乙宝寺

おっぽうじ

736年に開かれた新潟屈指の古刹

乙宝寺は奈良時代(天平8年736)聖武天皇の勅命により、インド僧バラモン僧正(ボーディセーナ)と行基菩薩が北陸一帯の安穏を祈って建てた勅願寺である。「今昔物語」
「古今著聞集」などにこの寺にまつわることがしるされている。
真言宗智山派の寺院で、元和6年(1620)村上城主建立の三重塔は、純和様建築で美しく国の重要文化財に指定されている。
乙宝寺の「おしゃがん様」とは、お釈迦様の左目をさす。後白河天皇の時代に左目を納める金塔を賜り、乙寺という名称から乙宝寺に改称した。このお釈迦様の左目が納められている宝物殿や、猿に書いてあげたお経、弘法大師由来のどっこん水、弁天堂なども乙宝寺の見どころ。また、初詣には多くの参拝者で賑わう。

【御利益】
厄払い・厄除け、学業成就、家内安全、病気平癒、商売繁盛

【大晦日年越し】
甘酒の振る舞い

二年参りイベント

・三重塔ライトアップ:12月31日~1月3日
・除夜の鐘つき:23時30分~
・二年参りは甘酒の振る舞い、年越しそばなどの露店もあります。

文化財防火訓練


1月26日、昭和24年のこの日に法隆寺金堂壁画が焼損したことから、
文化財を火災・震災などの災害から守ろうと定められました。

市ではこの日にちなみ防火訓練を実施し、乙宝寺三重塔に放水します。
当日は消防署のはしご車も参加いたします。


■とき  1月26日(日) 午前9時30分~10時
■ところ 乙宝寺境内(三重塔)
■問合せ 胎内市役所 生涯学習課文化財係 (☎0254-47-3409)

乙宝寺三重塔建立400年記念座談会

乙宝寺住職さまをはじめ、地域で活躍されている皆様をお迎えして乙宝寺の魅力について語り合います。

●とき  8月22日(土)午後1時30分~午後3時
●ところ 胎内市美術館
●講師  【パネラー】乙宝寺住職・小川義隆氏/乙区長・川崎裕司氏/乙まんじゅうや・久世俊介氏
     【モデレータ】胎内市観光ボランティア・肥田野洋子氏
     【昔語り】昔語り茶がまの会「乙宝寺の猿」
●料金  無料
●定員  40名程度
●申込・問合わせ  胎内市美術館☎0254-47-2288 

季節情報

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基本情報

住所新潟県胎内市乙1112
交通アクセス●JR羽越本線「平木田駅」より車で約10分(最寄り駅)
●JR羽越本線「中条駅」より車で約15分
●日本海東北自動車道「荒川胎内IC」より車で約1分(最寄りIC)
●日本海東北自動車道「中条IC」より車で約20分
駐車場●普通車、大型車:有り
営業時間●営業時間:8時~17時
※年末年始は12月31日夜 22時頃~
備考三重塔
●国指定有形文化財(建造物)
●大正12年3月28日指定

問い合わせ先

問い合わせ先乙宝寺
電話番号0254-46-2016
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