【おいしくきれいに、大人の女子フォト旅】鮭だけで10品!『千年鮭 井筒屋』でゆったり贅沢ランチ
2018年04月29日
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こんにちは、フォトグラファーのhikariです。
そろそろランチタイム。
おいしい鮭料理が食べられると聞いて『千年鮭 井筒屋』さんに来ました。
メニューを見ると、鮭料理七品、十品……えっ、二十一品まで!?
鮭って身近な魚だけど、普段食べるのは焼き魚くらい。
そんなに高いポテンシャルを秘めていたとは驚きです。
お財布と相談して「鮭料理十品」(2900円+消費税)をオーダーし、待つことしばし。
さあ、来ました。
そろそろランチタイム。
おいしい鮭料理が食べられると聞いて『千年鮭 井筒屋』さんに来ました。
メニューを見ると、鮭料理七品、十品……えっ、二十一品まで!?
鮭って身近な魚だけど、普段食べるのは焼き魚くらい。
そんなに高いポテンシャルを秘めていたとは驚きです。
お財布と相談して「鮭料理十品」(2900円+消費税)をオーダーし、待つことしばし。
さあ、来ました。
これ全部、鮭!?
切り身やいくら、白子煮、頭の部分を煮付けたもの、ほっぺたのお肉、炙って食べる皮、それに土鍋のコシヒカリが湯気を立てていて…。
料理によって七変化する鮭のおいしさ。
中でも私たちのヒットは「いくらの味噌漬け」でした。
見た目は普通のいくらのようだけど、口に入れると奥深い味わいが広がります。
「なにこれおいしい!」と佑香さんも大絶賛でした。
切り身やいくら、白子煮、頭の部分を煮付けたもの、ほっぺたのお肉、炙って食べる皮、それに土鍋のコシヒカリが湯気を立てていて…。
料理によって七変化する鮭のおいしさ。
中でも私たちのヒットは「いくらの味噌漬け」でした。
見た目は普通のいくらのようだけど、口に入れると奥深い味わいが広がります。
「なにこれおいしい!」と佑香さんも大絶賛でした。
ぴっかぴかのごはんは香りもふくよか。
それだけで最高においしい白米を…
それだけで最高においしい白米を…
鮭茶漬けに!
幸せな味です。
ぜんぶきれいにいただきました。
こちらの『千年鮭 井筒屋』さんは、先ほどおじゃました『きっかわ』さんが手がけるお食事処。
昔は旅籠だったそうで、300年以上前にはあの松尾芭蕉が弟子と一緒に宿泊したといいます。
そんな宿の歴史に一区切りをつけ、その名を継承した食事処として生まれ変わったのは2017年3月のこと。
鮭の街・村上に、これまでありそうでなかった鮭料理専門店。
築150年という建物に、イギリスのアンティーク家具が入っていたりして、内装もすてきです。
ゆったり贅沢なお昼ごはんでした。
営業時間は16時までなので、ぜひランチでどうぞ。
幸せな味です。
ぜんぶきれいにいただきました。
こちらの『千年鮭 井筒屋』さんは、先ほどおじゃました『きっかわ』さんが手がけるお食事処。
昔は旅籠だったそうで、300年以上前にはあの松尾芭蕉が弟子と一緒に宿泊したといいます。
そんな宿の歴史に一区切りをつけ、その名を継承した食事処として生まれ変わったのは2017年3月のこと。
鮭の街・村上に、これまでありそうでなかった鮭料理専門店。
築150年という建物に、イギリスのアンティーク家具が入っていたりして、内装もすてきです。
ゆったり贅沢なお昼ごはんでした。
営業時間は16時までなので、ぜひランチでどうぞ。
千年鮭 井筒屋
住所:村上市小町1-12
電話:0254-53-7700
時間:9:00~16:00
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