんが、その素朴さが逆に魅力の直売所は、

発見と驚きにあふれる米菓の宝庫!

おせんべいの美味しさだけでなく、「お買い物の楽しさ」も味わえる、米菓メーカーの直売所へ訪れてみてはいかがでしょうか♪

今回訪れた米菓メーカーの直売所

この記事を書いた人
中林 憲司(なかばやし けんじ)

1978年新潟県加茂市出身。サラリーマンからライター&ブロガーに転身し第二の人生をスタート。愛する新潟と人生を探訪中。
「にいがた探訪ブログ」(https://nakabayashikenji.com