国上寺(こくじょうじ)

こくじょうじ

越後最古の名刹

国上山(くがみやま)の中腹にある真言宗の寺院。

和銅2年(709年)創建の県内最古の名刹で、境内には本堂のほか、客殿、六角堂、大師堂、一切経堂、鐘楼堂、宝物殿などの重厚な建物が建ち並びます。



酒呑童子(しゅてんどうじ)はこの寺の稚児であったという伝説も。

2009年には開山1300年を迎えました。




電話番号/0256-97-3758

ホームページ/国上寺

基本情報

住所新潟県燕市国上1407
備考【初詣】
例年の参拝者数 約1万人