【おにぎりまとめ2】新潟市内のおにぎり専門店食べ歩き!/新潟市


2023年11月29日 75018ビュー
新潟の秋は、新米ののぼり旗が、はためき、胸がドキドキします。

おいしいんだろうな~食べたいな~!!!!

というわけで、新潟市で新しくできたおにぎり屋さんが気になり、周ってきました~(※2023年10月11月取材時時点の情報です)!

農家の台所 おむすびころりん@ピアBandaiは早い!うまい!お惣菜もたくさん

訪れたのは、新潟駅から約2キロにあるピアBandai~!

ここのピカリ産直市場お冨さんの中にあるおにぎり屋さんに行ってみます!
ありました!

おにぎりの種類も豊富~早速こだわりから聞いていきましょう~!

●使っている米

魚沼産コシヒカリ

●おにぎりのこだわり

ガス炊き
オーダーを受けてから握る丸いおにぎり

●人気ナンバーワンのおにぎり

1位:塩引き鮭

 
でた!鮭!王道!!!

楽しみ~でもせっかくだから他の味も食べたい~かんずり納豆も気になる!
おにぎりは3つの大きさからえらべます!よし、いろんな味食べたいし、それぞれのサイズをオーダーしよう!

オーナーさんが「飲んだ次の日食べたくなるのは梅」と話していたので、小で塩、中で梅、大で鮭を注文!あとは珍しいなと思った焼きおにぎりと、農家野菜を使ったお味噌汁も!!!
今回特別に、職人さんの握る様子をみせてもらいました。
えっ!!動画じゃないから伝わらないのですが、おにぎり、超高速で握られていました(2つ撮り損ねたので止まってもらい撮影しています)!
まるいおにぎりが、のりにすばやく包まれてきます!!!
オーダーをもらってから握る形式のおむすびころりんさんは、多い日はオーダーが300個にもなるのだそう!

それは、早くなりますよね!オーダーして、会計が終わるころには出てくるので、お客さんがおどろくこともあるとか。
そしておにぎりはもちろん、多彩なお惣菜が選べるのも超魅力的♪

美味しい米を、美味しいおかずと一緒に食べられる、この、幸せ!!!
味はいわずもがな。新米で、塩、梅、鮭と全部止まらない勢いで食べきってしまうおいしさでした!

特徴としては

●丸くて早い
●地元農家の米と野菜と地元中心の具
●サイズが選べる
●気に入れば米が隣で買える
●様々なお惣菜も一緒に買える


感じです!お味噌汁もここの農家さんの野菜をつかっているそう。シャキシャキで優しい味のお味噌汁、米の中まで味がしみこんだ焼きおにぎりも絶品でした!
基本テイクアウトですが、ピアBandai内のピアテラスで食事もできるのですぐ食べられるのもいいですね!

観光&買い物と一緒に美味しいおにぎりを食べたい人におすすめのおにぎり屋さんです!!!
農家の台所

農家の台所

住 所:新潟市中央区万代島2 ピア万代内
電 話:025-384-4077
営業時間:10:30〜16:30
定休日:木曜

わっちのおにぎりは「私のおいしい」をもりこんだ地元民に愛されるおにぎり屋

会社員だった店長さんが2022年11月からオープンした「わっちのおにぎり」。

新潟市内の駅から約1キロ、徒歩約15分の所、お店は2階にありました。

●使っている米

新潟県加茂市七谷産のお米

●おにぎりのこだわり

店主の「おいしい」でセレクトした米、海苔、具
化学調味料を使わない梅や、鮭を3~4時間出汁につけてから焼いているこだわりの具

●人気ナンバーワンのおにぎり

焼鮭

とのこと。魚沼産の米を使っているお店が多い中、ここは

「たくさんあらゆるエリアの米を食べてきたけど、地元のお米もほかに負けないくらい美味しいから加茂産の米を使っています」

と、店主さんの地元加茂市のお米を使っています。地元新潟人の「うまい」は信用できるんだよなぁ~!わっくわく~
2階にあがると、カウンターとテーブル席があります!テイクアウトだけじゃなく店内で食べたり、ウーバーイーツも受けているそう。

休日は子連れ家族で訪れる地元の方も多いそうです♪
メニューには塩むすびと梅のおにぎりと汁物が楽しめる「味噌汁セット」と「豚汁セット」も!両方気になる~

豚汁セットと、気になるナンバーワンおにぎりなども一緒にオーダー!お財布にも優しいのが嬉しい!!!
ちょっとまるっぽいおにぎり型に、具をしっかり入れて……
もりもりっと蓋をして、ふんわり握ってくれます。
ぱりっぱりの海苔につつまれたおにぎり、うつくしいなぁ。

塩むすびは笹川流れの塩を使い、海苔も知名度より、色合いや香りの良さなどを店主自らがチョイスしたもの。
持ち帰りのお客さんの中には、香ってくる海苔のいい匂いで帰宅までに食べちゃう人もいるのだとか!
ん~!めっちゃおいしそう~!豚汁は仙台から取り寄せているお気に入りの油揚げを使っていて、お惣菜は日替わりで手作りなのだそう。
めちゃくちゃ優しい、でもすっごい、安定感のあるお母さんの味。食べたら涙が出そうな、パワーチャージできるようなほっとする感じがあります!

休日は家族連れも多いからポテサラやマカロニサラダもでるそうです!!
そしてこちらもできました!焼鮭と大人に人気のかつおワサビ、おにぎりの端から端まできれいにほぐれたすじこが楽しめるすじこ、そして一番人気の焼鮭がそろい踏み!!!
おにぎりもいただきまーす!

……!口をつけた瞬間に香る磯の香り!海苔が!違う!そこからほろほろとほどけていく米の中には、今まであじわったことのないふわっふわの鮭が!!!!!

これは……毎日たべたいおにぎりだ!!!!笑
そしてノーマークだったけどすごくおいしかったのがこのかつおワサビ!

ふわっふわの鰹節に醤油をスプレーでまんべんなくかけて、おにぎらずテイストにしたもの。本わさびがきいてる!!!

梅とこちらは飲んだ次の日に食べたくなる大人向けおにぎりです。

●口の中でほどけやすいふわふわおにぎり
●鮭やお惣菜もすべて手作り
●磯の香り広がる海苔
●比較的リーズナブルな価格帯でセットもおすすめ


行くたびに推しおにぎりが増えそうなおにぎり専門店!また家族と行きます~!
 
わっちのおにぎり

わっちのおにぎり

住所:新潟市中央区米山4丁目19-11 ホワイトハウス2F
電話:025-250-5665
営業時間:10:00~19:00
定休日:日・月

豚米@古町は2つで1合!中身も米もずっしり!満腹になれるおにぎり店

次に行ったのは新潟駅から約2キロの場所にある古町のおにぎり専門店「豚米」さん!

おにぎりと豚汁が看板のお店です。ドキドキ~!
驚いたのは具を組み合わせたメニューの多さ。では、さっそくきいてみましょう~♪

●使っている米

新潟県上越市柿崎区の棚田のお米

●おにぎりのこだわり

1つに2種類の具を入れるおにぎりのバリエーションは60種類
おにぎり専用豚汁

●人気ナンバーワンのおにぎり



ん~早く食べたい!そしておにぎり専用という豚汁もすっごく楽しみ!
店内はカウンター席と
こあがりがあり、お昼にはテイクアウトや仕事の合間に訪れるお客さんがたくさんいました!

さっそく私も頼もう~!
オーダーは書いて渡すスタイル~!よし、人気ナンバーワンの鮭と、明太子クリームチーズに豚汁をオーダー!!!
きました~あっつあつの豚汁の香りもそそるぅうう!
おにぎり、持ったらわかるこの重量感……お、おもい……!嬉しい重さ!!!!(※注文して食べきれない場合は持ち帰りも可能)

味は……あ、これ、鮭はもう全部炭火焼にしたほうがいいわ。塩味と炭火の香りが口の中に広がっていく。これは、ナンバーワンの味だわ。
海苔をまいた状態ではなかなか見えませんが、2種類盛り握りの中身も見せてもらいました!よだれが出そうなくらい詰まっています!

米がずっしりなのはもちろん、具ももりもりもりなんですよね~~~~!!!!
たくさんの種類をまとめ買いしておにぎりパーティーやお出かけにもぴったりです!
Instagramをフォローしたらわかりますが、ここは新潟産のこだわりもすごい。

「特製!だし巻き卵」も新潟県五泉市のブランドエッグ「キムラファーム」のものを使用しているとのこと。ふわっふわのやわらかで優しいシンプルなだし巻き卵が味わえます。くぅー、うまい。
豚汁は……次回はおにぎりでお腹がはるのをしっているけど、絶対大を頼みます!!!!セットで味わってほしい。

●ずしんと重く中身の詰まったおにぎり
●バリエーションが豊富
●おにぎり専用豚汁とのセットもおすすめ
●夜は居酒屋としても行ける


あー満腹、でも次何食べようかなと考えてしまうほど満足度の高いお店です!外国人や、県外のお客さんも多いらしいですよ~!
豚米

豚米

住所:新潟市中央区古町通4番町632
電話:025-378-8850
営業時間:平日 11:00〜15:00、17:00〜23:00 土曜日 11:00〜23:00 / 日曜日 11:00〜20:00
定休日:不定休
夜:裏豚米として居酒屋営業

ONIGIRI MAUはちょっと特別な朝ごはんにぴったりのおにぎり屋さん

メインはゲストハウス。そこで予約も可能なおにぎり店をやっているのが新潟市の沼垂にある「ONIGIRI MAU」さん。

他のおにぎり屋さんとは違う雰囲気です!
店内も素敵でおちついた空間での朝食が叶いそう~予約制なので、待ったり並んだりせずゆっくり朝食をとれます。

●使っている米

知り合いの農家さんが知り合いのみに販売している優良米
「今井さんちの米」

●おにぎりのこだわり

注文を受けてから一つずつ丁寧に握るおにぎり
今月のおにぎりは月1回試食会で選ばれたおにぎりが登場


●人気ナンバーワンのおにぎり

のりわさ

ナンバーワンは、まさかの変化球のおにぎり!

そしてでた!新潟らしい地元農家が身内にしか出さないうまい米!!!!ワクワクが募ります!

訪問した月のまいたけの炊き込みご飯おにぎりと一緒にいただくことにしました。
きました~!おにぎりもおしゃれに見えてすごい!!!
丸めで持ちやすいおにぎりがそそる~さっそくいただきます!
鮭や筋子がナンバーワンが多い新潟市内のおにぎり屋さんの中でナンバーワンののりわさ、いただきまーす!

中にたっぷり詰まったのりに少しピリリとするわさびの風味がいい塩梅!!!

具ののりは佐渡産の岩もずくを使い、そこにシャキッとしたきざみわさびがアクセントに!口の中を幸せにしてくれます♪

まいたけの炊き込みおにぎりも、米一粒一粒にしみっしみの舞茸風味がたまらないおいしさ!んっまい。
お味噌汁も、じっくり火の通った野菜たちに、しゃっきのネギがアクセントで美味。出汁の優しい味が五臓六腑に沁みわたる。

パワーチャージが叶う、丁寧なおにぎり朝ごはんが楽しめました!!!
予約も可能で、フリーで入っても注文が入ってからスタッフさんが握ってくれます(売り切れの場合もあるので、ご予約頂くと確実)。具材を丁寧にしこんで、目の前で握ってくれるおにぎりは別格。

●スタッフが毎月考える試食会で厳選された月替わりおにぎりが◎
●県内外や女性にもファンの多いおにぎり店
●特別なあさごはんにピッタリのお店
●週末のみの予約可能店でゆったり食べられる
●座敷もあって家族でもOK


月替わりも毎月気になりまっす!!!Instagramでも確認できるので是非チェックしてみてくださいね!
ONIGIRI MAU

ONIGIRI MAU

住所:新潟県新潟市中央区沼垂東2-11-31(ゲストハウスなり内)
電話:025-369-4126
営業時間:7:30~10:30(lo10:00)
定休日:月~木

おにぎり組古町店は街中で多彩なおにぎりを「今日の気分」で手軽に選べるおにぎり店

古町に2022年にオープンして、古町店(古町5)とルフル店(古町7)の2店舗展開をしている「おにぎり組」さんに行ってきました!

今回は古町店へGO!

●使っている米

新潟県産ひかりっこ米コシヒカリ(もみがら堆肥で三年以上、土壌を改良した土地でとれたコシヒカリ)

●おにぎりのこだわり

手握り
笹川流れの塩
国産の海苔

●人気ナンバーワンのおにぎり

筋子
 
ここにはカウンターの後ろのキッチンで握られたおにぎりがずらーーーーーーっと並んでいます。

圧巻!!!!
カウンターはまるでコンビニの様で、
唐揚げやコロッケも買えるのもうれしー!
そしてスッキリしとした店内はまるで、ファーストフード店の様!
今回は、塩引き鮭、おかべー(おかかベーコンチーズマヨネーズ)、スパム、すじこを購入~!
中身をオープン!塩引き鮭は、しっかりした鮭がいっぱい入っています!幸せ!塩辛すぎず、米との相性がバツグンでっす。
ナンバーワンの筋子もぱか。冷めてもしっかりと立った米にまんべんなくちりばめられた塩気も量も丁度の筋子が◎!

ナンバーワンなのも納得です!リピートしちゃいそう~
ナンバーワンも鮭も新潟の人のツボを押さえたおにぎりだと思いましたが、個人的に優勝だったのがこの「おかべー」。

おかか×ベーコン×チーズ×マヨネーズ。こんな夢の競演おにぎりがあったなんて!!!という衝撃でした。私も、子どもたちもきっとすきなおにぎり!
スパムもひっさしぶりに食べておいしかったです!ちょっと変わったおにぎりも美味しい米でおにぎり専門店で買いたいというニーズを満たしてくれるおにぎり屋さんだなぁ。

そして……
8の付く日は半額、学割もやってて、学生証を見せると30%オフという割引もあります!
学生さんや、働く人が気軽に好きな味のおにぎりをすぐ調達できるおにぎり専門店!

●すぐ選んですぐ買える手軽さ
●すべて手握り
●具や月替わりのおにぎりの種類の豊富さ
●割引やセット商品もありお得
●冷めてもうまい米と妥協のない具のバランスも◎


という感じでした!古町に行ったときは、今日は8がついてないか考えてしまいそう~

そして変わり種おにぎりもずいずい開拓したい!
おにぎり組(古町5)

おにぎり組(古町5)

住所:新潟市中央区古町通5番町623 よしひろビル1F
TEL:025-311-4175
営業時間:平日8:00~16:00 土日祝日 9:00~16:00
※営業時間内でも売り切れの為、営業終了の場合があります。

古町ルフル店(古町7)

住所:新潟市中央区古町通7番町1010 古町ルフル 1F
TEL:025-211-2234
営業時間:平日 11:00~18:00 土日祝日11:00~18:00
※営業時間内でも売り切れの為、営業終了の場合があります。

農家の息子がつくる食堂 さんかくとまるは3種の看板おにぎりの個性が輝くおにぎり店

最後にやってきたのは、新潟駅から1キロ以内、徒歩約10分の万代シティ「BANDAI FOOD HALL」の2階にあるおにぎり専門店「農家の息子がつくる食堂 さんかくとまる」です!

新潟の老若男女が集う中心街でおいしい飲食店がそろい踏みするこの場所にもおにぎり専門店があるのが新潟らしいですね!
では早速どんなおにぎりか聞いていきましょう~!

●使っている米

魚沼産コシヒカリ

●おにぎりのこだわり

自社精米、独自の研ぎ方で研いで、水にもこだわって炊く
「ザ・クラシック」「さんまる」「具ばっか」の3種類のカテゴリで全部で20種類以上のおにぎりがある

●人気ナンバーワンのおにぎり

ザ・クラシック→銀鮭ほぐし&卵黄醤油漬け
さんまる→茶豆と塩昆布カリカリ梅の玄米おむすび
具ばっか→鮭の焼漬け&いくら

とのこと!
具がコンビニおにぎりの大体5倍から7倍入った「ザ・クラシック」、混ぜご飯の「さんまる」シリーズ、ごはんと具の割合が半々くらいで上に具が乗っているオープンおにぎり「具ばっか」、どれにするか迷いに迷いますね。

おにぎり店だけど、野菜のたっぷりとれる豚汁がどんぶりででてくる定食も気になりますが、今回は、ナンバーワンおにぎりを3つオーダー!
 
どどん!!!!うっわ、こんなキラキラしたおにぎりみたことない!まぶしいし、見るだけで美味しい!!!!
中身が見えた方がいいかなと思うのでそれぞれのおにぎりをお店からいただいた写真で紹介します!

まず、「ザ・クラシック」の銀鮭ほぐし&卵黄醤油漬けから。
出てくるときはおにぎりの先端に器用に乗っています!

一口目、ここにかぶりつくと贅沢なたまごご飯が口の中で完成です。う・ま・い。

その下にはほぐされた口当たりのいいふわふわ鮭がこれでもかと出てくるんです!濃い卵黄醤油味と優しい鮭のマリアージュが口の中で叶います。
「さんまる」のナンバーワンはこちら、茶豆と塩昆布カリカリ梅の玄米おむすび。

おにぎり屋さんをまわってきましたが、初の玄米おにぎり!
いい感じのサイズ感でかわいすぎる。

お味は……まてまて、食感がすごい楽しい!!!

玄米独特の舌触り、やわらか昆布のアクセント、茶豆のプリプリ感、カリッカリの梅。口の中に幾重にも重なる甘みとおいしさ。何変化するの?という個人的革命的おにぎりでした!これだけ食べに万代まで来そう。
最後はこちら、「具ばっか」の鮭の焼漬け&いくら。

ここまで露骨に、具がのりにのってるおにぎりは見たことない……アメリカンサイズのSUSHIなのかな……と思うような迫力です!!!
 
持つのも緊張するけど、ああ、いくらの輝きが美しい。

お味は……あ、ザ・クラシックの時のふわふわ鮭とイメージがガラッと変わる。想像できる味かと思いきや、ワンランク上の鮭が印象的で大葉がいい仕事をする、これも食べたことのないお味。

そして、食べ応え的にはやっぱり具の量、味の満足度が高くて個人的にはミニ定食だと思いました!
岩のりテイストのお味噌汁もほっこりして、大満足のお昼ご飯となりました。

自社精米し、研ぎ方と水にこだわった炊きたての米は一口目から「うまい」とつぶやいてしまいます。噛んだ時の口ざわり、米の持つ甘み、もう一口、もう一口、と味を確かめたくなる米もしっかり主役のおにぎりたちに出会えるお店です。

●具だくさんのおにぎりてんこもり
●3種のカテゴリからその日の気分で選べるメニュー
●おにぎりを軸に定食も充実
●食感やビジュアルが新鮮

●炊けて2時間以内の米しか使わない

安心させてくれる味のおにぎりでありながら、新しさのあるおにぎり店。定食や、他のおにぎりも開拓してみたいです!!!!
農家の息子がつくる食堂 さんかくとまる

農家の息子がつくる食堂 さんかくとまる

住所:新潟市中央区万代シルバーホテル2階 万代FOOD HALL
営業時間:11:00~20:00
定休日:1月1日のみお休み

新潟のおにぎり店の個性とおいしさに脱帽

おにぎり店の取材は2周目でしたが、今回もそれぞれの店舗で推しおにぎりがみつかる最高の出会いばかりでした。

新潟、やっぱり米うますぎ&米をうまく食べたいプロが多すぎる……!

米がうまいが当たり前の新潟で愛されるおにぎり店、あなたもぜひお気に入りを見つけてください!

新潟市おにぎり専門店

この記事を書いた人
さかもとみき

太平洋側生まれ太陽育ち高知のはちきん(高知で気の強い女)が佐渡島の旦那のもとに嫁ぎました。大好きなものは日本酒、苦手なものは雪。佐渡3年、新潟市1年目。スーパーはピアレマート派。三児のママでライター・コラムニストです! ブログ ⇒ 坂本、脱藩中。(http://sakamotodappantyu.com/