夏キャンプを涼しく快適に!川あそびキャンプ/阿賀野市
2024年06月21日
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こんにちは!
アウトドア観光ライターのナガシーです!
これからやってくる夏本番!
絶好のキャンプシーズン到来にワクワクしますね!
しかしながら、夏キャンプで気になるのは「暑さ」ではないでしょうか。
「暑苦しくて夜はあまり寝付けず、寝不足になった・・・」など、
せっかくのキャンプを十分に楽しめなければ本当にもったいないですよね。
夏、涼しく快適に楽しいキャンプをするためには
キャンプ場選びは欠かせません。
そこで今回は夏でも涼しく快適に楽しめる川あそびキャンプをお届けします!
アウトドア観光ライターのナガシーです!
これからやってくる夏本番!
絶好のキャンプシーズン到来にワクワクしますね!
しかしながら、夏キャンプで気になるのは「暑さ」ではないでしょうか。
「暑苦しくて夜はあまり寝付けず、寝不足になった・・・」など、
せっかくのキャンプを十分に楽しめなければ本当にもったいないですよね。
夏、涼しく快適に楽しいキャンプをするためには
キャンプ場選びは欠かせません。
そこで今回は夏でも涼しく快適に楽しめる川あそびキャンプをお届けします!
自然豊かで涼し気なキャンプ場内巡り
今回の舞台は阿賀野市にある「奥村杉キャンプ場」です。
安田ICより国道290号線経由で12分、
もしくはJR羽越本線「水原駅」より車を25分走らせると、
見えてくるのがこちらの看板。
今回のキャンプ地に到着しました!
安田ICより国道290号線経由で12分、
もしくはJR羽越本線「水原駅」より車を25分走らせると、
見えてくるのがこちらの看板。
今回のキャンプ地に到着しました!
こちらがキャンプ場内の地図になっています。
お手洗いは24時間利用可能です。
お手洗いは24時間利用可能です。
こちらがキャンプ場内にある炊事場。
現在は飲料水としては使えませんので、ご注意ください。
現在は飲料水としては使えませんので、ご注意ください。
非常に広い!
奥村杉キャンプ場のテントサイトはフリーサイトになっています。
奥村杉キャンプ場のテントサイトはフリーサイトになっています。
よーく見てみると、
テントサイト目の前には清流・安野川が流れていて
川のほとりでキャンプができるという立地!
テントサイト目の前には清流・安野川が流れていて
川のほとりでキャンプができるという立地!
3ヵ所のフリーサイトを見てみましたが、
各サイト、1人用でも10以上のテントが張れるほど広いサイトでした!
テントサイト近くまで車の乗り入れも可能で、
荷物の出し入れや食材の搬入にも非常に便利なのも良いですね!
各サイト、1人用でも10以上のテントが張れるほど広いサイトでした!
テントサイト近くまで車の乗り入れも可能で、
荷物の出し入れや食材の搬入にも非常に便利なのも良いですね!
リバービューのサイトの中、
今回のキャンプ地はここにしました!
なんといっても奥にある大迫力の滝!
見ているだけで清々しく、
自然の涼しさNo.1だと思いました!
ここはあつーい夏にもオススメの区画です。
今回のキャンプ地はここにしました!
なんといっても奥にある大迫力の滝!
見ているだけで清々しく、
自然の涼しさNo.1だと思いました!
ここはあつーい夏にもオススメの区画です。
子どもも大人も楽しめる川あそび
さて、テントを立て終えたら安野川のほとりへ。
実際、こんなにテントサイトと川が近いんです!
子どもたちは水遊びができたり、
運が良ければ川の中でサワガニやカジカに出会えることもあるそうです。
どんな生き物と出会えるのかワクワク!
川の生き物たちとの触れ合いも楽しめるのも良いですね。
実際、こんなにテントサイトと川が近いんです!
子どもたちは水遊びができたり、
運が良ければ川の中でサワガニやカジカに出会えることもあるそうです。
どんな生き物と出会えるのかワクワク!
川の生き物たちとの触れ合いも楽しめるのも良いですね。
ちょっと待ってください!大人の方々!
遊べるのは子どもたちだけではありませんよ~!
ぜひ川のほとりに自分のチェアを持ってきて、
コーヒーや紅茶、お好きな飲み物を片手に時間を過ごしてみてください。
これを「チェアリング」といって、私も好きでよくやります。
椅子を持って、その椅子に座る、たったこれだけなんです!
超おてがる!アウトドア体験、
シンプルだけどこれが良いんです。
プラス今回は目の前がリバービュー!
とうとうと流れる川のせせらぎを
じっくり聞きながら飲むお茶が格別の一杯で
ゆったりと良い時間を過ごすことができました。
忙しない日々のなかで日常からいったん離れて
キャンプで味わえるゆったりとした時間を大切にしていきたいと改めて思う瞬間でした。
遊べるのは子どもたちだけではありませんよ~!
ぜひ川のほとりに自分のチェアを持ってきて、
コーヒーや紅茶、お好きな飲み物を片手に時間を過ごしてみてください。
これを「チェアリング」といって、私も好きでよくやります。
椅子を持って、その椅子に座る、たったこれだけなんです!
超おてがる!アウトドア体験、
シンプルだけどこれが良いんです。
プラス今回は目の前がリバービュー!
とうとうと流れる川のせせらぎを
じっくり聞きながら飲むお茶が格別の一杯で
ゆったりと良い時間を過ごすことができました。
忙しない日々のなかで日常からいったん離れて
キャンプで味わえるゆったりとした時間を大切にしていきたいと改めて思う瞬間でした。
キャンプギアは救急箱!?地元キャンパーさんに遭遇
川遊びを楽しんでいたら、
なんだか楽しげな雰囲気のキャンパーさんたちが
すぐ近くにいらっしゃったのでお話を聞いてみることに。
なんだか楽しげな雰囲気のキャンパーさんたちが
すぐ近くにいらっしゃったのでお話を聞いてみることに。
この日は平日にもかかわらず、
新潟市内から来ていた3人の大学生でした!
テント泊はせずデイキャンプスタイル!
買ってきた食材を焚き火で調理して
しっぽりBBQを楽しんでいた様子。
奥村杉キャンプ場について印象を聞くと、
川が近くて静かなキャンプサイトであることに魅力を感じていました!
3人で焚き火囲んでウインナーを焼く姿、
なんだか趣があってほほえましい光景でした。
(学生時代、こういうグループキャンプをやってみたかった…!)
新潟市内から来ていた3人の大学生でした!
テント泊はせずデイキャンプスタイル!
買ってきた食材を焚き火で調理して
しっぽりBBQを楽しんでいた様子。
奥村杉キャンプ場について印象を聞くと、
川が近くて静かなキャンプサイトであることに魅力を感じていました!
3人で焚き火囲んでウインナーを焼く姿、
なんだか趣があってほほえましい光景でした。
(学生時代、こういうグループキャンプをやってみたかった…!)
そして面白かったのが自前のキャンプギア!
なんと!元は救急箱だったのを調味料入れに大変身させている!
新潟市内のアウトドアイベントで、
救急箱がキャンプにも使えるとヒントを得たそうで、
すっかりキャンプ料理の相棒になっていました。
普段あるものをキャンプギアにもできる発想が面白く、
その創意工夫がまた良いですね!
必ず専用のものではなくても、
オリジナルのマイキャンプグッズは作れるんだと、
勉強になりました!
なんと!元は救急箱だったのを調味料入れに大変身させている!
新潟市内のアウトドアイベントで、
救急箱がキャンプにも使えるとヒントを得たそうで、
すっかりキャンプ料理の相棒になっていました。
普段あるものをキャンプギアにもできる発想が面白く、
その創意工夫がまた良いですね!
必ず専用のものではなくても、
オリジナルのマイキャンプグッズは作れるんだと、
勉強になりました!
奥村杉キャンプ場周辺遊び・スポット巡り
続いて奥村杉キャンプ場の周辺を散策しに行きました!
キャンプ場から車で3分ほどで登山口に到着。
ここから登山者カードを書いて、
標高973m「菱ヶ岳(ひしがだけ)」のハイキングも楽しむことができます。
キャンプ場から車で3分ほどで登山口に到着。
ここから登山者カードを書いて、
標高973m「菱ヶ岳(ひしがだけ)」のハイキングも楽しむことができます。
ぜひ山登り後にも
キャンプ場で川遊びした後にも
おすすめなのがこちらの日帰り湯。
「村杉温泉 薬師の湯」という共同浴場で、
ラジウムの含有量が日本一ともいわれる、
村杉温泉の名湯を気軽に楽しむことができます。
地元の方もよく利用される、長年愛される湯処です。
キャンプ場で川遊びした後にも
おすすめなのがこちらの日帰り湯。
「村杉温泉 薬師の湯」という共同浴場で、
ラジウムの含有量が日本一ともいわれる、
村杉温泉の名湯を気軽に楽しむことができます。
地元の方もよく利用される、長年愛される湯処です。
また、共同浴場近くに足湯や飲泉所があり、
協力金100円で3種類のフットケアや、
汲みたての新鮮なラジウム温泉の源泉を飲むことができます。
今回ウォータータンクを持参して、
奥村杉キャンプ場での飲み水や洗い物用に汲ませて頂きました。
この飲泉所には次から次へと地元の方も訪れ、
自宅のお風呂やごはんを作る際にもこの温泉をよく使うそうです。
昔から「村杉温泉には医者が育たない」と言われるほど、
ラジウム温泉の抗酸化作用で免疫力アップや美肌効果などがあるそうです。
湯に浸かるだけではなく、
飲んで身体も整えることができて健康に良いことづくし!
ぜひ行かれる際には
ペットボトルなどの容器を持参するのをおすすめします。
協力金100円で3種類のフットケアや、
汲みたての新鮮なラジウム温泉の源泉を飲むことができます。
今回ウォータータンクを持参して、
奥村杉キャンプ場での飲み水や洗い物用に汲ませて頂きました。
この飲泉所には次から次へと地元の方も訪れ、
自宅のお風呂やごはんを作る際にもこの温泉をよく使うそうです。
昔から「村杉温泉には医者が育たない」と言われるほど、
ラジウム温泉の抗酸化作用で免疫力アップや美肌効果などがあるそうです。
湯に浸かるだけではなく、
飲んで身体も整えることができて健康に良いことづくし!
ぜひ行かれる際には
ペットボトルなどの容器を持参するのをおすすめします。
村杉温泉 共同浴場 薬師の湯
住所:新潟県阿賀野市村杉3946-6
営業時間:7:00~20:30(土日祝日は、7:30~20:30)
料金:大人300円(税込)、子供200円(税込)
駐車場:あり
そして絶対立ち寄って頂きたいのがこちら!
先ほどの共同浴場から徒歩3分ほど。
地元の豆腐屋さん「川上とうふ」です。
先ほどの共同浴場から徒歩3分ほど。
地元の豆腐屋さん「川上とうふ」です。
お店に入っていきなりびっくりなことに
なんとお店自慢の3種類の豆腐を試食で頂きました。
昭和4年の創業以来、変わらず独自のにがりを使った木綿豆腐は唯一無二。
通常の木綿豆腐に比べ、豆腐の芯まで硬いのが特徴。
火を通すと出来立てのふわふわ豆腐に戻ると言います。
なんとお店自慢の3種類の豆腐を試食で頂きました。
昭和4年の創業以来、変わらず独自のにがりを使った木綿豆腐は唯一無二。
通常の木綿豆腐に比べ、豆腐の芯まで硬いのが特徴。
火を通すと出来立てのふわふわ豆腐に戻ると言います。
今回川上とうふのお母さんに大変お世話になり、
お店のこだわりや歴史といったお話を沢山聞くことができました。
また、お母さんから川上とうふのおすすめの食べ方を教えて頂き、
ありがたかったです。
他にも印象的だったのが豆腐に対するチャレンジ精神。
木綿豆腐のほかにも、
青豆や赤豆などを使った変わり種の豆腐づくりをされていて
現在販売もされています。
開発当時は「青豆や赤豆では豆腐はできないよ!」と、
厳しいことを言われたこともあるそうです。
しかしながら、
「できないって言われたらやります!」がモットーのお母さん。
何度も試行錯誤を繰り返して月日を経て、
青豆や赤豆、そして現在黒豆の豆腐まで完成させました。
「豆腐づくりには苦労と楽しさがある」と
おっしゃっていたのも心に残っていて非常に豆腐愛溢れる方でした。
川上とうふのお母さん、本当にありがとうございました。
ぜひこだわりある豆腐とお母さんに会いに行ってみてください!
お店のこだわりや歴史といったお話を沢山聞くことができました。
また、お母さんから川上とうふのおすすめの食べ方を教えて頂き、
ありがたかったです。
他にも印象的だったのが豆腐に対するチャレンジ精神。
木綿豆腐のほかにも、
青豆や赤豆などを使った変わり種の豆腐づくりをされていて
現在販売もされています。
開発当時は「青豆や赤豆では豆腐はできないよ!」と、
厳しいことを言われたこともあるそうです。
しかしながら、
「できないって言われたらやります!」がモットーのお母さん。
何度も試行錯誤を繰り返して月日を経て、
青豆や赤豆、そして現在黒豆の豆腐まで完成させました。
「豆腐づくりには苦労と楽しさがある」と
おっしゃっていたのも心に残っていて非常に豆腐愛溢れる方でした。
川上とうふのお母さん、本当にありがとうございました。
ぜひこだわりある豆腐とお母さんに会いに行ってみてください!
川上とうふ
住所:新潟県阿賀野市村杉温泉4589
TEL :0250-66-2155
営業時間:8:00~18:00(日曜・祝日 7:00~18:00)
定休日: 年中無休
その川上とうふのお母さんから聞いた、
奥村杉キャンプ場から1番近いスーパーは
「食鮮館 名古屋」です。
手づくりお惣菜や地元のパン屋さん「木村屋パン店」の
菓子パンなど種類も豊富。
キャンプの夜ごはんや朝ごはんの買い出しにおすすめです!
奥村杉キャンプ場から1番近いスーパーは
「食鮮館 名古屋」です。
手づくりお惣菜や地元のパン屋さん「木村屋パン店」の
菓子パンなど種類も豊富。
キャンプの夜ごはんや朝ごはんの買い出しにおすすめです!
川上とうふのお母さん直伝!豆腐三昧キャンプ飯
さてお待ちかねキャンプ飯の時間です。
川上とうふのお母さんから聞いたおすすめの食べ方を
早速キャンプで実践したいと思います。
今回購入できたメインの材料はこちら!
川上とうふの木綿豆腐と、醤油、新潟県産のお米、村杉温泉の温泉です。
これらの材料を使って美味しいキャンプ飯を作ります!
川上とうふのお母さんから聞いたおすすめの食べ方を
早速キャンプで実践したいと思います。
今回購入できたメインの材料はこちら!
川上とうふの木綿豆腐と、醤油、新潟県産のお米、村杉温泉の温泉です。
これらの材料を使って美味しいキャンプ飯を作ります!
調理開始!まずは火起こしからやっていきます!
無事に火起こしができました!
薪を足しながら火を保持しつつ、
落ち着いたらこちらの焚き火台の上に網を敷きます。
その上にお米が入ったメスティンを載せてぐつぐつと炊いていきます。
今回使ったお水は日中に汲むことができた村杉温泉の飲泉で
どんな味になるのか非常に楽しみ!
薪を足しながら火を保持しつつ、
落ち着いたらこちらの焚き火台の上に網を敷きます。
その上にお米が入ったメスティンを載せてぐつぐつと炊いていきます。
今回使ったお水は日中に汲むことができた村杉温泉の飲泉で
どんな味になるのか非常に楽しみ!
まず1品目は超カンタン!
「豆腐のお刺身」です。
薄く切るだけで良いとのこと。
なかなかありそうでなかった1品でした!
切り方や食べるときの厚さによっても
食感や味の印象って変わるなぁと勉強になりました。
「豆腐のお刺身」です。
薄く切るだけで良いとのこと。
なかなかありそうでなかった1品でした!
切り方や食べるときの厚さによっても
食感や味の印象って変わるなぁと勉強になりました。
2品目は「豆腐ステーキ」です!
両面こんがり焼き色をつけたら、
かつお節とネギをパラリとちらし、
その上に仕上げに醤油をかけて完成!
両面こんがり焼き色をつけたら、
かつお節とネギをパラリとちらし、
その上に仕上げに醤油をかけて完成!
最後3品目は「チャーハン」です!
ひき肉の代わりに豆腐を使い、
あとはお好きな具材を加えて作っていきます。
一緒に炒めていくと、
炒めたひき肉と相違ない感じの仕上がりで、
「豆腐チャーハン」が無事完成しました!
ひき肉の代わりに豆腐を使い、
あとはお好きな具材を加えて作っていきます。
一緒に炒めていくと、
炒めたひき肉と相違ない感じの仕上がりで、
「豆腐チャーハン」が無事完成しました!
豆腐料理のオンパレード!
3品、主役が全員そろったところでいただきます!
豆腐のお刺身は、
川上とうふのお母さんが推薦してくれた豆腐に合う醤油で食べると
豆腐の味を引き立ててくれて抜群に美味しかったです。
お次の豆腐ステーキは、
焼くことで外はカリッと中はふっわふっわになり、
ボリューム満点でした。
1番気になった豆腐チャーハンですが、
お肉に引けを取らない食べ応えで旨い!!
加えて非常にヘルシーで沢山食べても罪悪感がなく、
食べ盛りのお子さんを持つご家族にもおすすめしたいキャンプ飯です!
本当にごちそうさまでしたー!
はらっくっちぇ!(お腹いっぱいです笑)
3品、主役が全員そろったところでいただきます!
豆腐のお刺身は、
川上とうふのお母さんが推薦してくれた豆腐に合う醤油で食べると
豆腐の味を引き立ててくれて抜群に美味しかったです。
お次の豆腐ステーキは、
焼くことで外はカリッと中はふっわふっわになり、
ボリューム満点でした。
1番気になった豆腐チャーハンですが、
お肉に引けを取らない食べ応えで旨い!!
加えて非常にヘルシーで沢山食べても罪悪感がなく、
食べ盛りのお子さんを持つご家族にもおすすめしたいキャンプ飯です!
本当にごちそうさまでしたー!
はらっくっちぇ!(お腹いっぱいです笑)
今回も素敵な人たちに恵まれて、
楽しいキャンプをすることができました。
夜はこんなに綺麗な星空が見られて最高のご褒美。
肉眼だと星々が沢山あって幻想的なのでぜひ見ていただきたい!
今回は「奥村杉キャンプ場」を拠点に、
キャンプ場内での川あそびや地域のスポット、キャンプでの楽しみ方をお届けしました。
ぜひ、この記事を読んで気になった方は、
「奥村杉キャンプ場」で川あそびキャンプを体験してみてはいかがでしょうか?
ここまでの案内人は
アウトドア観光ライターのナガシーでした!
次回もお楽しみに。
Have a Good Outdoor Day in Niigata!
楽しいキャンプをすることができました。
夜はこんなに綺麗な星空が見られて最高のご褒美。
肉眼だと星々が沢山あって幻想的なのでぜひ見ていただきたい!
今回は「奥村杉キャンプ場」を拠点に、
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ぜひ、この記事を読んで気になった方は、
「奥村杉キャンプ場」で川あそびキャンプを体験してみてはいかがでしょうか?
ここまでの案内人は
アウトドア観光ライターのナガシーでした!
次回もお楽しみに。
Have a Good Outdoor Day in Niigata!
奥村杉キャンプ場
住所:新潟県阿賀野市大室
問い合わせ先:0250-61-2479
営業期間:2024年4月1日~11月末
※冬季は閉鎖
料金:無料
今回訪れたスポットはこちら
この記事を書いた人
長岡市在住。元英会話スクールスタッフ・講師。2023年7月から新潟県地域おこし協力隊として「アウトドアで新潟の魅力」を発信活動中。
2022年の三条市でのデイキャンプがきっかけでI LOVE NIIGATA!
焚き火、キャンプ、モルック、登山が趣味。
アウトドアを通じた春夏秋冬楽しめる新潟をお届けします!
ブログ・SNS・YouTube(https://lit.link/ryoheinagashima)