美味しいランチと水辺の豊かな自然を味わうドライブ旅/新潟市


2024年03月19日 5000ビュー
こんにちは。
ごっつぉLIFE編集部ANNEXの「ループ」です。

にいがた・あいづの魅力を、そこに暮らすヒトへのインタビューなどによって発信するWEBマガジン「にいがた・あいづ ごっつぉLIFE」。毎週水曜日に更新しています。
※「ごっつぉ」とは、食べ物の“ごちそう”だけでなく、大切な場所、時間など、その人にとって「特別なこと」を意味します。

ごっつぉLIFE編集部ANNEXでは、これまで登場したヒトが暮らす地域をもう一度訪ね、本編の「ごっつぉLIFE」とは異なる視点でその魅力を掘り下げ、おでかけ情報を発信していきます。

美味しいランチを求めてやってきたのは

美味しいランチを求めて、今回訪れたのは、新潟市北区。
国道7号線バイパス濁川インターチェンジから車で5分ほどの距離にある、タカギ農場さんの農家レストラン ラ・トラットリア エストルトさんにお邪魔しました。

 
(木をふんだんに使用した、温かみを感じる店内です。)
ごっつぉLIFE本編では、生産する農産物へのこだわりや、ごきょうだいで農場やレストランを経営されていることなどをお話しいただいたタカギ農場さん。
この時期はどんなお料理がいただけるのでしょうか。
今回はおすすめメニューとして教えていただいた、「タカギベーコンとしめじ、ルッコラのトマトソース(チーズがけ)」に「トマトレモンスカッシュ」をセットドリンクに、「12種農場野菜サラダ」、「本日のおすすめデザート4種盛り合わせ」の4品を注文。
来るのが楽しみです。ワクワク。

タカギ農場さんといえば、自社農場で採れた野菜が評判ですが、テーブルには野菜のお勧めポイントなどが書かれたポップも備え付けられています。
よく食べる野菜から普段なじみのない野菜まで、「サラダに使われているこの野菜は何かな」と思ったときにすぐに見ることができます。
これを読んでいると、料理を待つ間もあっという間ですね。

お料理が届きました!

まずは、「12種農場野菜サラダ」からいただきます。
タカギ農場さんの野菜をたっぷり食べられます。
トマトやレタス、紫カリフラワーなど、たくさんの野菜が入っているから食べ進めて楽しく、どれも野菜の味をしっかり感じられました。
(今回はレギュラーサイズ(2人前)を頼みましたが、3人前、4人前もあります。)
続いて、「タカギベーコンとしめじ、ルッコラのトマトソース(チーズがけ)」を。
トマトソースがベーコンとパスタによく絡んでいて、美味しいです。
添えてあるフォカッチャも美味しい。
なお、その日の入荷状況によっては、使用される食材が変更される場合があるそうです。
サラダ、パスタといただいたところで、セットドリンクの「トマトレモンスカッシュ」を一口。
こちらのドリンクは、トマトジャムにレモンスカッシュを加えたもの(グラスの下の方にトマトジャムが入っていました)。
一口飲むとトマトの風味が口に広がりますが、トマトが甘いので、レモンスカッシュとうまく調和しています。新しい感覚。ほかのお店では味わえないドリンクです。
最後に、本日のおすすめデザート4種盛り合わせをいただきましょう。
取材の日は「シルクスイート(さつま芋)の濃厚プリン ~生クリーム添え~」、「渋皮栗のマロンシフォンケーキ ~マロンクリーム添え~」、「越後姫のジェラート」、「パンナコッタ ~ゴロゴロりんごのキャラメリゼソース~」の4つでした。
美味しい旬の素材を使ったデザートがセレクトされているようです。
この日は旬のリンゴが入荷していたためゴロゴロりんごのキャラメリゼソースが盛り合わせに入っていました。
(左上段から、「越後姫のジェラート」、「パンナコッタ ~ゴロゴロりんごのキャラメリゼソース~」、「シルクスイート(さつま芋)の濃厚プリン ~生クリーム添え~」、「渋皮栗のマロンシフォンケーキ ~マロンクリーム添え~」です。)

おとなりの直売所へ

美味しい料理でお腹がいっぱいになったあとは、おとなりにある直売所Sagra~サグラ~へ。(Sagraはイタリア語で「収穫祭」を意味しているそうです。)
自社農場で栽培した色とりどりの野菜が並んでいてカラフルですね。
タカギ農場さんと言えばやっぱりトマト!

糖度計でチェックされたトマトをレギュラートマト(糖度6.6度未満)、高糖度トマト(糖度6.6度以上)、フルーツトマト(糖度8.6度以上)、スーパーフルーツトマト(糖度10度以上)に分類して販売。
甘さ・酸味・旨味・香りのバランスが取れた美味しいトマトづくりに取り組んでいらっしゃるのだそうです。
美味しいトマトの見分け方を聞いてみたところ、お尻にくっきりすじが入っているものだそうです。
野菜以外にも、お米(もちろん自社栽培)やレストランで使われているパスタや自家製ソーセージ、エストルトの農場野菜サラダをご家庭で再現できるトマトドレッシングなどを購入することができます。
目移りしちゃいますね。

水の駅「ビュー福島潟」へ

おみやげも購入できたところで、もう少し足を延ばして、車で15~20分ほどのところにある福島潟へ行ってみます。
季節ごとにいろいろな自然の表情を見せてくれるループお気に入りのスポットです。
水の駅「ビュー福島潟」に到着しました。
こちらは、福島潟と人との関わりの歴史や、これからの展望などを紹介し、地域文化・創作活動の拠点となる施設です。
3階からは全面ガラス張りになっていて、360度の展望が楽しめます。
また、4階 映像展示室、5階 企画展示室を見る場合は、入館券(有料:400円)が必要です。
入口を入るとすぐの受付で、入館券を購入します。
今回は、スタッフの方に施設をご案内いただきました。
(館内案内を希望する場合には事前予約をお願いします。)
まずは4階の映像展示室へ。
こちらではライブカメラによる福島潟の動植物の様子が映し出されており、カメラを操作して映像を見ることができます。タイミングがいいと、野鳥を間近に映し出せることも。
(こちらがライブカメラの操作部です)
映像展示室を出て、5階に向かって、螺旋状のフロアを進むと、福島潟の歴史やオニバスの生態を解説したパネルが展示されています。
福島潟は、長い年月をかけて人の手を加えて今の形になっていることを知って、驚きました。
オニバスは一時絶滅しそうになったものを保護して、今の状態にまで戻したとのこと。夏にはオニバス見学会も行われるそうです。
(巨大なオニバスの葉は実物大!福島潟はオニバス自生地の北限だそうです。)
5階の企画展示室にお邪魔すると、福島潟の自然や地域の文化など、様々な企画展が開催されています。
周辺地域のサークルの方たちなどが福島潟にまつわる作品を展示することが多いとのこと。取材日は「潟の創作展」をしていました。
展示内容は1か月程度で変わっていくそうなので、最新の情報など詳しくはビュー福島潟ホームページをご確認ください。
6階のホールを抜けて、屋上に上ります。
ちなみにこのホールでは、休憩ができるほか、講演会やコンサートなども開かれるそうです。
この日はあいにくのお天気でしたが、天気のいい日には屋上から眺める景色が最高です。
冬以外にも、春、夏、秋と、季節が変わるたびに訪れたくなります。
福島潟公園内には、ヨシ葺き屋根の無料の休憩交流施設「潟来亭(かたらいてい)」もあり、園内の散策で一休みしたいときに利用できます。
福島潟では冬は飛来したオオヒシクイや白鳥などを観察できますが、春は菜の花、夏はオニバスなど、四季折々で様々な景色を見せてくれます。
その季節ならではの景色に会いに、お出かけしてみてはいかがでしょうか。
(水の駅「ビュー福島潟」ご提供写真)
WEBマガジン「にいがた・あいづ ごっつぉLIFE」では、新潟・会津地域の魅力、ストーリーを毎週水曜日に発信中です。ぜひご覧ください。

タカギ農場農家レストラン ラ・トラットリア エストルト

・営業時間
 ランチタイム:11:00〜15:00
 (ラストオーダー14:00)
・定休日:火曜日(祭日除く)
 月に一度連休あり
・住所:新潟県新潟市北区新崎2757番地
・TEL:025-259-8000

タカギ農場直売所 Sagra~サグラ~

・営業時間:10:00〜15:00
 いちご園開園(開園は2月中旬~下旬予定)後は10:00~16:00
・定休日:火曜日(祭日除く)
・住所:新潟県新潟市北区新崎築上山2777-1
・TEL:025-259-8855

水の駅「ビュー福島潟」

・開館時間:9:00~17:00
 ※ 入館は閉館の30分前まで
・休館日
 月曜日(祝日の場合翌日)、年末年始
 ※ 特別開館等、休館日・開館時間を変更する場合があります。
・入館料(4階以上に入館の場合)
 一般400円、小中高生200円
・住所:新潟県新潟市北区前新田乙493番地

今回ご紹介したスポットはこちら

この記事を書いた人
ごっつぉLIFE編集部ANNEX

にいがた・あいづの魅力を発信するWEBマガジン「にいがた・ あいづ ごっつぉLIFE」
ごっつぉLIFE編集部ANNEXでは、これまで登場した方のスピンオフ編として本編の「ごっつぉLIFE」とは異なる視点で地域の魅力をご紹介しますのでお楽しみに♪

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