日本三不動尊の一つとして、また三国伝来の霊場として有名。家内安全、諸願成就、とくに眼疾に霊験あらたか...
「須佐之男神社」の額がかかっている拝殿に須佐之男を奉り、 「天王神社」の額がかかっている拝殿に櫛名...
新発田総鎮守である諏訪神社の初詣は、毎年約3万人の参拝者が訪れ、無病息災・学業成就・厄除け・縁結び・...
一般的には略して羽黒神社と呼んでいます。祭神は奈津比売命(なつめのみこと)・倉稲魂命(うがのみたまの...
藤基神社社殿は、総欅造りで、日光東照宮と同じ権現造りです。嘉永二年(一八四九年)に当時の工匠がその技...
【越後胎内観音】 昭和42年8月28日羽越大水害殉難者の冥福と災害の復興、更に国土の安全・将来の平...
祭神は神倭伊波禮毘古命(かむやわといわれびこのみこと)=後の神武天皇(じんむてんのう)・誉田別命(ほ...
乙宝寺は奈良時代(天平8年736)聖武天皇の勅命により、インド僧バラモン僧正(ボーディセーナ)と行基...
熊野若宮神社は、社伝によれば建久3年(1192)和田氏が羽黒の一角に領内の総鎮守として、紀伊熊野本宮...
日本海を望む美しい松林につつまれた荘厳な社。鳥居の奧は約100メートルにもおよぶ参道が続きます。 ...
湊稲荷神社は高麗犬を廻して願掛けをする「願懸の高麗犬」があることで知られています。願いごとを心に念じ...
霊峰白山の麓に座す曹洞宗の古刹。応永10年(1403)頃、傑堂能勝によって中興開山され、江戸時代には...
境内には八幡宮のほか、特産金物の祭神をまつる金山神社があり、1月14日夜の献灯祭や、5月15日の三条...
正式名称は一ノ木戸神明宮。12月30日から1月3日まで300個の灯篭で境内をライトアップしており、幻...
法華宗の総本山である本成寺は、1297年(永仁5年)に日印上人によって創建された。およそ6,000坪...
創建726年。加茂山に鎮座する加茂の鎮守社。 青海神社、賀茂神社、賀茂御祖神社の三社御本殿を合殿し...
国上山(くがみやま)の中腹にある真言宗の寺院。 和銅2年(709年)創建の県内最古の名刹で、境...
越後一宮として古くから信仰を集めてきた彌彦神社。「おやひこさま」として人々に親しまれ、初詣には毎年2...
長岡市の北西、長岡大橋と蔵王橋の中間の信濃川右岸べりにけやきの大木が茂る一帯があり、その森の中にかつ...
商売繁盛の神様として、県内からそして全国各地から参拝者が絶えない神社です。太田川の上流で三方を山に囲...
蒼柴神社の創始は長岡藩3代藩主牧野忠辰公が没後、蒼柴明神の神号を贈られたことにはじまり、9代藩主忠精...
長岡市の中心部にある平潟神社は今でも市民の守護神として多くの人たちに敬まわれている。境内には長岡空襲...
天照白菊宝徳大神をまつるこの神社は、文政年間(1820頃)中之岳銀が峰から、この地奥之院長者原に遷営...
日蓮宗妙行寺の境外仏堂で、文永11(1274)年に佐渡から赦免の折、日蓮上人が三十番神の霊を請じ迎え...
市街地を一望する高台に鎮座する神社で、織物関係者の信仰を集める「御機神社(黒姫神社)」も祀られていま...
曹洞宗。越後一の寺で約1,200有余年の歴史があり、当庵十世、北高全祝禅師は越後の国主上杉謙信、甲斐...
《八海神社》 うっそうとした杉並木に囲まれた八海神社は、 ・クニサヅチノミコト ・ニニギノミコ...
《八海山尊神社里宮》 昭和54年、旧里宮から御神体を遷座して造営された八海山尊神社の境内は、樹木や...
この神社は、祭神として級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)、天照大御神(...
山形県米沢市の上杉神社より分霊され、謙信公を祭神に祀った神社です。 明治34年(1901年)に、童...
高田藩が明治政府の廃藩置県により廃止された明治9(1876)年、家臣たちが徳川四天王といわれた藩祖・...
主祭神「天穂日命(あめのほひのみこと)」、配祭神「菅原道真朝臣」などを祀った神社です。創立は天武天皇...
天津神社は12代景行天皇の御代の創立とされる古い神社で、多くの指定文化財を有しています。舞楽は国の重...
本殿は、室町時代の特色を残す国指定重要文化財。宝物殿にも国指定重要文化財の木造聖観音立像や船絵馬など...
宇賀神社は両津地区の両尾の海岸線にそびえ立つ、円すい型の小山の上に鎮座する神社です。 昔は山と言わず...
「潟上の天王さん」の名前で親しまれる古社。792年「出雲大社」より大国主命などを勧請して建立。再建さ...
五十猛命を祭神に交通の守護神として島民から信仰されています。927年の延喜式神名帳に記載されている佐...
御火葬塚の管理をしていた真輪寺が明治の廃仏毀釈を経て、1874年に県社に認められ「真野宮」と改称しま...