ラグジュアリーな宿で美しい田園風景をひとり占め 新潟空港から行ける温泉宿巡り・月岡温泉編/新発田市
2026年02月06日
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新潟空港から行ける、おすすめ温泉宿をご紹介するシリーズの第2弾!
今回は、「美肌の湯」として有名な新発田市の月岡温泉に行ってきました。
月岡温泉は新潟県の北東部に位置しています。新潟空港から公共交通機関を使う場合は、空港リムジンバスで新潟駅まで約25分、新潟駅からは月岡温泉行きの直通バスがあり、約60分で温泉街に到着します。
近年、“歩きたくなる温泉街”として町が整備され、お土産処や体験スポットなども増えている県内でも人気のエリアです。
今回は、「美肌の湯」として有名な新発田市の月岡温泉に行ってきました。
月岡温泉は新潟県の北東部に位置しています。新潟空港から公共交通機関を使う場合は、空港リムジンバスで新潟駅まで約25分、新潟駅からは月岡温泉行きの直通バスがあり、約60分で温泉街に到着します。
近年、“歩きたくなる温泉街”として町が整備され、お土産処や体験スポットなども増えている県内でも人気のエリアです。
希少なエメラルドグリーンの硫黄泉で、「もっと美人に」。
月岡温泉街に一歩足を踏み入れると、たちまち硫黄の香りで満たされます。宿にチェックインする前に、まずはぶらりと散策しましょう。
温泉街入口にある「あしゆ湯足美」は、100%源泉掛け流しの足湯です。誰でも無料で利用でき、夜になると色鮮やかな和傘がライトアップされるのも見ものです。
温泉街入口にある「あしゆ湯足美」は、100%源泉掛け流しの足湯です。誰でも無料で利用でき、夜になると色鮮やかな和傘がライトアップされるのも見ものです。
無料足湯の隣にあるクラフトビール醸造所「月岡ブルワリー」では、湯上り専用ビールが購入できます。
クラフトビールに合うおつまみもいただくことができるので、足湯のあとはぜひ立ち寄ってみてください。
クラフトビールに合うおつまみもいただくことができるので、足湯のあとはぜひ立ち寄ってみてください。
すべてスイートルームの全20室、白玉の湯 華鳳「別邸 越の里」。
少し温泉街を散策したら、宿泊予定の白玉の湯 華鳳「別邸 越の里」へ。
越の里は、株式会社ホテル泉慶が運営する「泉慶」「華鳳」「別邸 越の里」の3つの中で、一番グレードの高いお宿です。華鳳と同じエントランスで、駐車場に入る際に立派な華鳳門をくぐります。
フロントに着いたら越の里のスタッフさんが華鳳のロビーまで迎えに来てくれます。
越の里は、株式会社ホテル泉慶が運営する「泉慶」「華鳳」「別邸 越の里」の3つの中で、一番グレードの高いお宿です。華鳳と同じエントランスで、駐車場に入る際に立派な華鳳門をくぐります。
フロントに着いたら越の里のスタッフさんが華鳳のロビーまで迎えに来てくれます。
こちらは華鳳のロビー。ひ、広い……!
泉慶から越の里まで、大きな窓ガラスから外の景色を眺められる贅沢なつくりの渡り廊下を進んだ先、越の里の専用ラウンジに案内していただきました。
こちらでは田園風景を眺めながら、ひと息つくことができます。
コーヒーや紅茶がフリーサービスで、夜はナイトラウンジとして食後の一杯も楽しめるそうです。
こちらでは田園風景を眺めながら、ひと息つくことができます。
コーヒーや紅茶がフリーサービスで、夜はナイトラウンジとして食後の一杯も楽しめるそうです。
お着き菓子は麩まんじゅうと抹茶。和菓子のなかでも麩まんじゅうが大好きなので、とっても嬉しい。
抹茶の苦みとあんこの甘さが絶妙です。
抹茶の苦みとあんこの甘さが絶妙です。
いざ、ラグジュアリーなスイートルームへ……!
エレベーターに乗り、早速お部屋へ向かいます。華鳳は和装のスタッフさんですが、越の里のコンシェルジュは制服の方もいらっしゃいました。どちらも建物の雰囲気に合っていて素敵です。
越の里は7階建て、わたしは今回6階のお部屋に宿泊しました。
越の里は7階建て、わたしは今回6階のお部屋に宿泊しました。
室内の上品さ、美しさに圧倒されます。個人的には洗面台の蛇口やシンクがとってもおしゃれでテンションが上がりました。
ドライヤーやヘアアイロンはリファで統一されています。使うのが楽しみになる嬉しい設備ですね。
そして何より、越の里はお部屋からの眺望がとにかく最高なんです。
ドライヤーやヘアアイロンはリファで統一されています。使うのが楽しみになる嬉しい設備ですね。
そして何より、越の里はお部屋からの眺望がとにかく最高なんです。
お部屋の露天風呂はこちら。宿泊当日は少し天気が悪く、写真は翌朝に撮影したものです。
目の前に広がる田園風景と朝焼けがとっても美しく、冷えて澄んだ空気も心地よくて、ついつい長湯になってしまいました。個人的にはあまり気にならなかったのですが、開放的な見晴らしなので気になる方は早朝か夜、天気が良ければ星空を見ながら……なんて入り方も素敵かも。
目の前に広がる田園風景と朝焼けがとっても美しく、冷えて澄んだ空気も心地よくて、ついつい長湯になってしまいました。個人的にはあまり気にならなかったのですが、開放的な見晴らしなので気になる方は早朝か夜、天気が良ければ星空を見ながら……なんて入り方も素敵かも。
旬の豊かな食材を、ふんだんに使用した会席料理。
露天風呂を堪能し、部屋で少し寛いだらお楽しみの夕食タイムです。越の里は夕朝どちらも2階の個室会場でいただきます。
壁一面が窓で、ライトアップされた庭は風情がありますね。
壁一面が窓で、ライトアップされた庭は風情がありますね。
越の里の会席料理は、一品一品手が込んでいることはもちろんですが、食材の良さを味わえるシンプルで上品な料理です。
少量で、品数が多いのでまったく食べ飽きずにいただけるのが嬉しい。特にお気に入りは、月岡の旬の野菜などと一緒に提供された甘鯛西京焼きです。皮がパリパリ、身はふんわりで優しい脂の甘みが最高でした……。
少量で、品数が多いのでまったく食べ飽きずにいただけるのが嬉しい。特にお気に入りは、月岡の旬の野菜などと一緒に提供された甘鯛西京焼きです。皮がパリパリ、身はふんわりで優しい脂の甘みが最高でした……。
美味しい食事に欠かせないお酒は、新発田市の酒蔵・市島酒造の「王紋」3種飲み比べセットです。お気に入りは山廃仕込みで、奥深い味わいとちょっと乳酸菌っぽい酸味が感じられるのが好きです。
お酒の脇に添えられた鮭は、新発田市のお隣、村上市の伝統的な鮭料理のひとつ鮭の酒浸し(さけのさかびたし)。
旨味がぎゅっと凝縮された熟成珍味で、そのままおつまみとしていただいても美味しいし、日本酒を少し垂らして数分置くことで、まろやかな風味になり一層美味しく食べられます。
お酒の脇に添えられた鮭は、新発田市のお隣、村上市の伝統的な鮭料理のひとつ鮭の酒浸し(さけのさかびたし)。
旨味がぎゅっと凝縮された熟成珍味で、そのままおつまみとしていただいても美味しいし、日本酒を少し垂らして数分置くことで、まろやかな風味になり一層美味しく食べられます。
こちらは新発田牛すき焼き鍋。見てください、この繊細な霜降り肉を……。
間違いない美味しさ。ほっぺたが緩みっぱなしでした。
〆はやっぱりコシヒカリで。炊き立ての土鍋からよそってくれるのは新発田産のコシヒカリです。
既にお腹はいっぱいのはずなのに、ほくほくの湯気とつやつやでふっくらな白米が食欲をそそります。
ああ、胃袋がたくさんほしい。
食後のデザートもいただいたら、夕食は大満腹で終了しました。部屋の冷蔵庫には、お水のほかにビールやハイボールが用意されています(追加する場合は有料)。至れり尽くせり。
既にお腹はいっぱいのはずなのに、ほくほくの湯気とつやつやでふっくらな白米が食欲をそそります。
ああ、胃袋がたくさんほしい。
食後のデザートもいただいたら、夕食は大満腹で終了しました。部屋の冷蔵庫には、お水のほかにビールやハイボールが用意されています(追加する場合は有料)。至れり尽くせり。
エメラルドグリーンの湯色と、硫黄を感じたい人は越の里専用の「白玉の湯」がおすすめ。
翌朝、早起きして1階にある「白玉の湯」を堪能しました(写真は越の里提供、女性露天風呂)。
越の里の宿泊客は、客室のお風呂と越の里専用の自家源泉露天風呂、華鳳の回遊大浴場の3種類のお風呂に入ることができます。
硫黄含有量国内随一の名湯といわれるだけあり、脱衣所のあたりから濃厚な硫黄の香りに包まれ、浸かる前から癒されます。
弱アルカリ性の泉質は肌をすべすべにしてくれる効果があるそうで、湯あがりの肌はいつもよりしっとり。化粧乗りも何だかいいような気がします。
越の里の宿泊客は、客室のお風呂と越の里専用の自家源泉露天風呂、華鳳の回遊大浴場の3種類のお風呂に入ることができます。
硫黄含有量国内随一の名湯といわれるだけあり、脱衣所のあたりから濃厚な硫黄の香りに包まれ、浸かる前から癒されます。
弱アルカリ性の泉質は肌をすべすべにしてくれる効果があるそうで、湯あがりの肌はいつもよりしっとり。化粧乗りも何だかいいような気がします。
早朝、お風呂上がりの室内からの景色です。ひたすらにぼーっと外を眺める時間もたまにはいいですね。贅沢な時間の使い方です。
朝食の会場は昨夜と同じ2階の個室でした。鍋の湯豆腐のほかに新発田牛のカレーもついてきます。
なんて贅沢な朝ごはんなのでしょう。朝から満腹、大満足でした。
なんて贅沢な朝ごはんなのでしょう。朝から満腹、大満足でした。
チェックインからチェックアウトまで、滞在中のゲスト専任「コンシェルジュ」。
越の里は、ホテルの機能性やプライベート感と昔ながらの日本旅館のおもてなしの心の両面を兼ね備え、“居心地の良さ”にこだわり抜いたサービスと設えをモットーにしています。
そのおもてなしの重要な役割を担っているのが、館内説明はもちろん、観光や交通の案内など滞在中のゲスト専任のスタッフであるコンシェルジュです。お部屋の使い方で分からないことも気軽に相談できるのはとっても心強いですよね。
そのおもてなしの重要な役割を担っているのが、館内説明はもちろん、観光や交通の案内など滞在中のゲスト専任のスタッフであるコンシェルジュです。お部屋の使い方で分からないことも気軽に相談できるのはとっても心強いですよね。
華鳳のロビー横にあるお土産処は、品揃えが良くてつい色々買いたくなります。
スタッフの方に見送られ、名残惜しい気持ちで後ろ髪を引かれつつ帰路へ。上質な空間で過ごす時間は特別で、一気に日常から非日常へ連れていってもらえた一日でした。
月岡温泉街には散策したいスポットがまだまだたくさんあります。次に訪れる日が待ち遠しくなりました。
月岡温泉街には散策したいスポットがまだまだたくさんあります。次に訪れる日が待ち遠しくなりました。
白玉の湯 華鳳「別邸 越の里」
住所:新潟県新発田市月岡温泉134
電話番号:0254-32-3030