【東京・市ヶ谷で味わう新潟発のらーめん】新潟と深い関わりをもった、東京の新潟らーめん発信拠点「ハレ&ケ」/東京都


2026年01月28日 53ビュー
新潟といえば、「米」「酒」などを思い浮かべる方も多いかと思いますが、実は「らーめん王国」でもある新潟。

ラーメンにかける外食費が全国トップクラスであると共に、県内各地の特色を活かして独自の進化を遂げた「新潟5大ラーメン」があり、多様なラーメン文化が根付いています。

メディアやSNSで取り上げられる機会も多く、新潟県内のみならず全国的にも注目を浴びる新潟のラーメン。

東京でも味わえて、多くの方に知ってもらえたら嬉しいですよね?!

今回はたびきちブログ・東京編。東京でらーめん王国・新潟のらーめんを味わえる新店舗を紹介します!

東京の新潟らーめん発信拠点「ハレ&ケ」

2025年11月、東京都千代田区九段南(靖国神社近く)にオープンした「ハレ&ケ」

新潟と新潟のらーめんを愛する店主による、新潟5大らーめんの特色を生かしたらーめんや新潟のお酒や一品料理を提供している、らーめんダイニングです。
最寄り駅は「市ヶ谷駅」

JR中央・総武線各駅停車、東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線が通っており、アクセスも便利な駅です。

市ヶ谷駅からハレ&ケまでは徒歩約6分。

駅を出て、目の前を通る大きな道路(靖国通り)を九段下・靖国神社方面へ向かってしばらく進み、途中で一本路地を入るとお店が見えてきます。
 
*東京駅〜市ヶ谷駅は約15分 東京駅→JR中央線→御茶ノ水駅乗り換え→JR中央・総武線各駅停車→市ヶ谷駅
*東京メトロ・都営地下鉄 市ヶ谷駅はA3出口が便利です
まずはじめに、「店名の "ハレ&ケ" は何て読むの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

「ハレとケ」と読み、由来は「ハレ(晴れ)=特別な日」「ケ(褻)=日常の日」 から【らーめんを通じて ”日常=ケ” の中から "特別な日=ハレ" の気分を味わってほしい】という店主の想いが込められています。

「なぜ、東京で新潟県内各地の特色を活かしたらーめんを提供するお店をオープンしたのか?!」
「新潟との関わり・ゆかりはあるのか?!」


実は、新潟や新潟のらーめんと深い関わりがあるのがハレ&ケの特徴でもあります。

店主は新潟出身であり、新潟や東京の有名ラーメン店で腕を振るった経験を持つ、らーめんをこよなく愛する店主です。

店主は一旦新潟に戻りましたが、「新潟県内各地の特色があるらーめん文化を東京で多くの方に伝えたい」という長年の想いで、この度念願であった自らのらーめん店を東京にオープンした経緯を持ちます。
メニューは「らーめんをご馳走に」をコンセプトにして店主を中心に考えられており、新潟の食材などを多く使用しているのも特徴です。

麺は新潟の製麺所から取り寄せた国産小麦100%の麺を使用し、米(新潟県産コシヒカリ)や野菜などの食材も新潟から直接仕入れて使用しています。

東京で新潟のらーめんはもちろん、新潟の食材を使用したメニューが食べられるのは嬉しいですよね。

また、店内はカフェのようなおしゃれな雰囲気で広々としており、ご家族や友人同士・女性一人でも入りやすい空間です。(席数23席・カウンター7席 テーブル16席)

では、メニューを紹介してまいります!

​長岡生姜醤油らーめん

ハレ&ケこだわりの看板商品「長岡生姜醤油らーめん」

長岡市発祥の長岡生姜醤油らーめんは、鶏と豚のスープに生姜と濃口醤油ベースのかえしですっきりとした味わいであり、生姜が身体を温めてくれます。

ハレ&ケではそのスープに、燕市発祥の燕背脂らーめんの要素である背脂を少し加えた、コクと甘みのあるオリジナルの生姜醤油らーめんを提供しているのが特徴です。

トッピングの自家製国産豚肩レアチャーシューとアーリーレッド・岩海苔が麺とスープによく絡み、独特の美味しさを感じられる自慢の看板商品をぜひご賞味下さい。

カレー麻婆麺

三条市発祥のカレーラーメンをベースにした、ハレ&ケオリジナルの「カレー麻婆麺」

ここ数年、新潟県内のらーめん店でも人気がある麻婆麺の要素を加えたハレ&ケオリジナルのカレー麻婆麺は、カレーと麻婆が一体となった新しい感覚のらーめんです。

カレーと麻婆の味や辛み・コクもしっかりと感じられ、スパイスの効いたカレーと麻婆豆腐の旨味が融合した贅沢な味わいを楽しめます。

また、麺は中太の麺を使用しており、もちもちの麺と全体的にとろみが効いた全トロ仕様のスープがよく絡み、独特の食感を味わえます。

ハレのセット

各種らーめんに加えて、新潟県産コシヒカリと旬の小鉢3種が付いた「ハレのセット」が注文できるのも魅力です。

ハレ&ケのらーめんは、どれも新潟県産コシヒカリにも合う一杯。

らーめんや小鉢のお共に食べるのもよし、コシヒカリをそのまま食べるのもよし…様々な食べ方ができます。

私的には、余ったスープをおじや風にして食べるのがおすすめです!
ハレのセットは、炊き込みごはんや特製魯肉飯(ルーロー飯)に変更可能です。
また、小鉢3種は新潟の旬の野菜などを提供しています。店内に本日の小鉢の掲載がありますのでご確認下さい。

ちなみに取材日は、東京では滅多に見掛けない新潟の秋の味覚、食用菊・かきのもとなどが提供されていました。

ぜひ、らーめんと一緒にハレのセットも注文して、新潟県産コシヒカリや新潟の旬を味わえる小鉢と共に二度美味しい味をお楽しみください。

夜営業限定メニューも豊富!

17時からの夜営業では、この時間帯限定で提供しているらーめんや定食をはじめ、新潟の地酒と新潟が由来の一品料理などがいただけます。
「笹川流れの汐らーめん」は、村上市の景勝地・笹川流れの美しい海水を使って作られた塩を使用した、知る人ぞ知る夜営業限定の人気メニューです。

その天然の塩のうまみを使用した汐らーめんはあっさりとした味わいが特徴で、鶏モモチャーシューと海老ワンタンが美味しさを更に引き立てています。
また、定食はシンガポールライスや牛ホルモン炒め定食といったガッツリ食べられるメニューも充実しており、仕事終わりなどの空腹を満たしてくれます。

夜は、新潟の地酒と新潟が由来の一品料理を楽しもう!

夜営業では、新潟の地酒と新潟が由来の一品料理やお酒に合う一品料理など、居酒屋のような豊富なメニューを提供しているのも魅力なハレ&ケ。

その中でも、長岡市栃尾地域の名物「栃尾の油揚げ(あぶらげ)」は中身がふっくらとした食感と外はカリッと香ばしい味がお酒に合う逸品です。

日本酒はグラスで提供しているのもオシャレな雰囲気であり、美味しい一品料理と共にお酒が進みます。
他にも、ちょい飲みのお供にもぴったりな「よだれ鶏」や「肉々しい焼売」なども提供しています。

ちなみに私はらーめんを食べた後に、北限の茶処・村上の緑茶を使用した「村上緑茶割り」と肉々しい焼売もいただき、至福の時間を楽しみました。

つい居心地が良くて、長居してしまうこと間違いなしですよ。
私自身も東京に10年以上住んでいましたが、東京で故郷・新潟を感じられる飲食店ということで、まさに東京在住時に通いたかったお店です。

また、東京に旅行に来るとどの飲食店に行こうか迷っていたので、気軽に通える飲食店が出来て嬉しく思います。

実際に新潟出身の方も多く訪れるようです。らーめんを通じて、新潟の話題に花が咲くかもしれません。

地域の方々をはじめ、新潟出身の方・新潟の方が東京へ出張や旅行に行った際・東京で新潟のらーめんを楽しみたい方など、幅広いターゲットの方に来ていただき様々な方々に愛されるお店を目指しているハレ&ケ。

「東京の新潟らーめん発信拠点 ハレ&ケ」で新潟のらーめんを好きになり、新潟へ実際に来てらーめんを味わったり、新潟を好きになってもらえる架け橋になったら嬉しいですね。
ハレ&ケ

ハレ&ケ

⚪︎住所   東京都千代田区九段南3-5-5 大誠ビル1F
⚪︎営業時間 平日 11時〜15時 17時~23時/休日 11時~23時
⚪︎定休日  不定休(ハレ&ケ Instagramをご確認下さい)
⚪︎電話番号 03-6261-5077
⚪︎アクセス 市ヶ谷駅から徒歩6分
※メニュー・価格などは2026年1月現在の表記です

ハレ&ケの場所

この記事を書いた人
GATA_TETSU

長岡市出身、新潟市在住。
首都圏の某ターミナル駅で駅係員として、10年間勤務をした経験を持つ、元鉄道マン。
新潟へUターン後は、趣味の鉄道と元鉄道マンの経歴を活かし、SNSなどで新潟&公共交通の魅力を発信中!
https://sites.google.com/view/gata-tetsu-0401