佐渡づくし!!おいしい、落ち着く、海沿いの宿「Ryokan浦島」/佐渡市
2019年06月08日
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佐渡の景勝・越の松原に佇むデザイナーズ旅館「Ryokan浦島」。
2012年オープンの東館は内藤廣氏、南館は北山恒氏と、ともに日本を代表する建築家が手がけており、館内は白を基調としながら、落ち着きのあるデザインです。
客室はシンプルでナチュラルな空間で居心地が良いので、長期滞在にもオススメ!
マットレスにこだわったベッドで、極上の眠りを誘います♪
併設されたフレンチレストラン「ラ・プラージュ」では、本場フランスで経験を積んだシェフの料理をいただけます。 朝食・夕食のほかランチも楽しめると人気♪
特別な記念日のディナーや、女子会ランチなど、宿泊しなくてもご飯を食べに行きたい美食スポットです。
◎佐渡の恵みたっぷりのフレンチ♪
「Ryokan浦島」の1番のオススメと言えば、もちろん料理!!
併設されたフレンチレストラン「ラ・プラージュ」では、本場フランスで経験を積んだシェフの料理をいただけます。 朝食・夕食のほかランチも楽しめると人気♪
特別な記念日のディナーや、女子会ランチなど、宿泊しなくてもご飯を食べに行きたい美食スポットです。
ランチコースメインの佐渡黒豚のグリルは、目でも楽しめるオシャレな盛り付けに感激!!
器も可愛い、いちごのティラミス。やぱりデザートは別腹♪
和食の場合は、浦島ならではの玉手箱。
◎あなたはどっち派?朝食は和食or洋食
和食の場合は、浦島ならではの玉手箱。
安心してください。白い煙は出てきませんよ(笑)
何から食べていいのか分からなくなるほどの品数。
佐渡産の食材がたっぷり詰まってます。
何から食べていいのか分からなくなるほどの品数。
佐渡産の食材がたっぷり詰まってます。
銀ダラの西京焼きや、自家製のイカの塩辛などご飯との相性◎
洋食の場合は、佐渡産食材が詰まった贅沢コース。
洋食の場合は、佐渡産食材が詰まった贅沢コース。
食材だけでなく、お皿にもこだわりが。
メインの佐渡黒豚のソーセージがのっているお皿は、佐渡の伝統工芸「無名異焼」。
これも佐渡産!?と驚きがいっぱいです。
メインの佐渡黒豚のソーセージがのっているお皿は、佐渡の伝統工芸「無名異焼」。
これも佐渡産!?と驚きがいっぱいです。
最後に…
運が良ければ、お散歩中のハリー君(グレート・ピレニーズ)に会えるかも!?
真っ白でモフモフしてる、浦島の看板犬です♪
運が良ければ、お散歩中のハリー君(グレート・ピレニーズ)に会えるかも!?
真っ白でモフモフしてる、浦島の看板犬です♪
Ryokan浦島
チェックイン:15:00
チェックアウト:10:00
住所:新潟県佐渡市窪田978-3
電話:0259-57-3751
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