【おいしくきれいに、大人の女子フォト旅】新潟でお茶?老舗『冨士美園』『九重園』で村上茶をいただく
2018年04月28日
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こんにちは、フォトグラファーのhikariです。
旅といえばソフトクリーム(ですよね?)。
というわけで、お茶専門店の『冨士美園』さんでスイーツ休憩してます。
お茶って静岡などの温暖な地域で育つイメージですが、 村上市は日本のお茶栽培の最北「北限の茶どころ」なのだそうです。
淡いグリーンがきれいな「村上茶入り抹茶ソフトクリーム」(300円)。
ふんわり優しいお茶の風味が美味でした。
村上市内にはいくつかお茶屋さんがあります。
せっかくなら他のお店も見てみようと、『冨士美園』さんから歩いて10分くらいの 『九重園』さんを訪ねました。
旅といえばソフトクリーム(ですよね?)。
というわけで、お茶専門店の『冨士美園』さんでスイーツ休憩してます。
お茶って静岡などの温暖な地域で育つイメージですが、 村上市は日本のお茶栽培の最北「北限の茶どころ」なのだそうです。
淡いグリーンがきれいな「村上茶入り抹茶ソフトクリーム」(300円)。
ふんわり優しいお茶の風味が美味でした。
村上市内にはいくつかお茶屋さんがあります。
せっかくなら他のお店も見てみようと、『冨士美園』さんから歩いて10分くらいの 『九重園』さんを訪ねました。
店内では「町屋の人形さま巡り」に合わせて、お人形を展示していました。
200年前の江戸時代の雛人形と、現代のお雛様が隣同士に鎮座。
見比べると、衣装とか顔とか全然違っておもしろいです。 「大名行列」の人形は、一人一人の表情がユーモラスで必見です。
奥の喫茶スペースでは、お茶や和菓子をいただけます。
200年前の江戸時代の雛人形と、現代のお雛様が隣同士に鎮座。
見比べると、衣装とか顔とか全然違っておもしろいです。 「大名行列」の人形は、一人一人の表情がユーモラスで必見です。
奥の喫茶スペースでは、お茶や和菓子をいただけます。
人形さま巡りの期間中は、特別メニューを提供。
お茶会のような赤い絨毯と金屏風のお部屋で、茶道の先生が淹れてくださった「抹茶と和菓子の限定セット」(500円)をいただきました。
作法がわからなくてドキドキしてしまいましたが、そんなにかしこまらなくてもよくて安心しました。
お茶会のような赤い絨毯と金屏風のお部屋で、茶道の先生が淹れてくださった「抹茶と和菓子の限定セット」(500円)をいただきました。
作法がわからなくてドキドキしてしまいましたが、そんなにかしこまらなくてもよくて安心しました。
春らしいピンクの和菓子。
上品な甘さが抹茶のほろ苦さと溶け合って、目にも舌にもおいしいひとときでした。
上品な甘さが抹茶のほろ苦さと溶け合って、目にも舌にもおいしいひとときでした。
冨士美園
住所:新潟県村上市長井町4-19
電話:0254-52-2716
時間:8:00〜19:00
九重園
住所:新潟県村上市小国町3-16
電話:0254-52-2036
時間:8:30〜17:30
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